イチオシレビュー一覧

どうもこんにちは、先日、『白星』の歌詞を書かせていただきました、グラヴィティです。

白星をきっかけに……という訳では無いのですが
先日、依頼を受けて、この作品について考えてみました。
そこで、この作品はただの恋愛小説ではないことをご紹介させていただきたいと思います。

とある高校の恋愛相談部、そこには恋愛に興味がない慶喜君がいました。相談に訪れる女の子たちは次第に彼の魅力に気づき……
という、ここまで見るとありきたりな恋愛小説ですよね？
でも、この恋愛小説の面白いところはこれからなのです！

例えば、慶喜くんはストーカー（？）として、ヒロイン達を尾行（もちろんちゃんとした理由がありますけど！）
さらに、さらに鈍感少年とヒロインのモタモタした感じではないんです！
では、どんな感じ？
それは、彼の部室に訪れてからのお楽しみです！
『恋愛相談部』へぜひ来てください！（慶喜くんは待ってませんが）