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せつなすぎる想いを、もう愛してはいけないひとに

  • 投稿者: 秋葉竹   [2024年 08月 25日 17時 30分]

 

まず、タイトルがこの詩を読ませた。

雨底

って、そんな言葉、あったっけ?

> 愛も恋もいらない

なんだよね、人生は?
なんていうか、ただ、体に入り込む詩かなと
想った。

アットー的、真実を云うと、

生きてくことって、勇気も要るよね?

でも、勇気だけじゃ済まされないのが
恋愛感情、だよね?

ぜったい好きなひとなんて、
諦められるわけないじゃない

真正面から、フラれるまで。


ふふふ、

でぇ、あらたな言の葉が紡がれることになる

それが、

『雨底』。




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