イチオシレビュー一覧

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子供といえども男は男

男は生まれながらにスケベである。
その事がよく分かる一作。

男性が苦手な主人公は保育士として働いている。
そんな主人公のことを大好きな幼稚園児の修二君。
この子は彼女の身体をことあるごとに触ってくるのである。

よくある話だと思うが……作者様の筆力が高いので、身体を触られたときの描写を読むとドキドキしてしまう。

お昼寝の時間に、修二君は主人公にとんでもないことをお願いするのだが、実際にこういうことあるかもなと思ってしまうような生々しさがある。

スケベなのは仕方ない。
でも、相手を困らせてしまうようなスケベは勘弁。
そのような教訓を伝えてくれる名作である(え?)

こういうアダルトな子供ってたまにいるよね??

∀・)こんばんわ。幼少時代はすんごい無口で和人形のようだったと言われてました。いでっちでーす☆彡いまは多分しゃべりんぼでうっさいオッサンです☆彡


∀・)本作はタイトルにあるように、主人公の保育士さんがマセガキに悩ませられるという御話です(笑)だけどそのマセガキ具合といいうのが結構ビックリなレベル(笑)だけどこれって微笑ましいのかな??いや全然微笑ましくないのかな??その感想は本作を読んだあなたに委ねたい――


∀・)すごくポップに書かれたマセガキが特徴的です。そんなマセガキの修二くんに是非会いにきてみてください☆彡
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