感想一覧

[一言]
ifもいつの間にか２０年も前になったのですね。歳をとるわけです……。

[一言]
これも本当に息の長いシリーズに育ちましたね。それにこのシリーズ独特の宗教に対するスタンスを思うと、欧米やアラブ文化からは生まれ得ない、日本だからこそ生まれたシリーズだと言えるのではとの感も深くします。

[一言]
ファミコン版の１と２は、この非力なハードウェアでよくぞこんなものを作ったと感動したものでした。ただただ懐かしいです。

ちなみにアルデガンシリーズは、こんなＲＰＧがあればいいのにという夢のゲームシステムのアイデアがまず生まれ、そこに途中の選択肢に応じて展開が変わるマルチエンディングとしてのいくつかの結末を当て込んでいき、そのゲームシステムでは実現できないものとして残ったものを文章化したという経緯があります。

[一言]
ファミコン後期に出た「リトル・マーメイド」は人魚の動きがなかなかそれらしい上に難易度も僕がクリアできるくらい低かったので、エンディングにたどり着けた数少ないアクションゲームのひとつでした……（遠い目）

[一言]
幼い頃の疑問が解決されました。このノコノコなんで爆発するんだ？　と、幼少時は思ったものです。そうですか、ノコボンというのですね。

[一言]
マリオＵＳＡにはそんな経緯があったのですね。私はマリオコレクションの方でルイージ使ってました。スロットゲームで親戚や友人と盛り上がってましたよ^^

[一言]
１から４まで持っていますが、我が家でも今やディスクシステムが稼動していないので、１と２の再プレイはかないません（涙）

[一言]
懐かしい作品ばかりです。
思えばスーファミはパーティーゲームの黎明期でしたね。 ボンバーマンやらマリオカートは専用のコネクタでコントローラ四つにしてプレーしたり。
今思うと、カートリッジの容量の限界を目一杯つかって工夫を凝らした個性的な作品が、たくさんあったと思います。
ゼルダ、FF,ドラクエ……王道作品は今でもシリーズとして残ってるだけの魅力がありますね(クロノ・トリガーの続編は残念でした)


私の中で隠れた名作(スーファミRPG)は「ライブアライブ」、「天外魔境zero」と RPGと人生ゲームを融合した「ただいま勇者募集中 おかわり」です。前者２つはともかく、最後のは知らない人も多くて……人生損してる！ と心の中で叫びたい。 はい。すいません。
拝読させて頂いて、郷愁に浸れました。ありがとうございました。

[一言]
風来のシレンってそういうゲームだったのですね。トルネコもそうですが、難しそうに感じました。

[一言]
ドラゴンレーダーで探索するのは面白そうですね^^　ただ難しそうなゲームですね。でも、歴代ジャンプの主人公を使えると言うのは大きな魅力でしょうね^^