イチオシレビュー一覧

ちょっと心が凍っている様な、そんな重たい気持ちだったわたしが、この詩の連載をブックマークしてたことを思い出し夢中になって読んでいました。

そんな実体験付きのレビュー。

あなたは、気になりませんか？

この詩たちは、物語風でもあり、季節の移ろいだとか、感情の微妙な揺れ。
そんなどこか懐かしい気持ちにさせられます。

そして文中に登場する"ことと"という彼女。

間違いなく癒されますよ？

俳句だって登場します。
季語だってあとがきの部分で学べる。

そんなお得と言ったら失礼だが、癒されて学べる……。

ほら、読んでみては、如何ですか？