イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く私事ですが、自分は小さい頃に、本を読んでいたら母に褒められ、そこから積極的に本を読むようになって、今は部屋に本棚がたくさん並んでいます(漫画も含めてですが)
自分も本に関わることが何かしたくて、とりあえず一度文章を書いてみました。まあ、上手くいくはずもなく。
そんな時に青い鴉さんのこのエッセイに出会いました。小説を書くにあたって、大切なことがこのエッセイに込められています。
青い鴉さんがどんな思いで小説を書いているのか。自己解釈、しかも自分の思い込みかもしれませんが、よくわかった気がします。
自分は本が大好きです。もちろん好き嫌いだってあります。でも、やっぱり活字というのは美しいものだと思います。
それを改めて感じることができる。それがこのエッセイだと思います。
自分も本に関わることが何かしたくて、とりあえず一度文章を書いてみました。まあ、上手くいくはずもなく。
そんな時に青い鴉さんのこのエッセイに出会いました。小説を書くにあたって、大切なことがこのエッセイに込められています。
青い鴉さんがどんな思いで小説を書いているのか。自己解釈、しかも自分の思い込みかもしれませんが、よくわかった気がします。
自分は本が大好きです。もちろん好き嫌いだってあります。でも、やっぱり活字というのは美しいものだと思います。
それを改めて感じることができる。それがこのエッセイだと思います。
小説を書き始めるきっかけになりました!
- 投稿者: 退会済み [2016年 01月 28日 18時 28分]
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このエッセイには小説家になろう会員になる前にお世話になっていたのですが、もう一度最初から復習してみましたので今さらですがレビュー書かせて頂きます。
私が読み専門の時、小説を書く事なんて自分なんかには無理だと思っていました。
しょっちゅう頭の中に妄想で書いてみたい物語は浮かぶんだけども、それを文章にしようとすると全く筆が進まなかったからです。
ちなみに高校生の時に四苦八苦して書いてみたものは約1000文字書くのがやっとでした……。(苦笑)
ちなみに私は……や――等の基本的な技術は全てこの小説で学びました。本当に助かりました、ありがとうございます。
最後になりますが、小説を書いてみたいけれど何から始めていいかわからない方、そして漠然と連載や短編を書いてみたけどなかなか思うように書けない方にオススメします。
本当にわかりやすいので、是非一度ご覧になってみて下さい!
私が読み専門の時、小説を書く事なんて自分なんかには無理だと思っていました。
しょっちゅう頭の中に妄想で書いてみたい物語は浮かぶんだけども、それを文章にしようとすると全く筆が進まなかったからです。
ちなみに高校生の時に四苦八苦して書いてみたものは約1000文字書くのがやっとでした……。(苦笑)
ちなみに私は……や――等の基本的な技術は全てこの小説で学びました。本当に助かりました、ありがとうございます。
最後になりますが、小説を書いてみたいけれど何から始めていいかわからない方、そして漠然と連載や短編を書いてみたけどなかなか思うように書けない方にオススメします。
本当にわかりやすいので、是非一度ご覧になってみて下さい!
もう一度だけ、貴方がこれまで書いてきた基本をここで見直してみないかい? そうすれば、きっといまよりも文章力やこれまで悩んでいたことがあっという間に解決するはずだよ。
初心者だけではなく、いまもすっかり慣れてしまった人も一度は見直してみるのもいいかもしれません。
私もここを何度も読み直しながら、ああ。こうすればいいのか、と納得しながら執筆しております。
さあ。君も一緒にやってみよう。
『よき創造を行う者は相手を褒めてその良い部分を取り入れようとするが、創造できぬものは批判をもって自分が書けないことの言い訳をする』
小説を俺も書いてみたい。
そう思った方は上記の台詞を音読し、
人気のある物語を読んで欲しい。
批判を考えるな。皮肉を言うな。物語を語るために思考をクリアにしろ。
そして、何処を褒めるべきか。何処を他人に薦めたいか考えてみよう。
褒めどころは悔しくても素直に感想に書き、絶賛してあげよう。批判は他の人にやってもらえばよい。薦めるべきところはレヴューしよう。その良いところを自作に生かすために。
さて、其の後は短編でもいいから完結まで書こう。
明日のために。明日のために。
小説を書くのは。楽しいことだ。
その趣味を共有できるのは。素晴らしいことだ。
小説を俺も書いてみたい。
そう思った方は上記の台詞を音読し、
人気のある物語を読んで欲しい。
批判を考えるな。皮肉を言うな。物語を語るために思考をクリアにしろ。
そして、何処を褒めるべきか。何処を他人に薦めたいか考えてみよう。
褒めどころは悔しくても素直に感想に書き、絶賛してあげよう。批判は他の人にやってもらえばよい。薦めるべきところはレヴューしよう。その良いところを自作に生かすために。
さて、其の後は短編でもいいから完結まで書こう。
明日のために。明日のために。
小説を書くのは。楽しいことだ。
その趣味を共有できるのは。素晴らしいことだ。
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