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怒涛のカーテシー

いうなれば、エクストリーム・カーテシーとでもいうべきか。
つぎつぎに繰りひろげられる、カーテシーの奥義の数々。
そして、王子のハートをとらえるのは、いったい誰なのか.......ッ?

記録、それはいつも儚い。
一つの記録は一瞬ののちに破られる運命を自ら持っている。
それでも人々は記録に挑む。
限りない可能性とロマンをいつも追い続ける。
それが人間なのである。次の記録を作るのは、あなたかも知れない

というナレーションを思い出したのでした(年齢がバレますね)
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