感想一覧
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[一言]
私にとっての英雄とはこういうものだという理想を詰め込みまくった物語
私にとっての英雄とはこういうものだという理想を詰め込みまくった物語
[気になる点]
ランベールの成仏後の物語も少し見たいと思った
[一言]
名作。(最後に泣いてしまった)
ランベールの成仏後の物語も少し見たいと思った
[一言]
名作。(最後に泣いてしまった)
[気になる点]
なぜだ…原作はこんなにシリアスなのになぜ漫画版はギャグと化しているんだ…!明らかに作画と作風が合ってないでしょ…ラーメンもケーキも美味しいけどラーメンにケーキ入れて食べたら美味しくないんだよ…編集者という名の料理人もうちょい材料選び頑張って…?
なぜだ…原作はこんなにシリアスなのになぜ漫画版はギャグと化しているんだ…!明らかに作画と作風が合ってないでしょ…ラーメンもケーキも美味しいけどラーメンにケーキ入れて食べたら美味しくないんだよ…編集者という名の料理人もうちょい材料選び頑張って…?
[良い点]
最高でした。見つけてからずっと読み続けてしまいました。
最高でした。見つけてからずっと読み続けてしまいました。
エピソード256
[良い点]
面白かった。
読めて良かった。
義に厚い者はかっこいい。
[気になる点]
ない
[一言]
お疲れ様でした。
お書き下さりありがとうございます。
面白かった。
読めて良かった。
義に厚い者はかっこいい。
[気になる点]
ない
[一言]
お疲れ様でした。
お書き下さりありがとうございます。
エピソード256
[一言]
面白かったです。
良い物語をありがとうございました。
面白かったです。
良い物語をありがとうございました。
エピソード256
[良い点]
名作だと思った。これは読んだ方がいいやつです。
名作だと思った。これは読んだ方がいいやつです。
エピソード256
[一言]
始終ランベールの真っ直ぐさが心地よく、どんな強敵に当たっても勝利を収めるのが読んでいてとても楽しかったです。
たびたびジェネレーションギャップにさらされる騎士様をみて、とてもニコニコしてしまいました。
最終話が近づいてくるたびに、読み終えてしまうことへの寂しさが募りましたが、墓前にて亡き王へ語りかけるランベールを見て、ここでようやく終わるんだ、と胸が熱くなりました。
最期の、王が手を伸ばしその手をとるランベールの図は、私がダヴィンチやミケランジェロと並ぶくらいの画家だったらよかったのに…と思わずにはいられないくらい美しい場面だと思いました。
3年かけてこのお話を完結させてくださってありがとうございました。出会って読むことができた幸運を噛み締めます。
始終ランベールの真っ直ぐさが心地よく、どんな強敵に当たっても勝利を収めるのが読んでいてとても楽しかったです。
たびたびジェネレーションギャップにさらされる騎士様をみて、とてもニコニコしてしまいました。
最終話が近づいてくるたびに、読み終えてしまうことへの寂しさが募りましたが、墓前にて亡き王へ語りかけるランベールを見て、ここでようやく終わるんだ、と胸が熱くなりました。
最期の、王が手を伸ばしその手をとるランベールの図は、私がダヴィンチやミケランジェロと並ぶくらいの画家だったらよかったのに…と思わずにはいられないくらい美しい場面だと思いました。
3年かけてこのお話を完結させてくださってありがとうございました。出会って読むことができた幸運を噛み締めます。
[良い点]
①主人公の設定
②世界観
③大まかなストーリー
④最終ページの内容
[気になる点]
①敵のボス的な存在がやたらと死霊使いか、やっている事は死霊使いとほぼ変わらない錬金術師ばかりでどれも不死を歌っているワンパターンばかり・・・魔法使いや魔物使い等もっと職業を増やせなかったんだろうか?。
②終盤になってジークを突然、敵役として入れてきたけどバルティアの不死の正体やラスボスであるニロの正体とか後付設定感がだいぶ感じられ、終盤はとても残念。
③因縁のグリフがどのようにしてアンデットとして復活したのか?一緒にいた死霊使いらしき女のとの出会い等殆ど語られず、戦闘シーンだけ頑張ってキャラクターの設定は適当すぎて勿体ない。
④『笛吹き悪魔』の襲撃から数日で何故か演劇が開催されるって・・・・さすがに被害の規模から考えると無理がありすぎる。
[一言]
最終章になって粗さが目立ったのが残念です。
また過去の主人公の死後の話が、劇の創作で語られた位でとても勿体ない感じがしました。
それ以外はとても出来が良かったです。
出来るなら、王族には大英雄ランベールの真実が語られており、最後の戦いで主人公が本物の大英雄ランベールだと気づいた王族が最後のページのラストに主人公を探しに来てオーレリアの墓の前の主人公の躯を見て国を救ってくれた感謝するシーンがあるといいなと思いました。
①主人公の設定
②世界観
③大まかなストーリー
④最終ページの内容
[気になる点]
①敵のボス的な存在がやたらと死霊使いか、やっている事は死霊使いとほぼ変わらない錬金術師ばかりでどれも不死を歌っているワンパターンばかり・・・魔法使いや魔物使い等もっと職業を増やせなかったんだろうか?。
②終盤になってジークを突然、敵役として入れてきたけどバルティアの不死の正体やラスボスであるニロの正体とか後付設定感がだいぶ感じられ、終盤はとても残念。
③因縁のグリフがどのようにしてアンデットとして復活したのか?一緒にいた死霊使いらしき女のとの出会い等殆ど語られず、戦闘シーンだけ頑張ってキャラクターの設定は適当すぎて勿体ない。
④『笛吹き悪魔』の襲撃から数日で何故か演劇が開催されるって・・・・さすがに被害の規模から考えると無理がありすぎる。
[一言]
最終章になって粗さが目立ったのが残念です。
また過去の主人公の死後の話が、劇の創作で語られた位でとても勿体ない感じがしました。
それ以外はとても出来が良かったです。
出来るなら、王族には大英雄ランベールの真実が語られており、最後の戦いで主人公が本物の大英雄ランベールだと気づいた王族が最後のページのラストに主人公を探しに来てオーレリアの墓の前の主人公の躯を見て国を救ってくれた感謝するシーンがあるといいなと思いました。
[一言]
よく練られた素晴らしい物語でした
一つ思ったのは、くびちょんぱ多い!(そういう物語だけど)
もう一つ思ったのは、空間転移女魔術師さん出番短すぎぃッ!
最後に一つ思ったのは、最後の場面は「夢か、幻か」よりも「夢か、うつつか、幻か」が好みかな?くらいです
ドラタマの続きを楽しみにしておりますm(__)m
よく練られた素晴らしい物語でした
一つ思ったのは、くびちょんぱ多い!(そういう物語だけど)
もう一つ思ったのは、空間転移女魔術師さん出番短すぎぃッ!
最後に一つ思ったのは、最後の場面は「夢か、幻か」よりも「夢か、うつつか、幻か」が好みかな?くらいです
ドラタマの続きを楽しみにしておりますm(__)m
エピソード256
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