イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く クラス丸々転生する中、
主人公が蜘蛛に転生するという話です。
やっぱり主人公のキャラが面白いというか
なんか緊迫しすぎの場面を和らげてくれる、
面白いキャラとなっています。
世界観の方も凄くて地下に大迷宮があったり、
地上にも国があるという
とても良い世界観となっています。
それとストーリーも良くてここからはネタバレになってしまいますから言いませんが、
とても素晴らしいストーリーとなっています。
異世界チート系とは一味違う感じです。
初めてなろうで見た小説がこの作品なんですが、
めちゃくちゃ引き込まれました。
この作品が無ければ、
今の小説家ライフもありませんでした。
本当に面白い作品なので皆さん読んでみてください!
主人公が蜘蛛に転生するという話です。
やっぱり主人公のキャラが面白いというか
なんか緊迫しすぎの場面を和らげてくれる、
面白いキャラとなっています。
世界観の方も凄くて地下に大迷宮があったり、
地上にも国があるという
とても良い世界観となっています。
それとストーリーも良くてここからはネタバレになってしまいますから言いませんが、
とても素晴らしいストーリーとなっています。
異世界チート系とは一味違う感じです。
初めてなろうで見た小説がこの作品なんですが、
めちゃくちゃ引き込まれました。
この作品が無ければ、
今の小説家ライフもありませんでした。
本当に面白い作品なので皆さん読んでみてください!
友人のススメで初めてなろう系小説を読みました。
普段はSFや純文学系を読んでいるのでなろう系特有の文体に馴染めないのではと思っていましたが、読み始めてみるととても面白く、数日で連載分を読み切ることが出来ました。
序盤のドキドキする展開と後半に連れて明かされていく世界の仕組みに、久しぶりに寝る間を惜しんで読み進めてしまいました。
他の読者さんの言うように、勇者サイドのお話は少し読みづらかったところもありましたが、伏線が散りばめられていたのでそこまで苦ではありませんでした。
時間軸が飛んだり、伏線が最後に回収されるような小説に慣れていない人には難しかったかもしれませんが、少なくとも私は楽しめました。
現在連載更新がされていないようですが、単行本では完結しているのですかね?ぜひ購入して読んでみたいと思います。
なろう系小説の入口として新たな世界を見せてくださって感謝しています!
普段はSFや純文学系を読んでいるのでなろう系特有の文体に馴染めないのではと思っていましたが、読み始めてみるととても面白く、数日で連載分を読み切ることが出来ました。
序盤のドキドキする展開と後半に連れて明かされていく世界の仕組みに、久しぶりに寝る間を惜しんで読み進めてしまいました。
他の読者さんの言うように、勇者サイドのお話は少し読みづらかったところもありましたが、伏線が散りばめられていたのでそこまで苦ではありませんでした。
時間軸が飛んだり、伏線が最後に回収されるような小説に慣れていない人には難しかったかもしれませんが、少なくとも私は楽しめました。
現在連載更新がされていないようですが、単行本では完結しているのですかね?ぜひ購入して読んでみたいと思います。
なろう系小説の入口として新たな世界を見せてくださって感謝しています!
「人族も魔族もみんな滅びてしまえばいい」
格上とのバトルが好きな人、ダークファンタジーの虜になっている人にオススメです。
※※※
廃人ゲーマー女子高生である主人公は、地下迷宮で蜘蛛の魔物に生まれ変わってしまう。しかし、異常な程に強い精神力で現状を受け止め、生き延びようと足掻く。主人公はどこまで強くなるのか?そしてその結果、知ってしまった残酷な世界の真実とは?この物語は進化していく蜘蛛のダークバトルファンタジーです。
※※※
単純なモンスター転生私tueeかと思ったらそんなもんじゃありません。
最初はギリギリの格上挑戦バトルで十分面白いですが途中から最高の残酷胸糞ファンタジーに切り替わります。
特に残酷ファンタジーになってからの「世界の真実」とその末路に大注目です。残酷なまでに救いが無い世界は、恩知らずどもを守る女神は、いったいどうなるのでしょうか。
今後の展開から目が離せません。
格上とのバトルが好きな人、ダークファンタジーの虜になっている人にオススメです。
※※※
廃人ゲーマー女子高生である主人公は、地下迷宮で蜘蛛の魔物に生まれ変わってしまう。しかし、異常な程に強い精神力で現状を受け止め、生き延びようと足掻く。主人公はどこまで強くなるのか?そしてその結果、知ってしまった残酷な世界の真実とは?この物語は進化していく蜘蛛のダークバトルファンタジーです。
