イチオシレビュー一覧
▽レビューを書くなろうで色々と完結済ばっかり読んでいるのですが、長いやつは途中で中だるみしたり、なんでそんな方向に行っちゃった?とかあって、読むのを止めたり、他のに浮気しつつ読んだりというのが多い中、ほぼ浮気すること無く読み進めました。
戦闘系ゲームをしないので、判りづらい所もありましたが、勢いで読めてしまいました。ラストも良かったと思います。(結婚したかどうかはわからんけど、子供を作る相手ができたんだよね?それは誰!?)
まだ、アフターストーリーを読んでないのですが、面白かったです。
戦闘系ゲームをしないので、判りづらい所もありましたが、勢いで読めてしまいました。ラストも良かったと思います。(結婚したかどうかはわからんけど、子供を作る相手ができたんだよね?それは誰!?)
まだ、アフターストーリーを読んでないのですが、面白かったです。
私はなろうをよく読みますが、私の中で1,2位の作品です。
これからなろうを読もうと思ひとにおすすめです。
思ったより伸びなかったのは時代が少し早すぎたのではないで
しょうか?いまならアニメ化も可能な作品です。
ぜひぜひ読んでください。作者の次の長編作品がぜひ読みたいとおもっております。みなさんも応援よろしくお願いします。
これからなろうを読もうと思ひとにおすすめです。
思ったより伸びなかったのは時代が少し早すぎたのではないで
しょうか?いまならアニメ化も可能な作品です。
ぜひぜひ読んでください。作者の次の長編作品がぜひ読みたいとおもっております。みなさんも応援よろしくお願いします。
文才が全く無いので簡潔に言わせていただきますが
私は個人的にはこの作品はなろうの中で
1.2位を争う傑作だと思っています。
各場所に伏線が隠されているので何度も読みたくなるようなとても読みやすいスルメのような
作品です。
個性的なキャラクター達のおもしろい掛け合いも必見です。
とりあえず読むことをおすすめします。
私は個人的にはこの作品はなろうの中で
1.2位を争う傑作だと思っています。
各場所に伏線が隠されているので何度も読みたくなるようなとても読みやすいスルメのような
作品です。
個性的なキャラクター達のおもしろい掛け合いも必見です。
とりあえず読むことをおすすめします。
是非とも北の大陸の話が見たい...(願望)
闇の森の龍神討伐とか、新しい仲間とかがめっさ気になる...。
ていうか、この1106話、滅茶滅茶長い筈なのに、妙に疾走感があるせいか読むスピードがいつもの倍くらいに感じましたよ、(実際一週間で読み終えましたし)
面白すぎて本来やるべきことを投げてずっと読んでました。
いや、そんくらいいい作品でした...。まのわ超最高。
そしてそれを産んでくれた作者様に感謝を。
願わくば、風音が巨乳になるまで話が続いて欲しい...。
フーネは除く。
闇の森の龍神討伐とか、新しい仲間とかがめっさ気になる...。
ていうか、この1106話、滅茶滅茶長い筈なのに、妙に疾走感があるせいか読むスピードがいつもの倍くらいに感じましたよ、(実際一週間で読み終えましたし)
面白すぎて本来やるべきことを投げてずっと読んでました。
いや、そんくらいいい作品でした...。まのわ超最高。
そしてそれを産んでくれた作者様に感謝を。
願わくば、風音が巨乳になるまで話が続いて欲しい...。
フーネは除く。
完結間近なので確定ではないが、傑作である。ヒロインが、ある日突然ゲームのような世界に飛ばされるが、ゲームの知識を利用してスキルアップしていく・・・、というのが表面的な物語。タイトルもかなりストレートにそう謳っている。
