イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く漫画が面白かったのでこちらに来ました。
今は、400話くらいまで読んでますが、自分は好きです。
コミカルな場面や、シリアスな場面がよく、主人公がいかに家族を大事にしてるかが伝わってきました。
途中、「んっ、どういうこと?」って場面もありますが、基本読みやすいです。
好き嫌いがあるかもしれませんが、基本ハッピーエンドなのがいいですね。
万人受けはしないでしょうが、好きな人はイケルと思います。
聖闘士星矢とかネタにあるので、作者さんは昭和の人かな?
年代的なネタが、昭和の自分と合うので良かったです。
体に気をつけて執筆してください。
今は、400話くらいまで読んでますが、自分は好きです。
コミカルな場面や、シリアスな場面がよく、主人公がいかに家族を大事にしてるかが伝わってきました。
途中、「んっ、どういうこと?」って場面もありますが、基本読みやすいです。
好き嫌いがあるかもしれませんが、基本ハッピーエンドなのがいいですね。
万人受けはしないでしょうが、好きな人はイケルと思います。
聖闘士星矢とかネタにあるので、作者さんは昭和の人かな?
年代的なネタが、昭和の自分と合うので良かったです。
体に気をつけて執筆してください。
敵や不穏な輩には鑑定は必ずする的な事を言ってたが、いざ敵と邂逅した時に相手のスキル確認を怠り不利になったり逃げられたり
結界を過信するあまり強力な攻撃を受ける傾向が見られる、実際食らわないが作中に結界を抜かれる場面は多々ある
マップで敵対者が視認・マーキング出来る有用なスキルであるのにも関わらず他国で一切使わずまんまとスパイに泳がされて襲撃を受けてやっと行動し始めるのは舐めプなのだろうか
結婚生活3年で子が出来ず犬神の所へ行けば原因が分かるだろうと言うのに何故か行こうとしない専用馬は空を飛び高速での移動と転移で開いた日だけでも行程を進められるだろうに…そして謎展開で妻2人が同時期に妊娠と
全体的におもしろみはあるが何故打てる手(スキル)を打たないのかという場面が多すぎるので疑問が増えていく
結界を過信するあまり強力な攻撃を受ける傾向が見られる、実際食らわないが作中に結界を抜かれる場面は多々ある
マップで敵対者が視認・マーキング出来る有用なスキルであるのにも関わらず他国で一切使わずまんまとスパイに泳がされて襲撃を受けてやっと行動し始めるのは舐めプなのだろうか
結婚生活3年で子が出来ず犬神の所へ行けば原因が分かるだろうと言うのに何故か行こうとしない専用馬は空を飛び高速での移動と転移で開いた日だけでも行程を進められるだろうに…そして謎展開で妻2人が同時期に妊娠と
全体的におもしろみはあるが何故打てる手(スキル)を打たないのかという場面が多すぎるので疑問が増えていく
漫画版が面白くて、ジュカ王国編の途中から、原作も読みに来ました。
はっきり言うと、漫画版のリノスのイメージと違いすぎてしまい、原作のリノスを受け入れられませんでした。
漫画家さんの見せ方が上手くて、人情味のあるキャラクターなんだと思っていたんですが、原作だとオレ様無双ー!スゲー!女の子ー!なところが目につきすぎて。
ジュカ王国滅亡後に、家族だったはずの皆への想いや、巻き込んで殺した民間人たちへの悔恨の念も、しばーーらく全然出てこなくて、え?こんな薄情な人間だったの??何万人と殺してるのに何も感じない人間だった??と、頭が混乱しました。今も飲み込めておらず、コイツじゃない感がすごいです。
漫画版も途中ですが、これなら読み進めない方がいいような、でもこの原作を漫画家さんがどう補完していくのか気になるような…。
とりあえず原作は読まずに、漫画版をそのまま読んだ方がおすすめです。
はっきり言うと、漫画版のリノスのイメージと違いすぎてしまい、原作のリノスを受け入れられませんでした。
