感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
総合評価が、1000越えてますね、これからも投稿頑張ってください
総合評価が、1000越えてますね、これからも投稿頑張ってください
ありがとうございます。
拙い作品ですが、読者様方のお蔭で総合評価1000以上を達成する事ができました。
これからも精進していくつもりですので、よろしければお付き合い下さい。
拙い作品ですが、読者様方のお蔭で総合評価1000以上を達成する事ができました。
これからも精進していくつもりですので、よろしければお付き合い下さい。
- 唖鳴蝉
- 2017年 06月12日 21時26分
[一言]
いつも楽しく読ませてもらっています。
ダンジョンや各町(領地)などに話しが飛ぶことが多いようなので、読んでいる人たちに位置関係がよくわかるように簡単でもいいので地図の画像を投稿してくれると理解しやすいと思います。
いつも楽しく読ませてもらっています。
ダンジョンや各町(領地)などに話しが飛ぶことが多いようなので、読んでいる人たちに位置関係がよくわかるように簡単でもいいので地図の画像を投稿してくれると理解しやすいと思います。
あ~、やっぱりあった方がいいですか……。
本文に付けると重たくなるんじゃないかと思って、別に設定集か何かを作るかどうか思案していたんですが。
前向きに検討したいと思います。もうすぐ新たな地名が登場の予定ですし……。
本文に付けると重たくなるんじゃないかと思って、別に設定集か何かを作るかどうか思案していたんですが。
前向きに検討したいと思います。もうすぐ新たな地名が登場の予定ですし……。
- 唖鳴蝉
- 2017年 05月09日 21時52分
[一言]
<自白剤
何故に自白剤について?と思ったら、感想欄絡みだったんですね。
確かに子供にソッコー自白剤?!確か、自白剤ってプラシーボ効果+睡眠剤で行われる手品みたいなモノで、事前説明等しないと効果は薄れるわ睡眠剤=量を間違えれば永眠剤wだから実用的では無いよーな…とは思いましたが、良く良く考えると人道的な方面で拒否反応を起こす人の方が多いですよね…人道面では無く効果・効率面しか頭に浮かばなかった俺、外道?!(笑)
いや、他作品で精神魔法や闇魔法で自白魔法使われる場合は問題視されないのに、薬だとそう言った意識が出てしまうのは自白剤=体に悪い(最悪死ぬ)と言った知識が有るせいなのかな?
今回、相手が無力っぽい子供だったのも問題だったのかな…魔法だったら許容されてた気がしますが。
どー考えても、自白・操作(操り)・読み取り(読心)・記憶操作・憑依等の精神・闇魔法系統の方が健康被害的には大きいのに、これらは許容され、薬で同じ事をする(出来ないのも一部有りますが)と拒否反応が大きな不思議ふしぎ~な魔法万能意識が我々には有りますし(笑)
今更と言えば今更ですが、自白剤→じい様辺りの精霊魔法にしてしまうのも手だったのかも…
<自白剤
何故に自白剤について?と思ったら、感想欄絡みだったんですね。
確かに子供にソッコー自白剤?!確か、自白剤ってプラシーボ効果+睡眠剤で行われる手品みたいなモノで、事前説明等しないと効果は薄れるわ睡眠剤=量を間違えれば永眠剤wだから実用的では無いよーな…とは思いましたが、良く良く考えると人道的な方面で拒否反応を起こす人の方が多いですよね…人道面では無く効果・効率面しか頭に浮かばなかった俺、外道?!(笑)
いや、他作品で精神魔法や闇魔法で自白魔法使われる場合は問題視されないのに、薬だとそう言った意識が出てしまうのは自白剤=体に悪い(最悪死ぬ)と言った知識が有るせいなのかな?
