イチオシレビュー一覧
本当にタイトル通りの言葉に尽きる。
テンプレがつまらなく感じている、テンプレ以外の面白い話が読みたいと思ってるが、ランキングにランクインしてるのはテンプレばかりだ。
このように同じ気持ちを思っている人がいるなら一度は読んでみて欲しい。
自分はランクインしている作品しか読まなかった者なのでこれは寝耳に水でした。
ブックマーク評価がされている作品こそが面白い作品というわけではないことがよくわかる良い作品です。
テンプレがつまらなく感じている、テンプレ以外の面白い話が読みたいと思ってるが、ランキングにランクインしてるのはテンプレばかりだ。
このように同じ気持ちを思っている人がいるなら一度は読んでみて欲しい。
自分はランクインしている作品しか読まなかった者なのでこれは寝耳に水でした。
ブックマーク評価がされている作品こそが面白い作品というわけではないことがよくわかる良い作品です。
最近投稿し始めた者ですが、このファンタジーワールドではリアルなほうなので、どうせ誰も読まないだろうと思って、投稿しただけで放置していたのですが、つい先日アクセス解析を見てみると、読者数は少ないが、食いつきがよく、最後まで読んでいただけるようでした。
一瞬の迷いで、手がすべって、たまたまアクセスした方ばかりと思いますが、そこには非テンプレ作品に対する飢餓が感じ取れました。
日本のミステリは松本清張氏の登場で、極端なリアル日常指向になり、綾辻行人氏の登場で逆方向に変わりました。きっとこのサイトも、ちょっとしたきっかけで逆方向に向かっていくのでは。
一瞬の迷いで、手がすべって、たまたまアクセスした方ばかりと思いますが、そこには非テンプレ作品に対する飢餓が感じ取れました。
日本のミステリは松本清張氏の登場で、極端なリアル日常指向になり、綾辻行人氏の登場で逆方向に変わりました。きっとこのサイトも、ちょっとしたきっかけで逆方向に向かっていくのでは。
私は初心者で、レビューも感想も書かれないことに愕然としていました。
私の作品には価値はないのか、と…。
でも、ポイントだけが評価ではないと教えていただきました。
ありがとうございます。
それに、どうすれば何人の人たちが見てくださっている事を見る方法を知ることが出来ました。
これからも至らない点ばかりだとは思いますが、よろしくお願いいたします。
私の作品には価値はないのか、と…。
でも、ポイントだけが評価ではないと教えていただきました。
ありがとうございます。
それに、どうすれば何人の人たちが見てくださっている事を見る方法を知ることが出来ました。
これからも至らない点ばかりだとは思いますが、よろしくお願いいたします。
いわゆる「テンプレ小説」は一大ジャンルとして成立していますが、そろそろ他のスタイルの小説を読みたい読者は少なからずいると思います。
作者の立場からすれば、テンプレに則って人気ジャンルの作品を書き、投稿したところでランキング上位に食い込むことが困難。まして、テンプレでも異世界系でもないが自信作を投稿している人にとっては、「そもそも見てもらえないし評価も感想ももらえない」という手詰まり状態。
これを打破するために読者(なろう作家自身も含まれる)ができる単純な方法、およびシステム面での改善提案。これらが具体的に提示されている良エッセイです。
作者の立場からすれば、テンプレに則って人気ジャンルの作品を書き、投稿したところでランキング上位に食い込むことが困難。まして、テンプレでも異世界系でもないが自信作を投稿している人にとっては、「そもそも見てもらえないし評価も感想ももらえない」という手詰まり状態。
これを打破するために読者(なろう作家自身も含まれる)ができる単純な方法、およびシステム面での改善提案。これらが具体的に提示されている良エッセイです。
流れを変えたいならば自分から動かねば。
私達はこのサイトで何を探していたのか?
面白い小説を求めてこのサイトに来ていた筈です。
決して面白いテンプレ(プロット)を求めて来ていた訳じゃない
そんな事を思い出しました。
ただ、ランキングに載っている作品を読み流すだけでなく
自分で面白い作品を探しに行きませんか?
好きな作品に自分の想いをポイントとして籠めてあげて下さい
私達はこのサイトで何を探していたのか?
面白い小説を求めてこのサイトに来ていた筈です。
決して面白いテンプレ(プロット)を求めて来ていた訳じゃない
そんな事を思い出しました。
ただ、ランキングに載っている作品を読み流すだけでなく
自分で面白い作品を探しに行きませんか?
好きな作品に自分の想いをポイントとして籠めてあげて下さい
この作品は誰かを特定して批判しているものでは無い。
テンプレ作品に対するアンチでも無い。
ランキング上位作品に言える現象(テンプレ)を新しい解釈で描写したものである。
テンプレは必ずしも悪では無い。
しかし、その裏で非テンプレの良作が埋没したのもまた事実。
なろうにおいて。
テンプレを極力減らし思考を凝らした良作が、本当の評価を受けていない現状に、メスを入れるべく書かれた孤高のエッセイ。
エッセイに込められた作者の思いは、本当の良作を本当に評価できる土壌の構築こそ。
なろうに必要であると切に願っている。
と、気づかされるのだ。
テンプレ作品に対するアンチでも無い。
ランキング上位作品に言える現象(テンプレ)を新しい解釈で描写したものである。
テンプレは必ずしも悪では無い。
しかし、その裏で非テンプレの良作が埋没したのもまた事実。
なろうにおいて。
テンプレを極力減らし思考を凝らした良作が、本当の評価を受けていない現状に、メスを入れるべく書かれた孤高のエッセイ。
エッセイに込められた作者の思いは、本当の良作を本当に評価できる土壌の構築こそ。
なろうに必要であると切に願っている。
と、気づかされるのだ。
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