漫画家さんの見せ方が上手くて、人情味のあるキャラクターなんだと思っていたんですが、原作だとオレ様無双ー!スゲー!女の子ー!なところが目につきすぎて。
ジュカ王国滅亡後に、家族だったはずの皆への想いや、巻き込んで殺した民間人たちへの悔恨の念も、しばーーらく全然出てこなくて、え?こんな薄情な人間だったの??何万人と殺してるのに何も感じない人間だった??と、頭が混乱しました。今も飲み込めておらず、コイツじゃない感がすごいです。
漫画版も途中ですが、これなら読み進めない方がいいような、でもこの原作を漫画家さんがどう補完していくのか気になるような…。
とりあえず原作は読まずに、漫画版をそのまま読んだ方がおすすめです。
漫画を見てから続きが気になったので小説を読むことに。
知的で真面目で謙虚で頑張り屋な主人公。
ありがちな設定でしたが最初から強い訳じゃなかったので読んでて面白かったです。
ところが結婚後から酷い
ひたすら妻や側室とやりまくり
空気も読めない
強いスキルがあるのに戦闘では何故か苦戦しまくる。
読んでて「どうしてあのスキルは使わないんだろう?」と思ったり。
ワザと苦戦するように設定してるんでしょうかね?
どの章も最終的にハッピーエンドになるようにしてるみたいですがバッドエンドがあってもいいような…。
あとたまに変な漢字使うから読みにくい
知的で真面目で謙虚で頑張り屋な主人公。
ありがちな設定でしたが最初から強い訳じゃなかったので読んでて面白かったです。
ところが結婚後から酷い
ひたすら妻や側室とやりまくり
空気も読めない
強いスキルがあるのに戦闘では何故か苦戦しまくる。
読んでて「どうしてあのスキルは使わないんだろう?」と思ったり。
ワザと苦戦するように設定してるんでしょうかね?
どの章も最終的にハッピーエンドになるようにしてるみたいですがバッドエンドがあってもいいような…。
あとたまに変な漢字使うから読みにくい
まだ読み始めたばかりですので面白いかは判断できません。
しかし……なんで音の描写に台詞の「」が付いてるんでしょうか?笑
突然、
「ドーン!」「ドーーン!!」「ドーーーン!!!」や
「ドォン!ガッシャーン!!!」と描写されると
緊迫した雰囲気なのにチープさと小さな子供が喋っているように思えて笑ってしまい集中できませんでした。
しかし……なんで音の描写に台詞の「」が付いてるんでしょうか?笑
突然、
「ドーン!」「ドーーン!!」「ドーーーン!!!」や
「ドォン!ガッシャーン!!!」と描写されると
緊迫した雰囲気なのにチープさと小さな子供が喋っているように思えて笑ってしまい集中できませんでした。
世界観、登場人物達にきちんと個性があり、 文章も非常に読みやすい作品。
各エピソードも魅力があり引き込まれるが、心理描写に若干の物足りなさがある為に壮大なエピソードの終わりとはならない。
エピソード序盤で引き込まれ、尻すぼみでエピソードがサクッと終わってしまう事が多々ある。
自分で補完しながら読まないといけない事があったりするので、じっくり1字1字読める人向けの作品。
各エピソードも魅力があり引き込まれるが、心理描写に若干の物足りなさがある為に壮大なエピソードの終わりとはならない。
エピソード序盤で引き込まれ、尻すぼみでエピソードがサクッと終わってしまう事が多々ある。
自分で補完しながら読まないといけない事があったりするので、じっくり1字1字読める人向けの作品。
以前読んでいた作品だが思い出して腹が立ったのでレビュー。
途中NTR展開があるので心の弱い人はお勧めしない。結局挿入されることはないが、挿入うんぬん前にそういった展開で物語を盛り上げる作品は本当にクソ。
感受性が強いせいかNTR展開はダイレクトに心を傷付ける。じゃあ読まなきゃいいじゃん、と思うだろう。私もそう思う。でもそういう展開がある、なんて作品詳細には書いてないしタグにもない。レビューでも誰も言及していない。
なので面白い作品ではあるが、そういう展開もある作品。それでも良ければ読んだらいい。個人的にはクソとしか言いようがない。
