感想一覧

[一言]
実はＴＲＰＧおよび小説としての「ワースブレイド」シリーズには大学時代の友人が参加しています。たしかこのゲームのシナリオにも関わっていたと思いますが、彼も含めスタッフ陣がまだまだ若かったこともあるのかきめの粗さは否定できないところもありました。ちなみにロボットものが好きではなかったこともあってゲームそのものはプレイしていません。

[良い点]
モンスターメーカーはやはりカードゲームのイメージ強いですねぇ。
サイコロボードゲームのこの作品もプレイしたことはありますが、同系のゲームではドカポン王国(特に321)にドハマリしてたので、あんまりやってないですなー。

[一言]
ああ、なつかしゃ～オウガバトル。
実を言うと、真エンディングを見るのはそう難しくないんですよ。
攻略のカギは『暗黒部隊』
アライメントやらカリスマを無視してレベルを上げまくった強力なユニットで敵を殲滅し、後でノンビリアライメンとの高いユニットで街を開放したら、カオスフレームもガンガン上がります（笑
アライメントにカリスマは、悪霊退治させればスグに上がりますしね。
ニンジャとかの戦場での汚れ役は表に出さず、天使なんかのアイドルユニットだけで広報活動。
――なんともリアルすぎますね……。

[一言]
なんとも懐かしい名前に出会いました。こちらでは女帝ですか……。

[良い点]
ファミコン版のウィザードリィは指をリセットボタンにかけながらやるものではw
スーファミだと５と外伝４をやった記憶ありますね。
懐かしい。

ポップなウィザードリィ風の世界樹の迷宮もやりこみましたねぇ。
最近のは暇が無くて手を出せてませんが……。

[一言]
ＷＩＺ　Ｖがクリア出来れば、ファミコン版１～２はクリアできますよ。
Ｖのマップ、鬼の様に広いですから……。
それに比べれば、１なんて楽勝、２は善悪のフロアが判れてるので多少メンドクサイだけです。

ちなみに、ＷＩＺと言えば『全裸忍者』を思い出しました。
よくネタにされましたが、忍者は真っ裸にするとＡＣがレベルごとに下がっていくんですよね。
おかげで、忍者を裸で戦わせたりしてました（笑

[一言]
いろいろと容赦ないシリーズですが、それでもファミコン三部作のほうがクリアしやすかった実感があるのは全体のボリュームが控えめだったからでしょう。５以降の諸作はオリジナルも含め、大容量化の一途をたどりましたから。

このシリーズに、特にファミコン版にハマりまくったおかげで、ご存知のとおり拙作アルデガン本編にはこのシリーズおよびファミコン版以降ＢＧＭを担当し当時訃報が伝えられた羽田健太郎氏への献辞を記しているという……。

[一言]
薔薇野郎はプレミアついててそうそう市場には流れないですね。完品五万は余裕とか。
ただ、今年の１月に再販されたので、そちらならアマゾンで五千円前後で買えるはずです。

薔薇野郎バカゲーですが結構難しいんですよね。
動画とか見るだけでも世界観は楽しめますが！

[良い点]
SFCソードワールド懐かしいです！
2はやったこと無いんですけどもね。
[一言]
TRPGの名を冠するゲームだとD&Dシャドーオーバーミスタラに高校生の頃ドハマリしてましたね。

我に加護をー！(巻き舌で)

私が下手くそなのにベルトスクロールアクション好きな理由の8割はこれですわ。

残り2割はSFCのファイナルファイトと美食戦隊薔薇野郎。

紹介される日をポージングしながら待ってますね。

[一言]
＞◆第百十五夜　星のカービィ　夢の泉の物語
について

私はGB版しかプレーした事が無いですが
当時斬新なアイデアテンコ盛りで楽しめました
割と難易度高めだったかも
暇潰しに時間をきめて、得点や進行度を競い合うと楽しかもです
SFC版がやってみたいですね
本体自体無いのでパソコンのシミュレーターか、スマホ版もあればと思います