※※※
単純なモンスター転生私tueeかと思ったらそんなもんじゃありません。
最初はギリギリの格上挑戦バトルで十分面白いですが途中から最高の残酷胸糞ファンタジーに切り替わります。
特に残酷ファンタジーになってからの「世界の真実」とその末路に大注目です。残酷なまでに救いが無い世界は、恩知らずどもを守る女神は、いったいどうなるのでしょうか。
今後の展開から目が離せません。
漫画、web、小説、(アニメ待ち遠しい!)妻と二人、繰り返し読ませるほどの秀作です。
主要な人物が、あえて本筋と違う時間軸のサイドストーリーのなかで正体不明に登場するのが、私は苦手なのですが、妻はそんなの当たり前といいます。一度通読して全体が理解できると、苦手な私でも違和感なく読めるようになりました。
世界はよく作り込まれていて、小説内で表現されていないものも、あれこれ想像させられるほどの緻密さをはらんでいます。
それでいて先へ先へ読み進めたくなる軽妙さ、爽快さを損なっておらず、主人公の性格がそれを体現しています。
ネット上級者には頻出の定型句も笑いを誘います。
物語が進むに連れ、エッジの効いた登場人物が増えていきます。生存さえシビアな世界で、それぞれが己の存在をかけて、しのぎを削り合ったり、共闘したりするのです。
低通する切迫感があるのに、ユーモアや親しみが散りばめらたこの作品は秀逸です
主要な人物が、あえて本筋と違う時間軸のサイドストーリーのなかで正体不明に登場するのが、私は苦手なのですが、妻はそんなの当たり前といいます。一度通読して全体が理解できると、苦手な私でも違和感なく読めるようになりました。
世界はよく作り込まれていて、小説内で表現されていないものも、あれこれ想像させられるほどの緻密さをはらんでいます。
それでいて先へ先へ読み進めたくなる軽妙さ、爽快さを損なっておらず、主人公の性格がそれを体現しています。
ネット上級者には頻出の定型句も笑いを誘います。
物語が進むに連れ、エッジの効いた登場人物が増えていきます。生存さえシビアな世界で、それぞれが己の存在をかけて、しのぎを削り合ったり、共闘したりするのです。
低通する切迫感があるのに、ユーモアや親しみが散りばめらたこの作品は秀逸です
作者さんのアイデアが素直にすごいと思いましたね。人間から蜘蛛に転生して洞窟で頑張って生きて管理者に出会って…実は自分は…と。序盤は「何言ってんだこいつ」みたいな感じになることもありますがちゃんと読んでいけば意味もわかってきます。この世界のシステムやら裏側やらなかなか理解が難しかったりしますがしっかり読めばそういう事だったのかとなります。まぁ感想は人それぞれだとは思いますが私的には是非一度は読んでいただきたい作品です。
転生ものだとやっぱり一番!
- 投稿者: 退会済み [2018年 11月 09日 02時 11分]
管理
本当に現代日本のJKかよっ!?ってツッコミが止まないそんな主人公が大好きです。蜘蛛が嫌いな方でもこの蜘蛛は好きになること間違いなしだと思います。世界観もしっかりしていて、最初は洞窟だけの世界観から今は転生後世界の命運を掛けた戦いをしている。正直どうせ主人公がどうにかしてしまう予感はしますが、それでも楽しみな作品です!
今まで見た小説(プロも含めて)の中では描写力が群を抜いていると思う。
戦闘シーンは描写がとても難しく、他の小説の場合は正直分かりにくく、読み飛ばしてしまうことも多々あります。
しかし、この小説を読んでいるときは、まさに情景が目に浮かびます。ドキドキハラハラ手に汗握るという表現が言い過ぎではなく、本当に私はそんな感じで読んでいました。
しかし、多分この作者はとても頭の良い方なのでしょう、頭の良い方によく見られる悪い癖があります。
全てを説明してしまうです。
世界の理すべてを語ってしまうのです。
どんなに素晴らしい小説家であれ、世界を書き切るのは至難の業です。
全知全能を尽くして書いたとしても、所詮一人です。書けば書くほど世界が狭くなり、読み手は退屈してしまいます。
できることなら次回作を見たいと思ってます。
作者の才能であれば必ず今作を超えるものが書けるはずです。
戦闘シーンは描写がとても難しく、他の小説の場合は正直分かりにくく、読み飛ばしてしまうことも多々あります。
しかし、この小説を読んでいるときは、まさに情景が目に浮かびます。ドキドキハラハラ手に汗握るという表現が言い過ぎではなく、本当に私はそんな感じで読んでいました。
しかし、多分この作者はとても頭の良い方なのでしょう、頭の良い方によく見られる悪い癖があります。
全てを説明してしまうです。
世界の理すべてを語ってしまうのです。