途中NTR展開があるので心の弱い人はお勧めしない。結局挿入されることはないが、挿入うんぬん前にそういった展開で物語を盛り上げる作品は本当にクソ。
感受性が強いせいかNTR展開はダイレクトに心を傷付ける。じゃあ読まなきゃいいじゃん、と思うだろう。私もそう思う。でもそういう展開がある、なんて作品詳細には書いてないしタグにもない。レビューでも誰も言及していない。
なので面白い作品ではあるが、そういう展開もある作品。それでも良ければ読んだらいい。個人的にはクソとしか言いようがない。
主人公が6歳の奴隷に転生し、人道的な主人に買われるところから物語が始まります。
主人の元で結界師として修行をし、養子に迎えられようとしたときに悲劇が起こります。
この悲劇に賛否両論がありますが、この悲劇が後の話に大きな影響を及ぼしており、無駄な描写にはなっていません。
読み手に対する感情の高低差が激しいですが、キャラクターの作り込みや掛け合い、戦術的な描写などを考慮すれば、名作と言えると思います。
主人の元で結界師として修行をし、養子に迎えられようとしたときに悲劇が起こります。
この悲劇に賛否両論がありますが、この悲劇が後の話に大きな影響を及ぼしており、無駄な描写にはなっていません。
読み手に対する感情の高低差が激しいですが、キャラクターの作り込みや掛け合い、戦術的な描写などを考慮すれば、名作と言えると思います。
最初は、単なるチート能力を駆使して主人公最強物語だったですが、話が進むにつれて、周囲の人々との人間模様が緻密に描かれていきます。心の動きが丁寧に描かれているので、主人公をはじめとする登場人物に、思わず共感してしまうことも多くあります。よくよく読めば、主人公が理想的な人間関係を築いていく過程がとてもわかりやすく書かれています。その中で、実際の生活においての、いい人間関係をどう築いていけばよいのかといった方法が書かれており、実際に役に立っています。これは、ただのラノベじゃない!
賛否両論のある作品であると言える。
おそらく作者は『源氏物語』の手法を用いてこの作品を書こうとしているのではないか。そんな感想すら持つ。
作品自体はとてもあっさりしている。一話ごとの文字数も読みやすく工夫されており、物語を端的に構成する文章力は相当にレベルの高い作品と言える。
ただそれだけに、かなりの部分を読者が補完しながら読まねばならない。想像力の乏しい者や、文間の読めない者にとってはストレスを感じる作品だろう。
一方で、こうした点が気にならない読者には、書を置くこと能わぬ、知的好奇心を刺激して止まぬ作品になるだろう。
高学歴で高い教養を持つ者や、小説などを読み込んだ大人の読者に対してはその魅力は伝わるだろうが、読めぬ読者や、小説を読み始めた者への配慮に欠ける点も少々見られる。このままでも十分に面白く、書籍化が待ち遠しくはあるが、今少し説明的な作品にしても良いように思う。
おそらく作者は『源氏物語』の手法を用いてこの作品を書こうとしているのではないか。そんな感想すら持つ。
作品自体はとてもあっさりしている。一話ごとの文字数も読みやすく工夫されており、物語を端的に構成する文章力は相当にレベルの高い作品と言える。
ただそれだけに、かなりの部分を読者が補完しながら読まねばならない。想像力の乏しい者や、文間の読めない者にとってはストレスを感じる作品だろう。
一方で、こうした点が気にならない読者には、書を置くこと能わぬ、知的好奇心を刺激して止まぬ作品になるだろう。
高学歴で高い教養を持つ者や、小説などを読み込んだ大人の読者に対してはその魅力は伝わるだろうが、読めぬ読者や、小説を読み始めた者への配慮に欠ける点も少々見られる。このままでも十分に面白く、書籍化が待ち遠しくはあるが、今少し説明的な作品にしても良いように思う。
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