無職転生 - 異世界行ったら本気だす -

レビュー一覧 ▽レビューを書く

なろう史に燦然と輝く傑作!

投稿者: スマイル [2017年 01月 16日 10時 26分]
初めてのレビューはこの作品と決めていた。
2年前に「なろう」を知って最初に読んだ作品。
自分が、なろうのテンプレ系が好みなのだと自覚させられた。
以降、目に着く作品を片っ端から読み漁って分かったのは
「無職転生は別格」
という事だった。

凄さの一端として2つ程

「文章力」
一文が短い。
多くが一行で、それを3〜5つ程で区切り、段としている。
かつ、必要な描写・説明はしっかりと盛り込まれ、文章に無駄がないのだ。
これは、携帯で読まれる事を考えた意図的なものと思われる。とても読みやすい。

「構成力」
設定てんこ盛りで3百万字近い長編にも関わらず、起承転結がしっかりしている。
異世界モノとしてこれほどの作品は市場にもなかなか無い。
特に153話からの一幕。これ以降物語の全貌が見えてくるが、鳥肌が立ちっぱなしだった!

〆切やテストが近い人は気をつけるべきだ、読み始めたら止まらないだろう。

さすが一位! なろうを勧められて自力検索した最初の作品です

投稿者: 退会しています [2016年 11月 12日 15時 47分]
ネタバレ注意

読み終わってから、だいぶ経ちますが、転生した主人公が魔法チートで最終的に世界列強7位まで上り詰めるというサクセスストーリーです。

信頼していた助言者が実は敵だったことを未来から来た自分に知らされて、行動方針を変えていく所など、波乱万丈でした。

三人も嫁さん作って、子供も孫も曾孫もいっぱいできるというのも幸せな人生ですよね。

王道の異世界転生もの!

投稿者: タカノリ [2016年 11月 11日 22時 36分]
漫画からきました!
非常におもしろいです!
ルーデウスやシルフィ…ロキシーやエリスといったキャラクター達の魅力が伝わってきます!
途中でなかなかハードな展開もありますが、ルーデウスの奮闘ぶりは読んでいて熱くなりますよ!
これからどうなるのか…そういった思いが溢れること間違いなし!
是非皆さんも読んでみてください!

なろうに来たらまず読んでもらいたい大作

投稿者: レスト [2016年 09月 03日 10時 53分]
この作品についてはもはや説明不要かと思いますが、まだ読んでいない方のために書きます。

序盤はよくある? 転生して鍛えてというお話なのですが、途中ある事件が起こり知らない土地に飛ばされてからは、テンプレとは一線を画す本格的な物語になっていきます。

ストーリー的には、人神(ジンシン、ヒトガミ)と呼ばれるキャラクターが主人公に絡んでくる中盤辺りからぐっと面白さが増していきます。

個性的なキャラたちとのやり取りを深く考えず眺めているだけでも楽しいですし、じっくり考察を加えることにも耐え得る。

なろう発のネット小説として、一つの完成形であると思っています。

なろうに来たあなた、まだ読んでいないあなた。まずはこの作品を読んでみてはいかがでしょうか。長い話ですが、最後まで読んできっと後悔はしません。

ただこの作品から入ってしまうと、他の作品が退屈で読めなくなってしまう人もいるかも?(笑)

ここから始まりました

投稿者: 腹ぺっこ [2016年 09月 02日 12時 22分]
転生モノ作品の中で一番好きです。

完璧ではない主人公の
人生そのものが書き綴られていて、
ファンタジーと現実が融合しているように思います。

戦闘にはスリルを欠かさず、
"安心して読めない"というのは
様々な展開が予想できてしまう今において
貴重な体験を得られました。

日常を綴ったエピソードは、
心休まる一時の中で
登場人物たちの個性が滲み出るようです。

特に心に残るのは家族とのエピソードですね。
正直な話、涙が出ました。

作者様には御礼を言い尽くせないほど
感動と興奮に囚われてしまいます。

プロローグと261話「34歳」、最低ここだけは読もう。

投稿者: 津秋まわる [2016年 08月 26日 17時 11分]
トラック転生という言葉もあるくらいですが、その前に主人公の生への無力感、下品さ、そして優しさを簡単に描けているのが良いです。異世界という頼りのない世界で、読者として主人公に寄りかかることができました。

