巽さんとの電話を切ったつもりが切れていなかったらしくスマホから『今日の下野くんの声も超イケボだった~』とか『将来は毎日下野くんに私の作ったお味噌汁を飲んでもらいたいな』といった独り言が聴こえてきた!?
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▽レビューを書くもしも電話の向こうの独り言がうっかり聞こえてしまったら……?
- 投稿者: 柴野いずみ@『悪女エメリィ』一二三書房WEB小説大賞銀賞受賞! [2023年 02月 09日 16時 52分]
スマホで通話し、クラスメイトの巽さんに勉強を教えていた主人公。
その日も無事通話を終えて電源を切ったはずが、うっかり押し損ね、電話の向こうの声がダダ漏れに。
なんと巽さん、独り言で主人公のことをベタ褒めしており、さらには「好き」と言っていて……?
意図せず可愛い女の子の独り言を聞いてしまった思春期男子のお話。
思わずニヤニヤしてしまうこと間違いなし。面白いのでぜひ読んでみてください!
その日も無事通話を終えて電源を切ったはずが、うっかり押し損ね、電話の向こうの声がダダ漏れに。
なんと巽さん、独り言で主人公のことをベタ褒めしており、さらには「好き」と言っていて……?
意図せず可愛い女の子の独り言を聞いてしまった思春期男子のお話。
思わずニヤニヤしてしまうこと間違いなし。面白いのでぜひ読んでみてください!
「なろうラジオ大賞3」の参加作品です。
企画の規定により、ジャスト千字。ジャンルは現実世界恋愛。
主人公は下野くん。さっきまでクラスメートの巽さんとスマホで話してました。話も終わって、さてと思っていたところ、何とスマホから巽さんの声が聞こえてくる。
どうやら通話を切り忘れていたようですね。そこから聞こえてくる巽さんの独り言の数々。これがまた。
具体的なところは実際に読んでお確かめください。
甘くて、青くて、ジタバタする。きっとそれが「青春」なのでありましょう。
企画の規定により、ジャスト千字。ジャンルは現実世界恋愛。
主人公は下野くん。さっきまでクラスメートの巽さんとスマホで話してました。話も終わって、さてと思っていたところ、何とスマホから巽さんの声が聞こえてくる。
どうやら通話を切り忘れていたようですね。そこから聞こえてくる巽さんの独り言の数々。これがまた。
具体的なところは実際に読んでお確かめください。
甘くて、青くて、ジタバタする。きっとそれが「青春」なのでありましょう。
このお話は、僅か1000文字のラブコメである。
……しかし、この1000文字に含まれているお砂糖の量はゆうに10メガトンを超える!
恐ろしい甘さだ!
ニヤニヤしかできない。
もう甘すぎて作者をシバきたくなる(誉め言葉)
この反吐が出るような甘さを貴方に届けたいです!
特に最後の彼女の絶叫が、超お勧めです☆彡
是非是非読んでみてください。
……しかし、この1000文字に含まれているお砂糖の量はゆうに10メガトンを超える!
恐ろしい甘さだ!
ニヤニヤしかできない。
もう甘すぎて作者をシバきたくなる(誉め言葉)
この反吐が出るような甘さを貴方に届けたいです!
特に最後の彼女の絶叫が、超お勧めです☆彡
是非是非読んでみてください。
電話越しに、女子とお喋り。
なんともまぁ、青春なシーンです。
これだけでも充分読者のみなさんをキュンキュンさせられる……のですが、本作はあの、肘川市シリーズを手掛ける間咲正樹さんの作品。
ただの電話越しのお喋りで、止まりはしません。
主人公とヒロインは、なろう作家であれば誰もがご存知な、あの2人と同じ苗字の2人。
ヒロインは主人公に、宿題の分からないところを聞いているところから始まります。
そして主人公は、お喋りが終わるなり電話を切ろうとするのですが…………?
さらなる胸キュンな続きは、本編をご確認を!(*ノωノ)
なんともまぁ、青春なシーンです。
これだけでも充分読者のみなさんをキュンキュンさせられる……のですが、本作はあの、肘川市シリーズを手掛ける間咲正樹さんの作品。
ただの電話越しのお喋りで、止まりはしません。
主人公とヒロインは、なろう作家であれば誰もがご存知な、あの2人と同じ苗字の2人。
ヒロインは主人公に、宿題の分からないところを聞いているところから始まります。
そして主人公は、お喋りが終わるなり電話を切ろうとするのですが…………?
さらなる胸キュンな続きは、本編をご確認を!(*ノωノ)
電話を切ったつもりが、切れていなかった……。
そして、アレヤコレヤと話した独り言が、電話先の下野くんに……。
にっ……? にっ……?
ぴぎゃあああああああああ!!!!!!!
はい。
続きは、本編をお読みください。
きっと、終始ニマニマが止まらないはずです。
なろうラジオの1000文字のやつです。すぐに読めます。
是非とも、ニマニマしにきてくださいませ〜。
独り言にはご用心
- 投稿者: 退会済み [2021年 12月 10日 23時 04分]
管理
この作品はタイトルを見る通り、独り言が流れてきた話である。
まず、電話をしっかり切ったかどうかを確認するかも重要だ。しかしながら、部屋での独り言とはいえ誰に聞かれているかわからない。
家族にも用心した方が良いだろう。
と、いうのが巽さん側に立った場合の解釈である。
下野君側に立った場合は、これは天佑としか言いようがない。
ふと思わぬ所で相手の本音を聞いてしまったわけである。
これは動揺するしかないことだろう。
まず、電話をしっかり切ったかどうかを確認するかも重要だ。しかしながら、部屋での独り言とはいえ誰に聞かれているかわからない。
家族にも用心した方が良いだろう。
と、いうのが巽さん側に立った場合の解釈である。
下野君側に立った場合は、これは天佑としか言いようがない。
ふと思わぬ所で相手の本音を聞いてしまったわけである。
これは動揺するしかないことだろう。
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