今回、相手が無力っぽい子供だったのも問題だったのかな…魔法だったら許容されてた気がしますが。
どー考えても、自白・操作(操り)・読み取り(読心)・記憶操作・憑依等の精神・闇魔法系統の方が健康被害的には大きいのに、これらは許容され、薬で同じ事をする(出来ないのも一部有りますが)と拒否反応が大きな不思議ふしぎ~な魔法万能意識が我々には有りますし(笑)
今更と言えば今更ですが、自白剤→じい様辺りの精霊魔法にしてしまうのも手だったのかも…
済みません。
経緯を知らない読者様には、やはり唐突に思えましたか。
ただ、自白剤に関していただいた感想があまりに当を得ていたのと、それに触発されて思いついた話が捨てるには惜しかったので、こういう形で出させて戴きました。
ちなみに作者も「人道面では無く効果・効率面しか頭に浮かばなかった」口です。そこを突っ込まれたわけですが……(笑っていいのかな)。
主人公が闇魔法を使えれば話は早かったんですが、魔法を知らないという妙な立場になっているもんで。精霊樹の爺さまの事は思いつきませんでした。
今後もよろしくお付き合い下さい。
経緯を知らない読者様には、やはり唐突に思えましたか。
ただ、自白剤に関していただいた感想があまりに当を得ていたのと、それに触発されて思いついた話が捨てるには惜しかったので、こういう形で出させて戴きました。
ちなみに作者も「人道面では無く効果・効率面しか頭に浮かばなかった」口です。そこを突っ込まれたわけですが……(笑っていいのかな)。
主人公が闇魔法を使えれば話は早かったんですが、魔法を知らないという妙な立場になっているもんで。精霊樹の爺さまの事は思いつきませんでした。
今後もよろしくお付き合い下さい。
- 唖鳴蝉
- 2017年 05月07日 10時02分
[良い点]
自白剤については、作者様の一つの答えを示したと言うことで。
何も言うことはございません。
[一言]
前回はご迷惑を掛けてしまいました。
創作に影響するのではないか、そう思い感想は書き込まないと決めておりました。
ただ、そういう考えもあるんだと理解していただければ。
私はこれ以上言うことはありません。
では、これにて失礼させていただきます。
一読者として陰ながら応援しております。
それでは。
自白剤については、作者様の一つの答えを示したと言うことで。
何も言うことはございません。
[一言]
前回はご迷惑を掛けてしまいました。
創作に影響するのではないか、そう思い感想は書き込まないと決めておりました。
ただ、そういう考えもあるんだと理解していただければ。
私はこれ以上言うことはありません。
では、これにて失礼させていただきます。
一読者として陰ながら応援しております。
それでは。
- 投稿者: どこか遠くへ行きたい
- 2017年 05月06日 21時37分
迷惑どころか、別視点からの感想を戴けるのは幸いと思っております。こういう形で着想を得る事もできますし。
この挿話は、拙いながらも貴方に対するお礼と思って戴ければ幸甚です。
今後もご指摘を戴ければ幸いです。
この挿話は、拙いながらも貴方に対するお礼と思って戴ければ幸甚です。
今後もご指摘を戴ければ幸いです。
- 唖鳴蝉
- 2017年 05月07日 10時05分
[良い点]
100話目おめでとナス!
[一言]
1日2話更新だから100話目あっという間っすね……
100話目おめでとナス!
[一言]
1日2話更新だから100話目あっという間っすね……
有り難うございます。
……同感です。よろしければ今後もお付き合い下さい。
……同感です。よろしければ今後もお付き合い下さい。
- 唖鳴蝉
- 2017年 05月02日 21時00分
[良い点]
今、四十話辺りを読んでいます。初めてダンジョンに足を踏み入れた時には、小さな事でも観察し、所謂「弱きもの」を「発見」して「助け」ることが出来たのだと思います。検証したり、念話が通じるようになったら個体毎に話を聞いたり、心配りを感じました。
[気になる点]
ところが精霊樹と遭遇した辺りから豹変してしまいます。情報の出所も確かめもせず、一方的な言い分だけを聞き取り鵜呑みにする。
念話が「嘘をつけない」ものであるにしても、主観的過ぎだと感じました。
[一言]
日本社会で生きていたときは犯罪者にもならなかったのに、異世界に来たとたんテロリストになるのも躊躇は無さそうです。。
たがが外れたにしては変わりすぎているので、今後これは、主人公が「ダンジョンマスターになったことで精神汚染、または洗脳されていく」話だと予想して読み進めることにします。
日本での安全地帯を手放さないつもりなら、最低限確保しなければならない資金や場所など生命線を疎かにすることはできません。これが麻痺しているなら、尚更洗脳度が高いということでしょうね。