何を言ってもネタバレになるので内容にはあえて触れないが、表面的にはRPG小説のようでも、実際には色々と多層的な作品である。そんな「見かけ以上に様々な仕掛けがある物語構造」で思い出したのは「ミスマルカ興国物語」。林トモアキ著のあの作品も、読み始めの印象と読了後の印象が大きく違うお話だった。「まのわ」はもしかしたら林氏の別名による作品なのではないか?、という気すらした。
先入観にとらわれず、ぜひ多くの人に読んで欲しい作品。
何を言ってもネタバレになるので内容にはあえて触れないが、表面的にはRPG小説のようでも、実際には色々と多層的な作品である。そんな「見かけ以上に様々な仕掛けがある物語構造」で思い出したのは「ミスマルカ興国物語」。林トモアキ著のあの作品も、読み始めの印象と読了後の印象が大きく違うお話だった。「まのわ」はもしかしたら林氏の別名による作品なのではないか?、という気すらした。
先入観にとらわれず、ぜひ多くの人に読んで欲しい作品。
なろうテンプレの欠点の一つに、主人公の成長が描きにくいというのがあると思います。
そもそも能力的にも人格的にも成熟している、ないしは固定されている場合が多いです。
だから、作中で言及されているように炭酸の抜けたエピローグ的な話にならざるおえない。
この作品は、そういう物語をかきながらも深く書かない部分でエピローグ以外のモノを感じさせてくれたと思いました。
これは私の中の思い込みかもしれませんが、ライトノベルなのにライトじゃない部分をうまく描いた作品だと感じました。
何も考えなくとも楽しめるし、深く考えても楽しめる。そういう作品です。
そもそも能力的にも人格的にも成熟している、ないしは固定されている場合が多いです。
だから、作中で言及されているように炭酸の抜けたエピローグ的な話にならざるおえない。
この作品は、そういう物語をかきながらも深く書かない部分でエピローグ以外のモノを感じさせてくれたと思いました。
これは私の中の思い込みかもしれませんが、ライトノベルなのにライトじゃない部分をうまく描いた作品だと感じました。
何も考えなくとも楽しめるし、深く考えても楽しめる。そういう作品です。
この物語はたった一人の少女のお話。
ある日、少女はゲームの世界に降り立った。
降り立った場所の近くでは、何かゴブリンがうごめいていた。
少女は逃げた、そして親友に出会った。
その出会いから、運命は動き出す。
楽しく、苦しく、けれども進むこと止めない。
そんな世界がすべてだと、少女は思った。
世界の裏側を知らずに。
誰がゲームの世界に連れ込んだのか?
最後は元の世界に帰還できるのか?
数々の疑問を後回しにしながら、少女は歩む。
すべてが仕組まれたことだとは知らずに。
だた、いつかは真実を知るだろう。
真実を知った少女は絶望するのか?
答えは否だ。
絶望はするかも知れない、けれども歩む。
誰もが予想できない道を歩み、世界を変える。
神の予想すら超えて、運命を変え、道理を通すだろう。
そして少女は親友を救えるか?
過去に救えなかった親友を・・・・。
ある日、少女はゲームの世界に降り立った。
降り立った場所の近くでは、何かゴブリンがうごめいていた。
少女は逃げた、そして親友に出会った。
その出会いから、運命は動き出す。
楽しく、苦しく、けれども進むこと止めない。
そんな世界がすべてだと、少女は思った。
世界の裏側を知らずに。
誰がゲームの世界に連れ込んだのか?
最後は元の世界に帰還できるのか?
数々の疑問を後回しにしながら、少女は歩む。
すべてが仕組まれたことだとは知らずに。
だた、いつかは真実を知るだろう。
真実を知った少女は絶望するのか?
答えは否だ。
絶望はするかも知れない、けれども歩む。
誰もが予想できない道を歩み、世界を変える。
神の予想すら超えて、運命を変え、道理を通すだろう。
そして少女は親友を救えるか?
