イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く私は、主に推理小説が好きだし、自分でも書いていますが、ホントに登場人物が多いと、何が何だか、自分でも分からなくなってきます。
ドストエフスキーの「罪と罰」を読んだ時、主人公のラスコリー二コフの妹さんは、絶世の美人と言う事になっていますが、ある文庫本を読んだら、その妹さんを、本名で書いたり、あだ名で書いたり、多分、その訳者さんが悪いのでしょうが、「一体、誰やねん」と腹が立ちました。
これが、アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」は、10人もの登場人物が出てきます。一々、裏表紙で名前と職業の確認の連続でした。
で、登場人物50人の作品を目指すとか!
私には、絶対に、不可能な数です。
しかし、このエッセイは、面白い!最後の一言です。
ドストエフスキーの「罪と罰」を読んだ時、主人公のラスコリー二コフの妹さんは、絶世の美人と言う事になっていますが、ある文庫本を読んだら、その妹さんを、本名で書いたり、あだ名で書いたり、多分、その訳者さんが悪いのでしょうが、「一体、誰やねん」と腹が立ちました。
これが、アガサクリスティの「そして誰もいなくなった」は、10人もの登場人物が出てきます。一々、裏表紙で名前と職業の確認の連続でした。
で、登場人物50人の作品を目指すとか!
私には、絶対に、不可能な数です。
しかし、このエッセイは、面白い!最後の一言です。
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