今、四十話辺りを読んでいます。初めてダンジョンに足を踏み入れた時には、小さな事でも観察し、所謂「弱きもの」を「発見」して「助け」ることが出来たのだと思います。検証したり、念話が通じるようになったら個体毎に話を聞いたり、心配りを感じました。
[気になる点]
ところが精霊樹と遭遇した辺りから豹変してしまいます。情報の出所も確かめもせず、一方的な言い分だけを聞き取り鵜呑みにする。
念話が「嘘をつけない」ものであるにしても、主観的過ぎだと感じました。
[一言]
日本社会で生きていたときは犯罪者にもならなかったのに、異世界に来たとたんテロリストになるのも躊躇は無さそうです。。
たがが外れたにしては変わりすぎているので、今後これは、主人公が「ダンジョンマスターになったことで精神汚染、または洗脳されていく」話だと予想して読み進めることにします。
日本での安全地帯を手放さないつもりなら、最低限確保しなければならない資金や場所など生命線を疎かにすることはできません。これが麻痺しているなら、尚更洗脳度が高いということでしょうね。
クロウが従魔たちのいう事を無条件に信じているとのご指摘ですが、逆に言えばそれだけ人間への不信が根深いとお考え下さい。普通の日本人であった頃の烏丸良志は、開発の美名に隠れた自然破壊に眉をひそめていた口です。自分に力があれば止めさせるのにと思った事も二度や三度ではありません。なので、ある意味力を得た現在、その力を振るうのに躊躇ったりはしません。日本の捕鯨船に執拗な攻撃を繰り返すシー・シェパードを更に過激にしたようなものだと言えば、共感できるかどうかはともかく、理解はして戴けるでしょうか。
クロウの精神構造が変質しているのではないかというのはその通りです。意識してはいないでしょうが、恐らくクロウは異世界人を自分の同族と見なしていません。と同時に、意思の疎通ができるという点で、人間・亜人・従魔を同等に見ています。従ってクロウの価値評価としては、親しい従魔>>見知らぬ人間となります。この時点で既に、クロウは異世界人とは拠って立つところが異なります。
またクロウ、そして日本人・烏丸良志は、人間の言う公正や正義・道徳などは人間社会の中に限って適用されるべきものと考えています。言い換えれば、「人間の全てが等しく利益を享受するために」自然を破壊する行為を認める気はありません。
作中では明言していません――これは作者として反省すべき点でした――が、異世界は中世の欧州と似た世界です。つまりこの世界の一般的な自然観も同様に、「神は世界の全てを人間に与えて下さった。ゆえに、人間は自然を心ゆくまで利用し尽くす権利がある」というもので、自然と共に生きる道を選んだエルフや獣人の自然観とは真っ向から対立します。それは同時に、自然との闘いを念頭に、自然と闘い破壊する武器としての科学技術(異世界では魔法も)を磨き上げてきた人間と、それをしなかった亜人との対立――文明力の対立と言い換えてもいいでしょう――でもあります。そして、破壊する力という意味で、(少なくとも異世界では)後者は前者に及びません。つまり、人間たちの自然破壊を止める者はこれまで存在しませんでした。地球世界では手遅れになるまで破壊の手は止まりませんでしたが、異世界ではどうなるでしょうか。
回りくどくなりましたが、異世界の人間は自然や野生動物を消耗し尽くすべきものと考えており、現代日本人として自然破壊の恐ろしさを知っているクロウとは決定的な――不倶戴天と言えるほどの――違いがあります。ちなみに、亜人排斥派の人間と亜人融和派の人間の違いは、亜人を野生動物の範囲に入れるか人類に入れるかの違いだったりします。自然や動物に対する見方は両者で違いはありません。
(余談ですが、原稿では五十章以降に登場する隣国がこの自然蕩尽派の最右翼で、この国をどう取り扱うかというのが現在作者の頭を悩ませている問題です)
様々なしがらみに縛られている日本人・烏丸良志と違い、異世界からの迷入者であるクロウは、異世界の因習に縛られる事はありません。なので自分の信念に基づいて――クロウの言を借りれば好き勝手に――行動します。「人間が動物たちの事を気に留めないなら、動物たちも人間の事など気にする必要はない」というのがクロウのスタンスです。
クロウの行動規範はただ一つ、自分と動物たちの住む小さな世界を守る、それだけです。人間がその世界を破壊しようとするなら容赦しませんが、そうでないなら人間たちに関わるつもりはありません。勝手にやってくれというのが本音です。クロウが最初エルフの救援に乗り気でなかったのもこのためです。
