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パンティへの純愛

かつてこれほどまでにパンティに愛情を感じる作品があったでしょうか。
昔ながらの白いパンティを守ろうとする、宝田純白の真剣さが随所から伝わってくる傑作です。

この作品には、生き生きとしたキャラが、美しい職人愛が、そしてパンティに対する執着があふれています。

並ならぬ熱意に感銘を受ける事でしょう。

あ、でも年ごろの女の子は見ない方がいいかも(ry

これは、漢たちによる、漢たちのための、パンティ小説だ!!

  • 投稿者: 退会済み   [2016年 03月 14日 22時 42分]
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 これは、父から息子へと受け継がれるパンティ職人たちの熱き絆の物語である―-
 
 パンティ。下腹部を優しく包み込んでるれるその存在は人類の英知ともいえる発明でしょう。この物語は、そんなパンティを作る崇高なる親子の苦難と葛藤の物語です。
 亡き父の後を継ぎ、究極のパンティを求める宝田純白の紳士なる職人魂に私は心を打たれ、不覚にもこの作品を読了してしまいました。
 とてもいい作品です。
 ただ、お年頃の女の子たちは絶対に読まないでください。
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