イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く呪われた王子と自己評価の低い魔女の物語。
ストーリーが読み易く纏められていて、謎解きの部分もすんなり理解しやすい。
主人公の二人の関係が熱愛でありながらもスマートな流れになっているのもGOOD。
HQと童話の中間の様な子供から大人までお勧めできる良い作品でした。
王子は第3皇子で騎士団所属なので少しは自由に行動できるはずなので、
この二人をまた主人公にした続編を書いて欲しいなと思いました。
ストーリーが読み易く纏められていて、謎解きの部分もすんなり理解しやすい。
主人公の二人の関係が熱愛でありながらもスマートな流れになっているのもGOOD。
HQと童話の中間の様な子供から大人までお勧めできる良い作品でした。
王子は第3皇子で騎士団所属なので少しは自由に行動できるはずなので、
この二人をまた主人公にした続編を書いて欲しいなと思いました。
あなたはへそ天という言葉を知っているか?
- 投稿者: すぎモン/詩田門 文【ドジ膝改稿中】 [2021年 03月 25日 15時 16分 (改)]
へそ天――
それはにゃんこやわんこが安心しきって仰向けになり、おへそを天に向けるポーズである。
この物語の主人公、魔女ミランダの手によって、1匹のにゃんこがへそ天になってしまった。
彼女は猫の扱いにかけて、エキスパートだ。
もふもふな白猫を、神技のマッサージでへろへろな骨抜きに。
でもそのにゃんこ――正体はイケメン王子様だったりするのです!
「どうか私を飼ってくれないか?」
「わ、私……ハインリヒ殿下を飼います」
身分差以外にも色々とまずい、ドッキドキな2人の関係!
王子様が猫になってしまった理由とは?
ミランダは王子様を元の姿に戻し、恋を成就させる事ができるのか?
もふもふ、身分差、謎解き、頑張る女の子、イケメン、王子、筋肉、そしてフンドシ(フンドシ!?)。
1つでも気になるワードがある方は、今すぐこの物語をタップorクリック!
それはにゃんこやわんこが安心しきって仰向けになり、おへそを天に向けるポーズである。
この物語の主人公、魔女ミランダの手によって、1匹のにゃんこがへそ天になってしまった。
彼女は猫の扱いにかけて、エキスパートだ。
もふもふな白猫を、神技のマッサージでへろへろな骨抜きに。
でもそのにゃんこ――正体はイケメン王子様だったりするのです!
「どうか私を飼ってくれないか?」
「わ、私……ハインリヒ殿下を飼います」
身分差以外にも色々とまずい、ドッキドキな2人の関係!
王子様が猫になってしまった理由とは?
ミランダは王子様を元の姿に戻し、恋を成就させる事ができるのか?
もふもふ、身分差、謎解き、頑張る女の子、イケメン、王子、筋肉、そしてフンドシ(フンドシ!?)。
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人見知りな私が、イケメン王子の飼い主に!?――無理ムリッ!そんなの絶対に無理!!(汗)
- 投稿者: アカシック・テンプレート [2021年 02月 04日 12時 00分]
コラッ!!――やる前から諦めたりするんじゃない!(喝ッ!!)
心優しいものの人見知りな見習い魔女のミランダ。
派手な出来事はないものの、常連のお客さんと交流したりしながら、平穏な日々を過ごしていました。
ですがある日突然、何故か王家主催のお茶会へと招待されてしまったのですッ!!
――何故私が、王家主催のお茶会に……?
――ご令嬢の皆さんの圧が強すぎる……。
――こうなったら端っこで適当に、猫ちゃんを愛でていよう……。
そんなミランダの戦略は、まさに完璧なはずでした。
だが気づくと彼女は、何故かなし崩し的にイケメン第三王子:ハインリヒの“飼い主係”になることになっていたのです――!!
……一体、何が起きたらそんなことに……?
――どうして、ドウシテ……。
果たして、二人の間に一体何があったのか!?
気になる方は、是非とも本編を読んでみようね♡(キャピ、キャピ☆)
心優しいものの人見知りな見習い魔女のミランダ。
派手な出来事はないものの、常連のお客さんと交流したりしながら、平穏な日々を過ごしていました。
ですがある日突然、何故か王家主催のお茶会へと招待されてしまったのですッ!!
――何故私が、王家主催のお茶会に……?
――ご令嬢の皆さんの圧が強すぎる……。
――こうなったら端っこで適当に、猫ちゃんを愛でていよう……。
そんなミランダの戦略は、まさに完璧なはずでした。
だが気づくと彼女は、何故かなし崩し的にイケメン第三王子:ハインリヒの“飼い主係”になることになっていたのです――!!
……一体、何が起きたらそんなことに……?
――どうして、ドウシテ……。
果たして、二人の間に一体何があったのか!?
気になる方は、是非とも本編を読んでみようね♡(キャピ、キャピ☆)
何がどうベタかは言いにくいのだが、最初の三話を読んでいただければ納得してくれることだろう。
そしてもう三話ほど読めば『やはりそうかと』してやったりな気分にもなるかも知れない。
だが、そこから先は予想がつかない。
ここから物語がどう展開していくのか。
ベタを貫き通すのか?
それとも思いもよらない展開へと進んでいくのか?
作者は書籍化、コミカライズと絶好調の『長月おと』氏なだけに、この先が楽しみでたまらない作品です。
新連載始まりたて!
一緒においかけていきませんか?
そしてもう三話ほど読めば『やはりそうかと』してやったりな気分にもなるかも知れない。
だが、そこから先は予想がつかない。
ここから物語がどう展開していくのか。
ベタを貫き通すのか?
それとも思いもよらない展開へと進んでいくのか?
作者は書籍化、コミカライズと絶好調の『長月おと』氏なだけに、この先が楽しみでたまらない作品です。
新連載始まりたて!
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