さて、ここからは作者としての話です。上に挙げたような事をクロウに自覚させると、多分自問自答を繰り返すばかりで話が進まなくなります。なのでさらっと流すつもりでいたのですが……設定か何かで説明した方が良かったでしょうか。ドラマの流れをぶつ切りにしそうなので控えていたのですが。作者として少し考える必要がありそうです。その事に気づかせて戴いたという意味で、ご指摘はありがたかったです。
クロウの精神構造が変質しているのではないかというのはその通りです。意識してはいないでしょうが、恐らくクロウは異世界人を自分の同族と見なしていません。と同時に、意思の疎通ができるという点で、人間・亜人・従魔を同等に見ています。従ってクロウの価値評価としては、親しい従魔>>見知らぬ人間となります。この時点で既に、クロウは異世界人とは拠って立つところが異なります。
またクロウ、そして日本人・烏丸良志は、人間の言う公正や正義・道徳などは人間社会の中に限って適用されるべきものと考えています。言い換えれば、「人間の全てが等しく利益を享受するために」自然を破壊する行為を認める気はありません。
作中では明言していません――これは作者として反省すべき点でした――が、異世界は中世の欧州と似た世界です。つまりこの世界の一般的な自然観も同様に、「神は世界の全てを人間に与えて下さった。ゆえに、人間は自然を心ゆくまで利用し尽くす権利がある」というもので、自然と共に生きる道を選んだエルフや獣人の自然観とは真っ向から対立します。それは同時に、自然との闘いを念頭に、自然と闘い破壊する武器としての科学技術(異世界では魔法も)を磨き上げてきた人間と、それをしなかった亜人との対立――文明力の対立と言い換えてもいいでしょう――でもあります。そして、破壊する力という意味で、(少なくとも異世界では)後者は前者に及びません。つまり、人間たちの自然破壊を止める者はこれまで存在しませんでした。地球世界では手遅れになるまで破壊の手は止まりませんでしたが、異世界ではどうなるでしょうか。
回りくどくなりましたが、異世界の人間は自然や野生動物を消耗し尽くすべきものと考えており、現代日本人として自然破壊の恐ろしさを知っているクロウとは決定的な――不倶戴天と言えるほどの――違いがあります。ちなみに、亜人排斥派の人間と亜人融和派の人間の違いは、亜人を野生動物の範囲に入れるか人類に入れるかの違いだったりします。自然や動物に対する見方は両者で違いはありません。
(余談ですが、原稿では五十章以降に登場する隣国がこの自然蕩尽派の最右翼で、この国をどう取り扱うかというのが現在作者の頭を悩ませている問題です)
様々なしがらみに縛られている日本人・烏丸良志と違い、異世界からの迷入者であるクロウは、異世界の因習に縛られる事はありません。なので自分の信念に基づいて――クロウの言を借りれば好き勝手に――行動します。「人間が動物たちの事を気に留めないなら、動物たちも人間の事など気にする必要はない」というのがクロウのスタンスです。
クロウの行動規範はただ一つ、自分と動物たちの住む小さな世界を守る、それだけです。人間がその世界を破壊しようとするなら容赦しませんが、そうでないなら人間たちに関わるつもりはありません。勝手にやってくれというのが本音です。クロウが最初エルフの救援に乗り気でなかったのもこのためです。
さて、ここからは作者としての話です。上に挙げたような事をクロウに自覚させると、多分自問自答を繰り返すばかりで話が進まなくなります。なのでさらっと流すつもりでいたのですが……設定か何かで説明した方が良かったでしょうか。ドラマの流れをぶつ切りにしそうなので控えていたのですが。作者として少し考える必要がありそうです。その事に気づかせて戴いたという意味で、ご指摘はありがたかったです。
- 唖鳴蝉
- 2017年 04月25日 09時14分
[良い点]
主人公のダンジョン防衛戦において
従魔に特攻させるのではなく
地形利用など色々工夫して
さっくりと倒してるのに好感を持ちました。
[気になる点]
出来れば
挿話でも良いので
地球での主人公についてを
書いて欲しいです。
[一言]
ドラゴン襲撃まで読みました。
これからも主人公が表舞台に出ず、
裏から異世界を掻き乱すことを
期待してます。
更新頑張って下さい!
主人公のダンジョン防衛戦において
従魔に特攻させるのではなく
地形利用など色々工夫して
さっくりと倒してるのに好感を持ちました。
[気になる点]
出来れば
挿話でも良いので
地球での主人公についてを
書いて欲しいです。
[一言]
ドラゴン襲撃まで読みました。
これからも主人公が表舞台に出ず、
裏から異世界を掻き乱すことを
期待してます。
更新頑張って下さい!
