イチオシレビュー一覧

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新しい場所を作りたい気持ちは誰よりも強い

同人誌即売会といったら、大きいもの(コミケや文学フリマ)をイメージする方も多いでしょう。
小さいものであっても、会議室を借りて机と椅子を並べ、各サークルさんが集まって売り買いする……そのイメージは間違ってないでしょう。

しかーし!

発行物が少ない、あるいは初めてサークル参加するのは勇気がいる、そもそも地方住みだと都会が遠い!等々
サークル活動にはハードルも多いです。

そこに手を差し伸べるのが「委託販売」!

pusugaさんは、小さいサークルでも参加がしやすい即売会を目指しています。そこには、たくさんの思いもあるんです。

熱量だけでどうにかなるものじゃないだろ。
またバカなことやってるよ。
手厳しいことを言われることも多々あるでしょう。
頑張ってください。

pusugaさんの熱い思い、開催までの経緯を読んで、ぜひ応援しましょう!

新しい文学フリマの始まりかもしれない(ガチ)

熱い! そして無謀!
全ての始まりってこういう感じなのかもしれないよね!
文芸即売会を開きたい! それだけで本当に開こうとするいい大人の本気!

この熱量がおかしい(誉め)

でもね、こういう人がいるから文化とか文学って発展するのよ。ここから日本を代表する即売会が始まるかもしれないのよ!

文学フリマ大人気だけど、この立ち上げに絡んでみたらどうかな?

デパートの衣料フロアで同人誌販売!

その発想すごくない?

同人誌作ってる方々! 宣伝するのです!
そして、「第一回から出ているのよ」と自慢できるチャンスです!

立ち上げ協力したら、何十年先までも自慢できるよ!

まずは読んでみて!

みんな、バカにされながら初めて、頑張って、大きくなるんだから!

この第一歩に絡めるチャンス。どれほど素敵か考えてみて!

成功願っています! 頑張れ!
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