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死に役、やられ役は役者魂の美学である!

私も子供の頃は、死に役だったり、やられ役だったりに夢中になった者の一人だった。自分が生死の境を彷徨うまでは、そう、人とは簡単には死なないのだ。
しかしながら、現在の私の周りは何歳になろうが、探究心という物を忘れない作家仲間に溢れているように思う。無論、このエッセイの作者様もそのお一人だ。

様々にかつ、独創的な感性をお持ちの作家仲間様がおられるからこそに、この小説家になろうは面白いものだと、私は心から思う。

よ!あっ晴れ冨士山!日本一!

瀬崎蘭子❤
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