イチオシレビュー一覧

貴方がなろうに登録した理由ってなんですか？
誰かに読んで欲しいという小さな夢から書籍化作家に絶対なるという大きな野望まで、色々な憧れや好奇心に胸膨らませて登録したと思います。

だけどーー思っていた反応と違うなあと悩んでる貴方に絶対おすすめの作品があります！

この物語の主人公は、ひだまりのねこ先輩。ねこ先輩は小説家になろうという異世界へやってきた転生者の酢ライムくんに先輩らしくビシバシなろうの厳しい現実やなろうのお勧めスポット、なろうのイロハをこれでもかと指導してくれます。

目からうろこの新情報はもちろん、ねこ先輩の言葉にあわあわ反応する酢ライムくんはとっても可愛いし、ガイドブックみたいに沢山のイラストが添えられていて何度も読み返したくなります。

なろう初心者の方やもっとなろうを楽しみたい方は、ぜひ手にとってみてください。
今度、貴方に再会できるのはランキング欄かもしれないですねーー

これから小説家になろうを利用しようとしている方、始めたばかりの方、しばらく使用しているけどイマイチ使いこなせていない方、あるいは思い通りにいかなくて何か変化のきっかけを探している方。

そんな方々にオススメの商品……もとい初心者ガイドがこちら！
なんとこちらはただの指南書に非ず。読んで面白い、ひだまりのねこ印のなろうの歩き方でございます。

これに巡り会えたあなたはなんてラッキー！
これさえ読めば、この小説家になろうのサイトでどういう点に注意しながら振る舞っていけばいいかが簡単に分かります。
本来なら何か月も何年もやりながら徐々に徐々に覚えていくような要点も、この初心者ガイドに全部書いてあるんです。凄くないですか？

しかも面白い！　楽しく愉快な対話風解説によって、飽きたりすることなく読める！
絶対に損はしないので、とりあえず読んでみて。

あ、もちろん初心者じゃなくても楽しめるよ！

この作品は、なろう初心者向けの異世界風ゆるい案内エッセイです。

初心者の酢ライム君がねこ先輩と一緒に、なろうの世界を見て回ることで、少しずつなろうの仕組みを学んでいくという物語形式で書かれているのが特徴的です。

酢ライム君の視点で一緒になろうの仕組みを学んでいくこともできますし、ねこ先輩の視点で「自分もこれ分からなかったなぁ」と自分の初心者時代を思い返しながらニヤニヤ読むこともでき、初心者の方にはもちろんのこと、初心者以外の方にも楽しめるような構成となっております。

作中には酢ライム君とねこ先輩のかわいいイラストが挿入されており、2人(2匹？)のかわいらしいやり取りとも相まって、読んでいてとても癒されます。

ぜひ執筆活動に行き詰ったとき、疲れたときにでも息抜きとして読んでいただきたい作品です！

ここは『小説家になろう！』の世界。
たくさんの美味しい物語を振る舞うお店が立ち並ぶ、異世界です。
誰でも来たからには、いい思いがしたいですよね？

そう、特にーーその作り手に回るならば。

だけどその前に立ちはだかる、困難の数々！
そもそも右も左も分からない！
今も使いこなせてる自信ない！

……なーんて方もいると思います。


でも、大丈夫！
ここには頼れる、ひだまりのねこ先輩がいるんです！


ほらみてください！
今からひだまりのねこ先輩が！
新人の酢ライムくんを案内するんですって‼︎

ひだまりのねこ先輩は、ご自身も美味しいーー評価ポイントが高い作品を提供される先輩さん。そんな先輩が、この『なろう』の世界を見て回りながら解説してくれます！

さぁみなさんも！バレないようにこっそり、後をついて行ってみませんか？
出品しない『なろう』民も、覗き見たら面白いですよ？

この作品は、ひだまりのねこさんが伝える小説家になろうの歩き方です。
皆さんどうやって、このサイトを歩いていますか？
歩き方が未だにわからない方もいますよね。
そんな時に読んで貰いたいのが、この作品です。この作品を読めば、なろうでの歩き方は一目瞭然です。
第一話は「なろうでは読まれないのが当たり前」です。
これは皆さん思ったことがありますよね。
それはなぜなのか是非ご一読ください。

小説家になろうという異世界へ転生して来た新人作家の酢ライム君は、何やら自信満々の様子です。
自分の作品は、読んでもらえれば必ず人気が出るはずなのだとか……。
さてさて、これから酢ライム君は、なろうの世界でねこさまたちのような人気作家に駆け上がることができるのでしょうか。
それとも、スローライフを満喫？　まさか絶望の果てに……そ、そんなことはないですよね～。
これからの酢ライム君がどうなるのか、気になってたまりません！
少しでも投稿されたことのある方なら共感できるお話です。作家志望の方も必見。読専の方も作家さんの裏側がわかることで読書ライフがより豊かになることでしょう。
皆さん是非ご一読を！