過去に救えなかった親友を・・・・。
結構な数のなろう小説を読みましたが、なぜこれがランキングに埋もれているのかわからないぐらい読ませる作品です。
笑いと爽快な異世界、その裏にあるシリアス展開がよく出来ています。
メインの流れしかない作品では予想通りの展開が延々と続くのに対して、この作品では計算しているのかしていないのかわからないぐらい細かい伏線が予想を上回る展開と強くなる描写、絶妙なオチにつながって読み応えのある内容になっています。
特に強くなる描写は、方法自体はスキル強奪系ですがたいてい早々にネタ切れになってレベル描写に頼りがちになるのに対し、きっちりとネタのようなスキルの組み合わせで強くなります。
そうは言ってもランキングに入りにくい理由と思われるところもあって、最初の方の話がいわゆるテンプレ的な展開から外れておらず面白みがわかりにくいかもしれません。そこは我慢してもらって71話ぐらいまで進めば見えてきます。
笑いと爽快な異世界、その裏にあるシリアス展開がよく出来ています。
メインの流れしかない作品では予想通りの展開が延々と続くのに対して、この作品では計算しているのかしていないのかわからないぐらい細かい伏線が予想を上回る展開と強くなる描写、絶妙なオチにつながって読み応えのある内容になっています。
特に強くなる描写は、方法自体はスキル強奪系ですがたいてい早々にネタ切れになってレベル描写に頼りがちになるのに対し、きっちりとネタのようなスキルの組み合わせで強くなります。
そうは言ってもランキングに入りにくい理由と思われるところもあって、最初の方の話がいわゆるテンプレ的な展開から外れておらず面白みがわかりにくいかもしれません。そこは我慢してもらって71話ぐらいまで進めば見えてきます。
「魅力を400文字で伝えろって言われてもねえ」
「だよねえ、ネタが思いつかないよ」
「純真少女風音ちゃんがラーニング無双する話です!」
「なんかつまんなそう」
「むぅ。じゃあ弓花はアイディアあるの?」
「異世界に迷い込んだ可憐な弓花さんに襲いくるモンスター
そこに颯爽と現れる運命の王子様!」
「その流れだと私が王子ってことになるんだけど」
「ないわー、ちんちくりんが王子とかないわー」
「街を救ったり、お姫様助けたり、温泉入ったり」
「うんうん」
「浮気をバラしたり、神殿から色々盗んだり、デマを流したり」
「ロクなことしてないわね」
「ホントはもっと色々言いたいんだけどね」
「例えば?」
「○○が△△でピーとか」
「うん?」
「あ、ネタバレ禁止にひっかかったみたい」
【まのわ ~魔物倒す・能力奪う・私強くなる~】
気になった方は本編へ
※このレビュー?は勝手に作ったものです
見知ったゲームに似た異世界に唐突に現れた女主人公 風音と異世界時間内でその一週間前に異世界に現れたという親友 弓花が出会い、物語は始まる。
ゲームの知識が応用できるのでかなり異世界との順応性が高いように描かれている2人だが、なかなか元の世界との未練や執着を吹っ切れない場面もあり、年相応の少女がドタバタしながら悪魔とか倒しちゃう冒険活劇といった感じ。なお元の世界出身者(プレイヤー)はそれなりにいる模様。
Lvの概念があって成長具合がわかりやすくとっつきやすい。
チート要素もあるが制限が厳しくそう何度も使用できない設定。
恋愛要素は薄いが、百合要素は多め。
キャラクターがわかりやすいので覚えやすい。
描写が甘かったり発言主が不明瞭なときもあるが、会話が多めでスイスイ読める。
各話あとがきで2人が作品に対してメタ会話も「まのわ」の魅力。
毎日更新という更新頻度も飽きずに読めるためオススメ。
ゲームの知識が応用できるのでかなり異世界との順応性が高いように描かれている2人だが、なかなか元の世界との未練や執着を吹っ切れない場面もあり、年相応の少女がドタバタしながら悪魔とか倒しちゃう冒険活劇といった感じ。なお元の世界出身者(プレイヤー)はそれなりにいる模様。
Lvの概念があって成長具合がわかりやすくとっつきやすい。
チート要素もあるが制限が厳しくそう何度も使用できない設定。
恋愛要素は薄いが、百合要素は多め。
キャラクターがわかりやすいので覚えやすい。
描写が甘かったり発言主が不明瞭なときもあるが、会話が多めでスイスイ読める。
各話あとがきで2人が作品に対してメタ会話も「まのわ」の魅力。
毎日更新という更新頻度も飽きずに読めるためオススメ。
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