イチオシレビュー一覧

▽レビューを書く
<< Back 1 2 3 Next >> 

※個人の感想です

  • 投稿者: fiber   [2017年 01月 06日 12時 55分]
異世界転生モノが大好きで、たまたま出会ったこの作品に夢中になりました。最初は。
ストーリー構成等もわかりやすく、読んでいてすごく楽しいです。最初は。

…途中からの展開がうまく行き過ぎている気がしますし、無双は無双でも何か引っ掛かる、あるいは爽快感が皆無に等しいです…。
そして、敵のバリエーションや外部の思惑の描写も不十分だと思います。
ですが、全体的にはキャラ一人一人の個性、性格が物語にうまく影響を及ぼしていると感じられ、伏線ばらまいて未回収、という訳でもないので…そういう意味では「安心できる」作品と言えそうです。

この作品はギャグ作品です

  • 投稿者:   [2016年 12月 29日 11時 48分 ()]
タイトルの通り、この作品はギャグ作品です。
途中まではシリアスパートとギャグパートが別れていますが、終盤23章からは理不尽なギャグがシリアスを駆逐します。
よって、最後までシリアスな展開を望む方には全くお勧めできません。
また、そのギャグによる駆逐がサブキャラによって為されるため、俺TUEEEEを望む方にもお勧めできません。
ハーレム展開になるまでも以外と長いので、お手軽ハーレム物を読みたい人にも向きません。

215話に訂正部分あり。

  • 投稿者: れもん   [2016年 06月 27日 04時 54分]
この小説を楽しく読ませていただいています。

ところで本題には入りますと、修正場所は12章
第215話 クリス、15歳――『クリス15 絶対不可避!? 弾丸芸術(バレット・アート)! 後編』です。
跳弾の説明について、舗装道路の説明が被っています。
恐らくエネルギーを失わないという点の修正について、どちらか一方の消し忘れかと。

修正よろしくお願いします。

もしや中国製武器を出番をすればどう思う?

  • 投稿者: 柏原成里   [2016年 02月 29日 23時 07分]
例えば“QBZ-95”ライフル、“QSZ-92”拳銃、“QBU-10(AMR)”対物狙撃銃など。
その武器のパワーと精密を高い、“QBZ-95”や“QBB-95”や“QBU-88”は弾薬をお互いに通用(同じ5.8mm弾薬)、本当に便利。
「CAR射撃法」は聞いていますか?「Central Axis Relock(中軸線再び狙い)」という技です、特に拳銃に応用できる、近距離射撃を有利として敵は味方の武器を奪われる出来ない。←これが私のSuggestion
私も軍事類ライトノベルの作家です(タイムスキープに異世界到着した)、軍オタ同志としてここに、シスイさん頑張ろうせ!
http://book.sfacg.com/Novel/32979/MainIndex/

転生者リュートに降りかかる火の粉を払うのは……現代兵器。

  • 投稿者: 中井 修平   [2015年 11月 20日 00時 02分]
中井です。
「小説家になろう」ユーザー登録前から読ませて頂いていました。
とても読みやすく、非常に面白いです。
書籍版の方も全て購入しています。

武器召喚、ではなく製作するので、他の異世界転生モノと比べて新しさを感じました。
初めてのアサルトライフルがAKというのも、ミリタリーマニアとして共感出来る点です。
(自分は西側兵器のマニアなので、西側兵器が少ないのが少しだけ残念ですがw)

武器を1から製作する点に着いても、とても勉強になりました。
特にAKのガスピストン方式について細かく、分かりやすい説明があったので、銃器についての理解が更に深まりました。

転生者リュート、次はどんな困難に、どんな現代兵器で挑むのか、この先がとても楽しみです。
ミリタリーマニアもそうでない人も、是非1度読んで欲しい作品です。

はじめてのレビューと、あとがきのGについて

 思わず、レビューに走りました。
 初めまして、桜ノ宮と申します。

 リュートがこのピンチをどう乗り越えてくれるかと、楽しみに思ったときこのあとがきを読んで吹き出しました。

 冬になるとGは、北海道でも出現するそうです。北海道は寒いので、ずっと暖房器具を付けているからだそうです。

 私も、Gは大の苦手ですがこの夏に二回も登場してげんなりです。私の友達は、Gを気絶させることに特化しているらしくうらやまです。

P・S 続き、頑張ってください。応援してます。

とてつもなく面白い❗

3日ほど前から読み始めたのですがあまりに面白くついつい最新話までよんでしまいました。銃の歴史や説明等も面白く読めました❗とにかく面白くてついついながなが読んでしまうほど面白いです。また、どんどんリュートの嫁が増えていって展開が楽しいです。あと受付嬢さんがかなり怖いです(>_<)。また、主人公はエル先生とウォシュレットトイレが好きすぎだと思います。個人的にはクリスが一番好きです。とにかくこれからも更新がんばってください。

これは本当に面白い!

  • 投稿者: 退会済み   [2015年 02月 09日 22時 54分]
管理
ライトノベルとかこの手の小説が初めての人でも読みやすいですし、まず何よりも銃器の説明が簡潔でいいですね。
それに転生系にありがちな、
「俺TUEEEEEE!」状態じゃないのもいいです。
それにバトルも日常ドタバタもほどよいバランスなのもまたいいです。
あとちとネタバレを含みますが、本編の中でちらっと
出てきた友人も転生していること、彼が一枚噛んでいることなどもこの先の展開を推理させるちょうどいいスパイスになっていて続きが気になって仕方がありません。
続きが楽しみですし今後のメディア展開なんかも楽しみととにかく先が楽しみになる作品です。
頑張ってください!

この方向性はある意味アリです

作品自体はつい最近知りましたが、在り来たりの作品の蔓延る二次創作小説に置いていえばかなり異作に感じます
在り来たりと言ってもハーレムと転生以外の話の持って行き方がかなり変わっています

ただ何行で転生前の現代から在り来たりな異世界に飛ばされるのではなく、ちゃんと段階を踏んで転生

そこから成長するにつれて歯車がきっちり噛み合う様に出来事がおこり、チートじゃないから困難にもぶち当たり、色んな敵と戦い仲間を増やす。

能力も平凡プラス魔力ちょっぴりと魔力があっても極端に偏らないように組まれてるので同じカテゴリーの創作小説の中でもオリジナルでここまでちゃんと練りこまれたシナリオは中々無いです。

あとやたらトイレシナリオ(誤字にあらず)はシュールです(笑)

読まなきゃ、損!!!

  • 投稿者: marom   [2014年 10月 11日 22時 27分]
この作品は1年ほど前に始まり、僕の読んだ初めてのWeb小説でした。
現在は200話を超えていますが、何度更新されても飽きさせられることがありませんでした。

主人公に立ちはだかる数多くの困難、それを乗り越えたからこそある幸せ、愛、一期一会という言葉の意味の深さがよくわかる作品です。

読者の力(感想)は作者の力に、作者の力(小説)は読者の力になるとおもいます‼
是非!是非!読んで見てはどうでしょうか?
<< Back 1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