どんなに素晴らしい小説家であれ、世界を書き切るのは至難の業です。
全知全能を尽くして書いたとしても、所詮一人です。書けば書くほど世界が狭くなり、読み手は退屈してしまいます。
できることなら次回作を見たいと思ってます。
作者の才能であれば必ず今作を超えるものが書けるはずです。
最初の方はクモに転生した主人公の奮闘についてテンポよく書かれていたので読みやすかったし面白かった。最初は。
物語が進むにつれてただただ話を引き延ばすような書き方が目立つようになり、神になった辺りからは正直言って物語ではなく設定と独り言を読んでいるかのような感覚に陥る。こんだけ長く続けていればだれてくるのも分かるが、流石にこれだけ人気が出てしまった以上もう少し考えて文章を書いて欲しい。
嫌なら読まなきゃいいとは言うが、ここまで読んでしまったので取り敢えず結果が見たい。
最後に、現状この小説はあり得ないほど面白くない。
物語が進むにつれてただただ話を引き延ばすような書き方が目立つようになり、神になった辺りからは正直言って物語ではなく設定と独り言を読んでいるかのような感覚に陥る。こんだけ長く続けていればだれてくるのも分かるが、流石にこれだけ人気が出てしまった以上もう少し考えて文章を書いて欲しい。
嫌なら読まなきゃいいとは言うが、ここまで読んでしまったので取り敢えず結果が見たい。
最後に、現状この小説はあり得ないほど面白くない。
異種転生ものだとして読むのであれば100点満点なレベルで面白いです、蜘蛛として転生してしまった主人公が様々な困難の中過酷な地下迷宮を生き抜いて行くと言う物語です。
語彙力がなく初レビューなのでこれくらいにしておきます。
でもクラスメイトの話はぶっちゃけ面白くも何ともないです。と言うか本編の面白さの10分の一も無いですね。これで読み飛ばしちゃったら楽なのですが下手に本編に絡んでくる上に重要な伏線まで張ってるのでこれまたタチが悪い。正直苦痛です。
それと後半の話には作者しか満足していないのでは?と言うところがあります。「スキルとは?ステータスとは?何なんだこの世界は!」見たいな主人公がブチ切れている辺りです。そこで見るのやめましたね。「支配者階層に入ってやる!」の時点で意味不明です。読者に説明も無しにそんなこと言われても。。。
語彙力がなく初レビューなのでこれくらいにしておきます。
でもクラスメイトの話はぶっちゃけ面白くも何ともないです。と言うか本編の面白さの10分の一も無いですね。これで読み飛ばしちゃったら楽なのですが下手に本編に絡んでくる上に重要な伏線まで張ってるのでこれまたタチが悪い。正直苦痛です。
それと後半の話には作者しか満足していないのでは?と言うところがあります。「スキルとは?ステータスとは?何なんだこの世界は!」見たいな主人公がブチ切れている辺りです。そこで見るのやめましたね。「支配者階層に入ってやる!」の時点で意味不明です。読者に説明も無しにそんなこと言われても。。。
とても読みやすい文章で、蜘蛛が人間の知恵と工夫でどんどん強くなり、進化をしていく。
その発想がとても良くて面白かった。
途中途中に入るその他の転生者の話も読み手として色々想像出来て答え合わせが楽しかった。
ただしかし、後半になるに連れてどうも多くなる説明文。作者の頭の中の設定と、主人公ではない人物の自分語りをいちいち読むのが本当にどうしようもなく苦痛でした。
過去編や教えてD先生ははっきり言って作者のオナニーだと思いました。
そんなものは本編終わってからのおまけ的要素でいいと思いました。
初めのテンポ感、読みやすさは何処へやら。。。
途中から誰に焦点(感情移入して読めばいいのか)がわかりにくくなって主人公どこ??状態でとても残念でした。
読み手を馬鹿にしすぎです。もっと読み手の想像力に任せて欲しかった。
でも総じて大好きなお話です!
その発想がとても良くて面白かった。
途中途中に入るその他の転生者の話も読み手として色々想像出来て答え合わせが楽しかった。
ただしかし、後半になるに連れてどうも多くなる説明文。作者の頭の中の設定と、主人公ではない人物の自分語りをいちいち読むのが本当にどうしようもなく苦痛でした。
過去編や教えてD先生ははっきり言って作者のオナニーだと思いました。
そんなものは本編終わってからのおまけ的要素でいいと思いました。
初めのテンポ感、読みやすさは何処へやら。。。
途中から誰に焦点(感情移入して読めばいいのか)がわかりにくくなって主人公どこ??状態でとても残念でした。
読み手を馬鹿にしすぎです。もっと読み手の想像力に任せて欲しかった。
でも総じて大好きなお話です!
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