イチオシレビュー一覧

ぜひその発電でお願いします。
温暖化も何のその！ですね～。地球の温度は上がりませんが、この話で私の体温は２分くらい多分上がりましたw
めっちゃカタいの想像してたので実に笑わせていただきました。
モンスターズ・インクみたいにこういう幸せなエネルギーも活用したいですよね。
とりあえず、エネルギーは必要だけど命がけなのは勘弁して欲しいですよね。

みなさんがなろうに登録して、何年経ちましたでしょうか。
そして登録してから今までの間に、どれだけ多くの作品を生み出し、書く事ができましたでしょうか。

私はまだまだ、書きたい話がいっぱいあります。

しかし、なろうに登録して……自分のために、自分の考えた作品しか投稿しないというのは、時に虚しく思えたりしないでしょうか？

少なくとも私は思えます。
そして、だからこそ私は。

評価をし。
感想を書いて。
レビューを書きます。

すると相手も喜び、そして私も、嬉しくなります。
嬉しい気持ちというモノは、誰かと分かち合えば２倍にも３倍にもなるからです。

本作は、そんな嬉しい気持ちにも関わる話です。
そしてそれが、発電方法とどう繋がってくるのか……？

気になった方は、すぐに見るべきです。
なぜなら、あなた方の選択が。想いが。未来を変えるかもしれないのですから( ´∀｀ )

この『小説家になろう』で作品を書いている人なら、誰もが一度は求めるもの。
それは評価ポイント。
それはPVやユニーク。
それはブックマーク。
そして赤文字。

　感想が書かれました

嬉しい反面、批判かなとドキドキしながら開く瞬間、それはクリスマスの翌朝、枕元のプレゼントを開けるトキメキに似て。
感想が好意的だった時、それは心からの贈り物が笑顔で受け取られた時の喜びにも似て。

　レビューが書かれました

まるで「君が好きだ」と言われた時のような、驚きと多幸感に包まれ。
覚醒する主人公のように、力が湧いてくるような気がして。

そんな素晴らしさを電力に例えて伝えてくれるこのエッセイ！
なろう作家様のほとんどの方が、「わかる」と深々頷いてくださるのではないでしょうか。
そして読者様の、自分の大好きな作品にこれ以上何ができるんだ！という悩みを解決する一助になるかと思います。

脱・傍観力！