イチオシレビュー一覧

何度も読み返して楽しんでいます。

音楽会のシーンを読む時、私の脳内ではエイブリルが「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンになっています。

悪女を演じるシーンも「ティファニーで朝食を」のワンシーンが思い浮かべて楽しんでいます。

エイブリルとヘップバーンが重なって見えるのは、どちらも無垢で無邪気で可愛くて…それでいて芯がしっかりあって知的な女性だから。

この物語を映画化するなら、エイブリルをヘップバーンに演じて欲しかったなぁ。

どこぞの超能力娘とワイズの諜報員の母と妻のようなイメージだったなエイヴリル
毎回聞き流すミラクル感！笑
けどくどくなく読みやすがいいですね！
続きが楽しみなのとアニメ化して欲しい！
結婚後はどうなるのやら楽しみですね
あとアレクサンドラ嬢の握力は素なのかな？
エイヴリルみたいな特殊能力持ちなのかそれとも皆個性持ちなのかな？笑

無垢な才女が頑張って悪女を演じようとするのがとても可愛い！

このジャンルの作品を読みまくっていますが、過去一面白くキュンキュンできる作品です
この手の作品はざまぁ回主体で他の話がイマイチだったりざまぁの脇役である事も多いのですが、この作品はそれと逆で主人公が可愛すぎてもっと見たくなってしまいます。

更新が待ち遠しくてもう3度も読み返してしまいましたが、これからも何度も読み返す自信があるレベル。

作者様の作品はどれも面白いですが、この作品はアニメ化も夢じゃないくらいのポテンシャルがある傑作だと思うので、是非1度読んでて欲しいです！

「能ある鷹は爪を隠す」そのままなエイヴリル。(天然なエイヴリル自身は気付いていませんが…笑)
溢れ出る才能に対する周囲の温かい反応を、天然なエイヴリルは面白い解釈で納得してしまう。
小気味良くて面白い！読んでいて楽しくなりクスッと笑ってしまいます。
続きを催促したい気持ちで一杯です。これからの展開を楽しみにしています！

超有能な才女が、悪女を演じるある出来事があり、苦労しながら無能な悪女になりきろうとするが・・・

「優秀さを全く隠せてね〜」
そんな無理して悪女を演じるうち、周りが微笑ましくそれを見守って行くのがイイ！

まだ物語は始まったばかりだけど、期待しかない！
★★★★★では、つけ足りない！

物語が進んだ段階でレビューを追記修正します♪