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未来への希望が持てる作品

  • 投稿者: 桜ノ夜月   [2013年 10月 16日 22時 05分]
―心の中にある暗い闇に僕は恐れていた
その一文は人が必ず一度はもつ感情を包み隠さず、そして恐れずに伝えている。
タイトルにある『僕らの「○○○」』。
伏せ字となっている「○○○」の部分には人によって様々な言葉がはいるのかもしれない。
『君となら。』
その言葉には、時々忘れてしまいそうになる人が人を信頼するという大切なことを、純粋でまっすぐな
言葉で伝えている。
ぜひ一度拝読して頂き、この作品にこもっている信頼や絆の美しさ、そして尊さをもう一度思い出してみるのも良いのかもしれない。
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