イチオシレビュー一覧

話のテンポが良いので読みやすい。
キャラが濃くて、あまりぐだることがないのでするする読めます。
基本はギャグ。
友情あり、恋愛有り、戦い有りで面白い。

ただ、主人公が７才の年齢で過剰な表現が・・・私にはNGでした。主人公の中身がいくら成人してようが・・・それはちょっと。
作者さんが読み飛ばせるように配慮してくださっていますが、倫理的な所にこだわりや重きを置く人には、ちょっと・・・だいぶ向かないかなと思います。合意の上なら良いというものではないんですよ。と、思う人はやめた方がいい。
私は、読み飛ばしました。他が面白かったので。
腐女子が出てくるまでは読めました。

これはこれ。それはそれ。何でも許せる。という人は是非読んでみて欲しい作品です。

まず現実的なツッコミはナンセンスになってしまう作品だった。無駄なことを考えずに親愛と雰囲気を楽しむ作品だ。

イラナイことを考えると、子供過ぎて無理がある…土台が出来てない子供の中に入っても、3歳だとまだ語彙が少ないし擬音語での表現も使う。車を車とは言わない歳だ。
予知を見たとしても、戦争は分からないし箱入りなら刃物が痛いというのも学んでない可能性もある。
書式を統一するには原版がいるし、管理が必要になる。運用も、印刷も。

そういった細かい事をおいておいて、幸せに浸るにはいい作品だ。テンポがよくスムーズに進んでいく。
私にはあわなかったが、人を選ぶだけだろう。

主人公の性格も完全に良い子チャンでないのが良いですね。ただ個人的には、リンは成人でロザリアの精神年齢が大人でも結局は7年しか生きてないし、肉体年齢が7才(魔物肉で発育が良くても)のお子様に対して過剰なオサワリ(笑)は愛があってもやって良い事ではないかなと、致す手前までいくのはせめて10代…16才かなと(;´д｀)…大切にされてる公爵令嬢だしね。ディルクとのラブラブは読んでいて楽しかったので、甘々イチャイチャの完全獣人化まではほぼ一気に読みました。各話のタイトルさえ読まなければ精霊以外は精神年齢が大人なので、とても面白いそして、タイトルや文章の年齢表記で我に帰るのエンドレス…はじめてチート設定に罪深さを覚えました。せめて合法ロリなら耐えられる。でも続きが気になるので読みます。

ホットケーキにバニラアイスのトッピングの後
生クリームとフルーツでデコレーション
更に蜂蜜たっぷりかけたようなお話の中に
胡椒などのちょっとピリッとしたサラダや
ボリュームもりもりスパイシーお肉
マイルドなスープありの
そんな小説です！

独り身の人には、むき！ってなることもあるかも
お気をつけてお召し上がり下さいね

こんなにも「なろう」で好きになった作品は初めてです。
ロザリンドも素敵だし、ディルクも格好良くも可愛いし、クラリンのインパクト半端ないですし…。
本編アフターも是非続けてください！ロザリンドがやらかすのを期待しています。
特にウルフェネアのモブ達が好きすぎる。「筋肉肉肉ロッザリンドォォォ！！」と私も参加したいです(笑)

いい意味で想像をぶっちぎりで裏切りました(笑)
ディルクが可愛けしからんです。

あと、他の異世界もので転生前の意識が消えて、転生者の意識に乗っ取られる感じが納得いかなかったので、共存素敵です。

普段は読み専で感想も書かないんですが、あまあまあり、SFあり、もふもふあり、魔法ありっていうか何でもありな感じですごく楽しかったです。

家事そっちのけになりつつも3日かけて読みました。
さすがにうちの旦那はもふもふではないですが、髪の毛が天パでフワフワなので、ずっとなでなでしました。
もふ欲がうつりました。
もふ欲すごい。

次作も楽しみにしておりますので、作者様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
もっともふもふください(笑)

　主人公はもふもふ好き。婚約者とラブラブ。甘々っぷりは日々グレードアップしているかもしれません。

　読んでいて忘れがちですが、まだ幼い彼女はただのチート悪役令嬢ではありません。それに、このお話は恋愛だけでもありません。
　笑いあり、たま～にシリアス有り。
　家族愛と恋愛と友情(？)の物語です。
　　
　その他の登場人物達も、我々読者がついつい想像(妄想？)してしまう様な、魅力的なメンバーが揃っています。
　何よりほぼ毎日の安定した更新と、更新した話に対する読者の皆様の感想をチラ見するのが、また楽しみです。
　作品がシリアス風味になると決まって、シリアス先輩と名付けられた彼は感想欄でネタにされています。
　作者様のコメントも合わせて、是非一度、隅から隅まで読んで欲しい作品です。

　是非ご一緒に、感想欄まで二度おいしい。
　そんな作品を楽しみませんか？

生きること、もふもふを愛でることに全力な悪役令嬢です。
チート満載なお嬢様ですが、忍耐と努力の娘です。
獸＆獣人をこよなく愛し、もふもふ中毒疾患者です。
禁断症状は番の彼を与えないと収まりません。
『恥ずか死ぬ』を口癖に、悪ぶる可愛い娘です。廚二病も患っているみたいです。
聖女認定、端からみれば当然なのに『どうしてこうなった？！』と魂の叫びをあげています。

腹筋が鍛えられる笑い、命の耀き、シリアスさんのチラリズムが絶妙なバランスで、壮大な物語を彩ります。
家族、友人、生涯添い遂げる番と甘い甘い愛があります。

奇想天外な発想力、予測不可能な展開、だからこそ
『どうしてこうなった？！』が合言葉に！
読んでこその作品です！！
いっしょに楽しみましょう！

まだ7歳のロザリンドがエルフの里でエリアボスを倒す所までしか読んでいません。が、現状の感想は「乙女ゲーム？悪役令嬢？死亡フラグ？そんな事よりモンスター狩ろうぜ！」な印象です。
実際のところ、私は乙女ゲームも一狩り行くゲームも経験値ゼロに近いのですが、それでも乙女ゲームにエリアボスだとか最強装備とか素材を落とす魔物とか、私が知らないだけでいるのかな、どうなのかな、と。なんとなく乙女ゲームはミニゲームがある程度だと思っていたので。どうなんでしょう。
もふもふに癒されつつ、面白く拝読しております。

初めましてm(__)m

モバで大好きな書き手様から教えて頂き、完全にハマりました


特に[どうしてこうなった]がとても楽しみです(笑)

でも下僕いらない従者いらない…本当に切ないですね。

ヒロイン出てくる時を考えると、その人数が多ければ多いほど、心変わりされるかもという恐怖心。
猜疑心。
考えただけでも、本当に悲しいです。

ライバルだって、一生懸命。
そこにスポットをあてて欲しいと私も考えてましたが、私には文才と構成力が皆無な為、諦めてました。

作者様は本当に上手に、悲しいだけではなく、ただ頑張るのではなく、自分以外にも皆で幸せに、楽しく生きようねというメッセージを纏め上げてらっしゃっていて、凄いと思いました。
これからも頑張って下さいm(__)m