イチオシレビュー一覧

いいものに出会えた(ꈍ∨ꈍ)
シリアスありだけど猪突猛進な主人
周りの人が癒されるほっこりもあって・・・
やっべ読む手が止まらんわ(≧▽≦)
えっレビューって１５０字ってむずくね？
語彙力あまりないから言葉にするのはなかなか難しいなぁ。
出会えたのが正月休みでよかったわ、徹夜しても問題ないしな。？レビューの文字制限が埋められぬ？
あっいけたよかった・・・

最初は可哀想なスタートだけど、その後は愛されほのぼの系の話かと思いきや。
なんとまぁ…感心した。
前半は少し、ほのぼのしつつも…とっ散らかったストーリー展開だけど、最終的には「あれが伏線だったのか」と納得。
そしてラストもそうきたか、と感動。
そうだよねぇ、お父ちゃんあのままじゃ可哀想過ぎる！
お父ちゃんを救ってくれてありがとう！！！
桜もありがとう！！！
長編好きな私も短めストーリーで合間に楽しめました。
読み終わってスッキリ…と終わってしまって寂しい…を味わえる良作です。

最初の話が2歳の幼女が城の中で誘拐監禁されて放置されて飢餓と寒さで死にかけてた所から前世の記憶を思い出した主人公が、生存欲と食欲全開にして命懸けでご飯を探し城の中でこっそり寝床を探す話です

このあらすじだけを聞くととんでもないシリアスに思えるが、愛くるしい幼女の姿と前世の記憶による現代交渉術や何よりも前向きに全力で生きる姿に周囲が絆されて馴染み愛し愛されてついでに国を救い世界を救っちゃうお話です

基本的にほっこりほのぼのとした話で小人さんと呼ばれる幼女に皆が苦笑しながら振り回されながら美味しい御飯が食べたいですっ！って城を、王都を、国を、世界を駆け回り見守ってる神々の思惑すらも跳ね除けて進みます

優しい感じの言葉で読み進められる作品なので癒しが欲しい人にイチオシです

可愛くて、考えさせられて、ホッコリして、それでいて切ない。
優しくてハチャメチャな、けれども少し古臭い言葉が懐かしさも与えてくれる良い作品でした。
ヒロインの年齢、周りを囲む多くの大人達。そしてまさかのエンディング。
振り回しているのはヒロインで、でも、振り回されるのが嫌じゃない大人達の幸せなお話。
可能ならばいつまでも読み続けたい。いつかアニメ化したら可愛いだろうなとホッコリさせられた作品でした。
良作をありがとうございました。

読み始めたら　楽しくて悲しくて笑わされて…ありがちな設定ではなく、久しぶりにあたたかい気持ちで読ませて頂きました。読者さんからのご意見で悩む作者様の葛藤も　よくわかるので私的には邪魔にも思いませんでした。
語りびとが紡ぐ物語は　あなたの世界です。こうして毎回投稿する事で読み人は自分の世界を反映させてもらいたいと　また納得できないとの意見もあるでしょう。でも　私はあなたの世界が読みたいのです。こんなに素敵なお話しだったって自慢してください。千尋のような子のお話がもっと読みたいです。これからも期待しています。

　とても過酷だけど優しい世界で大好きな人たちの為に大人の頭脳もった幼児が飛び回るんだけども、優しさに溢れた世界で、本当に泣けて癒されました。完結してしまうのが、本当に惜しくて、途中で止めて、完結してから一気に読んでしまって、続きが有ることに本当に本当に感謝です。今後も楽しみです！疲れた時には小人さん♪

　一般的なライトノベルのファンタジー小説にしては、単語や言葉尻や表現が少し年齢が若い方には言い回しなどで分かりにくい個所もあるかもしれませんが、小説は　元々読み解くものです。
　わからない単語、表現等日本語としては昔からある言葉や言い回しなので、意味を調べながら読むということを入門するにはちょうど良い物語だと思います。
　内容もファンタジー物で、そこまで酷い表現も少なく、最後はホッコリとなれる物語だと思います。
　ご都合的な展開も感じるかもしれませんが、ファンタジー小説とはフィクションであり、ノンフィクションを詠うものではありませんので十分に楽しめる物語だと思いました。

「ほっこり系オススメナンバーワン」とのレビューに惹かれて読み始め、まさにその通り！と思った作品です。

人は貰ったモノしか人には返せない…その言葉に、なるほどと思いました。

小人さんの優しいナデナデが広がる世界で、あなたもほっこり癒されませんか？

可愛いは正義！

美味しいものは正義！

小人さんの魅力全開の世界をぜひ一緒に堪能しましょう！

小人さんの動向に今後も目が離せない！投稿5話？くらいから知ってそれから気づけば毎日更新チェックして更新してたら小躍りしながら読んでます☆更新されてなくても読み直して小躍りしてます(^^)
お話の構成も良くただ甘くするだけでないとこもバッチリです。
読みやすく表現力の優しさもあり毎話〆の一文まで楽しく読めます╰( º∀º )╯

「ねぇねぇ知ってる？　最近出るんですって」
「やぁだ、何よ怖い話？」
「違う違う。最近、お城に小人さんが出るって話」
「小人さん？　って、どんな？」
「緑のポンチョをかぶってる女の子で、おいしいものが大好きなの。それでね、小人さんがいるとそれだけで周りが幸せになるんですって」
「へぇ」
「だから、この物語を読んで小人さんに会いに行けば、あなたも幸せになれるわよ」
「コマーシャルかい！」
「一押しレビューよ☆」