無職転生 - 異世界行ったら本気だす -

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読もうか迷っている方へ。

投稿者: わたぼうG [2017年 03月 25日 23時 41分]
賛否両論ある作品ではありますが、個人的にはとても大好きな作品です。
この物語のキーワードは「家族」だと思います。私もそうでしたが、単に人から「家族は大切なんだよ」なんて言われても、なんだかありきたりな言葉で別段新しく感銘をうけるなんて事はありませんでした。ですが、この作品はその言葉の本質を感じさせてくれるそんな存在です。
作品中の「ターニングポイント」は題名としていくつか出てきますが、それ以外にも主人公の生き方を変えていくターニングポイントは数多くあります。人によってはそれが作品の軸をぶれさせている様に感じるかもしれませんが、このぶれ加減が人としてのリアリティさをかきたてているようにも思えます。

是非ともこれから読む方には主人公のルーデウスの成長と家族の在り方を頭の片隅にでも置いて頂きながら最後まで読み切って頂きたいとおもいます。

the異世界転生!

投稿者: 赤崎紫暮 [2017年 03月 25日 07時 53分]
いい作品でした
the異世界転生ってな感じで
しっかりとした、作品だと思うし
戦闘の描写もこの作品より凄い人は沢山
いるが、悪い!という程でもなく
作者のポテンシャルが高いものだと思いました。
それに、最後はきちんと物語を終わらせるのではなく
私の考えではありますが、ルーデウスの個人の人生をしっかり
終わらせてあげているのが良かったと思います

それ程の作品ではないという方がいますが
なろうの中で1位の座を守り続け
単行本も長編で販売
そして何より面白い、凄いと思わせるものがあるから
ここまでの人気があるのです

そもそも作品を出して完結まで書いたのか
長編で面白いストーリーを書き続けることが出来てる
人なのか
わざわざ、批判内容をレビューに書き込む方々には
有り得ない話ですが

苦労を知らないのに言ってても僻み妬みにしか
見えないというのを分かった方がいい


賞賛されるほどの作品ではない

投稿者: ぶっきー [2017年 03月 25日 01時 58分]
賞賛のレビューばかりでここの読者の見識を疑う
この作品は物書きとしてやってはならない
「キャラクターの知的レベルの齟齬」
を物語の、というか筆者の都合でたびたび犯してしまっている
つまりキャラクターに設定という芯が通っていない
言動にはっきりとした原理が存在するようには到底感じず、人間ではない何かが筆者の気分という手のひらの上で踊っているようにしか見えないことがままある
キャラクターの知的レベルを、あらかじめ用意された上限下限の中で動かすのではなく、筆者の気分やその時の都合で設定を飛び越えて操作すれば、読み手側は当然矛盾を感じ混乱する
下手な即興芝居を見ているかのような気分である
何のためにここまで話を引っ張っているのだと憤りすら感じる
設定を超えた風呂敷を広げることを悪いこととは言わないが、やるのであれば矛盾なく丁寧に畳めるように広げるべきだ

彼は決して特別ではない

投稿者: マサツ [2017年 03月 11日 17時 12分]
主人公ルーデウスは決して特別な人間ではない。

男子ならば当然一度は夢に描いたことを日々の積み重ねを持って実現しようとした、どこにでも居る男だ。

しかし特別な人間ではないから、限界を越えた存在には及ばない。

だからこそ折れるときは折れて、人に頼らざるを得ないときは泥水を啜ってでも、頼り尽くす。

だが家族だけは死んでも守りきる。後悔をしたくないから。

決して最強ではない、異能でもない、努力から強者に近付いた弱者とそれを支えた人々の人生の物語。

「なろう」小説納得の一位、一人の男の[物語]

投稿者: ダストン [2017年 03月 05日 00時 00分]
ルーデウスという男が

如何にして生まれ、どの様に成長し、どう他者と関わり、何を成して、どの様な思いで逝ったかが解る作品

「小説家になろう」にて数多ある、[異世界転生]や[俺Tueeee]物ではありますが
これほど濃厚なストーリーで、きちんと主人公の「人生」を書き終えた作品は他に無いと思っています