ありがとうございます。基本的にクロウは引き籠もり体質なので、決して表に出ようとはしません。なので、今後もご期待に添える展開になろうかと。
地球でのクロウの生活というご要望は他の読者さまからもあったのですが、基本引き籠もりなので、ほとんど表に出ません。
まぁ、素案程度は幾つかあるんですが……無理のない展開にし辛くて書いてないのが。
頑張ってみますが、あまり期待しないで下さい。
とりあえず、明日の更新をお待ち下さい。
地球でのクロウの生活というご要望は他の読者さまからもあったのですが、基本引き籠もりなので、ほとんど表に出ません。
まぁ、素案程度は幾つかあるんですが……無理のない展開にし辛くて書いてないのが。
頑張ってみますが、あまり期待しないで下さい。
とりあえず、明日の更新をお待ち下さい。
- 唖鳴蝉
- 2017年 04月14日 21時18分
[気になる点]
うーん、子供相手に「自白剤」は如何なものか・・・。
抵抗があります。
兵士達ならば多少はアレなんでしょうが。
実際の物は真偽は定かではないが、使用すると廃人になる可能性もあるとの事。
薬は扱い次第では毒となり死をもたらします。
専門外の主人公が扱っても大丈夫なのかと思いまして。
実際、薬を大量に使用する際は身長や体重を正確に聞いてから処方するそうです。
ハイファの知識で異世界の怪しいきのこの粉程度にしておけば良いのでは。
ファンタジーでならば、未知の物質でボヤかしが効くと思いますし。
[一言]
せっかく書かれたものに対して、イチャモンをつける気はないのですが。
『自白剤』の材料は毒や麻薬などが使われていますから。
それが引っかかたもので。
うーん、子供相手に「自白剤」は如何なものか・・・。
抵抗があります。
兵士達ならば多少はアレなんでしょうが。
実際の物は真偽は定かではないが、使用すると廃人になる可能性もあるとの事。
薬は扱い次第では毒となり死をもたらします。
専門外の主人公が扱っても大丈夫なのかと思いまして。
実際、薬を大量に使用する際は身長や体重を正確に聞いてから処方するそうです。
ハイファの知識で異世界の怪しいきのこの粉程度にしておけば良いのでは。
ファンタジーでならば、未知の物質でボヤかしが効くと思いますし。
[一言]
せっかく書かれたものに対して、イチャモンをつける気はないのですが。
『自白剤』の材料は毒や麻薬などが使われていますから。
それが引っかかたもので。
- 投稿者: どこか遠くへ行きたい
- 2017年 04月11日 22時14分
作者としてはアモバルビタールなどバツビツール系の薬を考えていたんですけどね。精神科医などが使う事もあるんで、比較的穏当かなと思って。まぁ、作品世界の地球には、比較的安全性の高い自白剤があると思って下さい。ちなみにクロウの方は、地球のテロリストが子供を利用する事を知っているため、子供だからと言って心を許してはいません。あと、ハイファにはそうした化学的な能力はありません。それと、ご意見を受けて改稿するかどうかはもう少し考えさせて下さい。このネタで挿話一本くらい書けないか試してみたい気がするので。
- 唖鳴蝉
- 2017年 04月12日 11時02分
[一言]
主人公側と王国側の思惑違いが、今後どう反応を示すのかが楽しみだ。
騙し騙され、仕掛け仕返されと・・・。
主人公側と王国側の思惑違いが、今後どう反応を示すのかが楽しみだ。
騙し騙され、仕掛け仕返されと・・・。
- 投稿者: どこか遠くへ行きたい
- 2017年 04月01日 19時52分
実は、この両者のすれ違い……というか、クロウの行動を読み違えて王国側がどう振り回されるかが、本作の一つの要点だったりします。王国側の四人は、今後も被害者的立場で登場します。
- 唖鳴蝉
- 2017年 04月01日 21時13分
[一言]
主人公と未熟なダンジョンコア一体化することにより。
コア側の本能に影響受けつつあるのかな。
勿論、お互いの利益関係が一致しているからこその行動なんでしょう(自覚はないかもしれないけれど)。
行動制限のないダンジョン自ら(?)が攻撃をかける。
という解釈で読んでおります。
主人公と未熟なダンジョンコア一体化することにより。
コア側の本能に影響受けつつあるのかな。
勿論、お互いの利益関係が一致しているからこその行動なんでしょう(自覚はないかもしれないけれど)。
行動制限のないダンジョン自ら(?)が攻撃をかける。
という解釈で読んでおります。
- 投稿者: どこか遠くへ行きたい
- 2017年 03月29日 20時18分
……作者も気づきませんでしたが、その可能性は大いにあります。なにせ、クロウとなってからの弾けっぷりは凄いですから。尤も、取り込まれたダンジョンコアの方もクロウの意識に振り回されていると思いますが。
- 唖鳴蝉
- 2017年 03月30日 08時44分
― 感想を書く ―