幼年期を1話1歳刻みに描くのもまた驚きました。さすがにエピソードはそれほど取り扱っていませんが、この「丁寧さ」が物語の完成度を約束しているのでしょう。

最後の34歳はやっぱりカタルシスがあります。ぜひ見比べてください。

転生先の環境や能力ゆえこの活躍ですが、彼ならどのように転生しても下品さと優しさを失うことなく生きていたのではないかと思います。

芯の強さと成長。人生はやり直すことはできませんが、ルーデウスに影響され、立ち上がることはきっと、誰にでもできるのだと思いました。素敵な作品をありがとうございました。......私も頑張ろう。

ほんと面白かった。

投稿者: まめまる [2016年 08月 18日 15時 13分]
ストーリー展開は、エピソードを絡めながらの出会い、別れ、再開の繰り返しだったけれど、 キャラクターが活きていて、それだけで楽しめました。
なんだか、ドラゴンクエストⅤを思い出します。
ギャグやパロディ、下ネタは私は特に気になりませんでした。多少、作者さんの年齢が見え隠れしましたが(笑)
シルフィは女子力かわいい、ロキシーも卑屈の理屈かわいい、ボレアスパンチも、、、ちょっと浮いてたけど、かわいい、オルステッドも不器用かわいい。
ザコには強くボスには弱い三枚目主人公のルーデウスもイキイキしてて良かった。
ただ、主人公が目標をラプラス戦に据えていたのに、その結果が書かれなかったのが少し心残りです。 そのせいで、ケイオスブレイカー周辺が死に設定になってしまった気がします。続編に期待してしまいますね。

とりあえずから入った物語

投稿者: コーク [2016年 07月 29日 16時 29分]
読了しましたので感想と合わせつつレビューを書かせて頂きます。

まず、小説家になろうに来たのはモバゲーの小説コーナーが終了してしまうとのことで大半のクリエイターが小説家になろうに移動すると報告していたからです。失礼ながら小説家になろうと言うサイトがあること自体知らなかった私はまず目についた物を読もうと思い至ります。当然目につくのは1位の物でしたがタイトルとあいまって気になるに至り、手に取ったのです。

そこから数日読んでる内にどんどんとのめり込むのを実感しながらおよそ1週間弱で読了、大変面白く読ませて頂きました、まずその事について作者様に恩礼申し上げます、又これだけの大作お疲れ様でした。

主人公の誕生から生涯を終えるまでの紆余曲折あった人生は大変考えてあり、布石回収などもこれといって疑問に感じたこと無く、とても綺麗に纏められてあり清々しく読了できました!次回作や他の作品にも期待しています

転生モノ、究極のお手本

投稿者: 駿名 陀九摩 [2016年 07月 28日 22時 55分]
 転生転移の扉をたたく者、必ずこれを読むべし。
 序盤は転生をテーマにしたファンタジーの王道を貫く。妙な飾り言葉がなく(ヲタネタ・下ネタはあるが)、読みやすい。
 しかし本領を発揮するのは読み進めてから。このまま転生ライフをエンジョイするかと思いきや、主人公は次から次へととてつもないトラブルに巻き込まれていく。
 圧巻は終盤。転生者であることを武器に順調な成功者街道を突き進んできた男が、やがて自らの限界へと直面していく。
 天才とは何か、凡人とは何か。がむしゃらに自らの幸せを守ろうとした男が、たどり着いた先に待っていた答えを知る時、人は涙なくしてそれを語れない。
 ヲタネタやハーレム展開に目をつぶりさえすれば、読む人々になろう最高の読書体験をもたらしてくれること、間違いナシ!

読者がストレスを感じずに自身を投影させられる良作

投稿者: 退会しています [2016年 07月 18日 07時 56分]
この世はうまくいくことばかりではない。
むしろうまくいかないことばかり。
そんな一般人の気持ちを背負って異世界を生き抜いてくれるのが、本作の主人公ルーデウス・グレイラットである。

「無職転生」だが、一番底辺に主人公の出自を据えることにより、どんな層が読んでも躊躇なく主人公を応援することができる作品になっている。
個性豊かな脇役やヒロインたちも見ていて飽きず、物語に華を添える。
― お薦めレビューを書く ―
レビューを書く場合はログインしてください。

↑ページトップへ