読んでいる最中のドキドキやワクワク感や、最後まで読み終わった時の感動、終わってしまったという虚無感等も本作品で余すところ無く味わえる

「小説家になろう」納得の一位であり、当然の内容だと思っています
これほどの感動を与えてくれてありがとう
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異世界ものの王道

投稿者: やまねこ39号 [2017年 02月 15日 19時 06分]
ストーリー
飽きさせることなく、次はどうなるのかを期待させる導入と、それにしっかりと答えてみせる構成です。
楽しいばかりでないからこそ、問題を解決した瞬間の興奮は大きなものになっています。
世界観もしっかり組み立てられていて、読み進めるほどに
物語に引き込まれていきます。

展開
登場人物が幸せな時間を過ごし、もう少し日常に浸りたいと読み手が思う最高の瞬間に襲う大事件は、奪われた日常を共有している気分にさせられます。

キャラクター
不快にならない絶妙の加減で気持ち悪い主人公、それを取り巻く人物も正負をしっかり書かれて生き生きとしています。
それらが織り成す軽妙な会話も、個性を際立たせます。

文章
非常に読み進めやすく、上の三つを過不足なく伝えてくれます。描写と会話がバランスよく配分され、物語に没頭できます。

少ないながら今まで読んだなろう小説で一番

投稿者: ししみみ [2017年 02月 06日 23時 33分]
これはなろう小説にハマるきっかけとなった物語であり、未だにこれを超える物語はありません。

レビューを書くことは今までなく久しぶりに本作を読み返すと書きたい衝動に駆られました。
タイトルだけ見れば良くありそうなキャッチーなものですが、一度読むと展開が読めず、続きが気になってしまいます。何と言ってもテンプレに見えてテンプレ出ないこの矛盾が素晴らしい。私はテンプレものは好きですが、あまりに先が読めるものはつまらなく感じます。丁度いいバランスを兼ね備えた本作は筆舌に尽くし難い。設定は面白く気になる作品はあっても、これほど続きが気になる気持ちが絶えず続き読み終えてしまう作品は、小説に限らず数少ないです。

気になってる方やなろうを読み始めたばかりの方ぜひ読んでみてください。

個人的に3話目が好き

投稿者: 平井政司 [2017年 01月 22日 16時 07分]
結婚する展開になってくあたりで挫折してしまったのだけど、そこまででも結構長いストーリーで楽しいと思います。
人によっては3話目から読んだ方が引き込まれるのではないかと思います。魔法教本の項目です。
他のレビューにあるように、神ががった面白さあります。
主人公キモオタニート設定が女子受けしそうにありませんが、そういう場合、そういうシーンを読み飛ばして進んでも大丈夫ですよ?

なろう史に燦然と輝く傑作!

投稿者: スマイル [2017年 01月 16日 10時 26分]
初めてのレビューはこの作品と決めていた。
2年前に「なろう」を知って最初に読んだ作品。
自分が、なろうのテンプレ系が好みなのだと自覚させられた。
以降、目に着く作品を片っ端から読み漁って分かったのは
「無職転生は別格」
という事だった。

凄さの一端として2つ程

「文章力」
一文が短い。
多くが一行で、それを3〜5つ程で区切り、段としている。
かつ、必要な描写・説明はしっかりと盛り込まれ、文章に無駄がないのだ。
これは、携帯で読まれる事を考えた意図的なものと思われる。とても読みやすい。

「構成力」
設定てんこ盛りで3百万字近い長編にも関わらず、起承転結がしっかりしている。
異世界モノとしてこれほどの作品は市場にもなかなか無い。
特に153話からの一幕。これ以降物語の全貌が見えてくるが、鳥肌が立ちっぱなしだった!

〆切やテストが近い人は気をつけるべきだ、読み始めたら止まらないだろう。
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