イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く読んだ中で一、二を争う面白さ!
- 投稿者: 退会済み [2019年 01月 04日 17時 53分]
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設定、キャラ、ストーリーどれをとっても巧みで、作者の技術力の高さが光ります。
文章の表現も幅広く、読者を飽きさせない展開力も見事です。
ファンタジーとして「引きつけ」もあり、これからが楽しみな作品です。
そして、キャラの魅力が素晴らしいと言うしかありません。主人公、ヒロインともにキャラが立っており、読み進めると好きになってしまいます。
一言言うならウロボロスちゃん可愛い!
私が審査員なら受賞作品に選びます(笑)
これまで様々な作品を読んできましたが、ファンタジーの中で一、二を争う面白さがありました!
是非、皆さんも読んでみてください。
そして、書籍化することを祈ります。
文章の表現も幅広く、読者を飽きさせない展開力も見事です。
ファンタジーとして「引きつけ」もあり、これからが楽しみな作品です。
そして、キャラの魅力が素晴らしいと言うしかありません。主人公、ヒロインともにキャラが立っており、読み進めると好きになってしまいます。
一言言うならウロボロスちゃん可愛い!
私が審査員なら受賞作品に選びます(笑)
これまで様々な作品を読んできましたが、ファンタジーの中で一、二を争う面白さがありました!
是非、皆さんも読んでみてください。
そして、書籍化することを祈ります。
蛇拳(じゃんけん)のチョキはやはり最強です。
- 投稿者: 退会済み [2014年 11月 18日 20時 45分]
管理
今回、私が紹介させていただく作品は、全力ハイテンション幻獣コメディなのデス!
序盤の父親の適当な性格も、ヒロインのウロボロスの異常な主人公への愛も、そして、史上最強のヒロインをチョキで黙らせる最強のじゃん拳の使い手(違います)、主人公もしょっぱなから一気に話に惹き込んでくれました!
膨大な魔力をうまく扱うことができなくて、魔術を使うことをやめた少年。それと、外見いいのですが性格はだいぶ残念なヒロインたちが織り成す、バトルあり、涙あり(微妙に意味は違います)、目潰しあり、笑いありのハイテンションファンタジー!
是非、読んでみてください!
序盤の父親の適当な性格も、ヒロインのウロボロスの異常な主人公への愛も、そして、史上最強のヒロインをチョキで黙らせる最強のじゃん拳の使い手(違います)、主人公もしょっぱなから一気に話に惹き込んでくれました!
膨大な魔力をうまく扱うことができなくて、魔術を使うことをやめた少年。それと、外見いいのですが性格はだいぶ残念なヒロインたちが織り成す、バトルあり、涙あり(微妙に意味は違います)、目潰しあり、笑いありのハイテンションファンタジー!
是非、読んでみてください!
魔術師ではないけれど、下手な魔術師よりよっぽど魔力のある紘也。彼は父親の属する魔術師連盟の実験の失敗のせいで、幻獣に命を狙われる。
危機に陥った紘也を助けたのは、ペールブロンドの髪を靡かせる、青い瞳の美少女……だったのだけど!?
読めば笑い出す事必至の、ハイテンションな物語、ここに開幕!
非常によく練られた設定の現代ファンタジーですが、自然とその世界に馴染めます。ちょっと行ってみたいです(笑)
強いけれど(本っっ当に!)残念な美少女幻獣達、彼女達と契約している紘也、その他にも沢山のキャラが出てきますが、本当に個性溢れる親しみ深いキャラばかり。
バトルシーンは流石の幻獣達、壮観です。夙さんの描写力が十二分に発揮されております。
吹き出しながらも何だかほっこりする、そんな物語をどうぞご堪能ください。
危機に陥った紘也を助けたのは、ペールブロンドの髪を靡かせる、青い瞳の美少女……だったのだけど!?
読めば笑い出す事必至の、ハイテンションな物語、ここに開幕!
非常によく練られた設定の現代ファンタジーですが、自然とその世界に馴染めます。ちょっと行ってみたいです(笑)
強いけれど(本っっ当に!)残念な美少女幻獣達、彼女達と契約している紘也、その他にも沢山のキャラが出てきますが、本当に個性溢れる親しみ深いキャラばかり。
バトルシーンは流石の幻獣達、壮観です。夙さんの描写力が十二分に発揮されております。
吹き出しながらも何だかほっこりする、そんな物語をどうぞご堪能ください。
天井裏に住んでいるのはウロボロスという名の幻獣であり、美少女でもある。けれど、そんな彼女はかなりのハイテンションで、いつも紘也のスルースキルまたは"目潰し"で黙らされる。しかも、やり取りもとても面白いので、これはよい。
これだけではなく、天井裏にはウルシェというドラゴン、さらにかつての敵であったヤマタノオロチこと山田まで居候として居座っている。美少女だらけでうらやましいという反面、彼女たちの世話だけはしたくないと思っていたりする。どういうことなのか、と気になった方は夙多士さんのテンポのある会話で魅了さえてしまい、こういうことなのか、と納得してしまうだろう。
自分たちの日常を守るために、彼らは今日も襲い掛かる幻獣を相手にしないといけない。一言でまとめると、面白い。
この作品は夙多史様が作家活動として、第7回MF文庫Jライトノベル新人賞に投稿され二次選考通過した経歴を持っています。
バトル、コメディーを中心とした現代ファンタジーストーリとなっており、魔術師、幻獣が物語を進めていきます。
私見ではありますが、コメディーなど作者様の独自の魅力にあふれた表現が面白いです。
人物の性格、行動が丁寧に描写されております。
ウロボロスさんのハイテンション、秋幡紘也くんの眼つぶし、スルースキルが暴走しております!
バトル、コメディーを中心とした現代ファンタジーストーリとなっており、魔術師、幻獣が物語を進めていきます。
私見ではありますが、コメディーなど作者様の独自の魅力にあふれた表現が面白いです。
人物の性格、行動が丁寧に描写されております。
ウロボロスさんのハイテンション、秋幡紘也くんの眼つぶし、スルースキルが暴走しております!
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