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[良い点]
リレー小説の感想です。

◇「四季の木に咲く花 第4話」葵生りんさん

どんな最終話になるのかとても楽しみにしていました。
季節集めの前3話とは違い、季節を作る最終回でお見事でした。
袋の口を開けるたびにシャボン玉の中に思い出が詰まっていて、
一緒に楽しい思い出を感じているような気分でした。
ああ、楽しい一年間の旅だったなあ。

季節を感じ、家族のきずなを感じ、最後には村の人たちとの
絆を感じられる、温かく美しい最終話で、とても感激しました。

美しく楽しい最終話を紡いでくださり、ありがとうございました!

  • 投稿者: marron
  • 2017年 05月17日 17時15分
[良い点]
リレー小説の感想です!

「四季の木に咲く花 第4話」葵生りんさん
とても綺麗な最終話だと思いました!
春は作るもの 皆が宴を楽しんでいる事が春 なのですね。
宴をテーマにした今回の「ELEMENT」に参加した自分も四季の木に春を奉じた1人になれていれば良いなぁ と思いますw
[一言]
感想返信です!

霜月透子さん
「労多くして功少なし」への感想 ありがとうございます!
宴とお兄さん 今回もアレでしたw
自分なりの貴重品店にし過ぎてしまっているので怒られるのでは?とヒヤヒヤしつつ「想像の翼」に参加しました。
楽しみにして頂き ありがとうございます!

「茶話会」への感想 ありがとうございます!
差し出されたものを断るには「いらない」事をつげ 続いて「何故いらない?」の質問に答え 更にはそれを納得してもらわないといけません。
人見知りには 至難の業なのです……。

「石に灸」への感想 ありがとうございます!
お兄さんの不審者っぷりには こんな理由があったのです!w
前回書ききれなかったナイフの謎が綺麗に解決出来たかな?と思っております。
何故かどうしても緊張感のある場面が書けないので「シリアスでハラハラしたお話」と言って頂けてよかったです!

※吸い過ぎ注意 と書かれたら確実に本数は減ると思いますw

鈴木 りんさん
「石に灸」への感想 ありがとうございます!
命を対価に買い物が出来る。と学習した主人公によりナイフはとても重要な道具となったようですw
足が乾いた原因はスイッチを踏んでしまったから。ズボン乾かしの神様の加護ではありませんでした。しかし 他の桜の下では 神様が宴をしていたかも知れません!w

marronさん
「石に灸」への感想 ありがとうございます!
テーマの3人よりも少しだけ大人っぽいイメージを意識しているのですが お兄さんもまぁまぁアフォですw
呪いの道具や鬼のこと 綺麗に盛り込めていますか? ヤッター!そして「いちいち面白い」だなんて!嬉しいですw
スイッチを押す瞬間の無駄な心配事にツボって下さり ありがとうございます!w

※恋をすると 男子もハイテンションになると思いますw
  • 投稿者: SIN
  • 2017年 04月24日 03時44分
[良い点]

想像の翼の感想です。


◇「石に灸」SINさん

お兄さんバージョンのこちらは設定が盛りだくさんなのに、お兄さん口調が優しいので楽しんで読めました。
万全の準備を進めて、いざボタンを押そうとしたら、ない!とかズッコケますね~。
それなのに“頼りになるお兄さん”の称号は諦めてないしw
いちいち面白いのに、呪われた道具や鬼のことなど、すっごくシリアスな事柄も綺麗に盛り込まれていてすごいなあと思いました。
個人的にツボったのは、スイッチを押す瞬間に腹痛を起こすかもしれないという無駄すぎる発想ですかね~。いや、面白かったです。



◇「黒猫貴品店「幸福スイッチ」の裏事情」紫生サラさん

何気ない日常を幸福色で見せまっせ的な、幸福スイッチの裏事情がー!
いや~、そうきましたか。すっごく驚いて、ストンと落ち着きました。バッチリですね~。
根古部長ったら。やり手ですな。
毎度、サラさんの作品を楽しむにはお得な特典も散りばめられていて、他のELEMENTメンバーの作品からちょいちょい設定が入っていて、これを探すのも楽しいんですよね。見つけると思わずニヤけてしまいます。
私的には、子犬ちゃんがすっごく好きです。良いキャラだわ~!



◇「黒猫貴品店独占開発幸福スイッチ」梨香さん

読んでスカッとするほど、この麻依のキャラが良いですね!
今どきの女の子っぽいところと、妙にサバサバしているところが好きです。終始このキャラに寄り添って物語を体験できた気がします。
黒猫貴品店がまた素敵な佇まいですね。こういう味のある雑貨屋さん好きですよ~。行ってみたなあ。そしてちょっと気の利いた猫グッズを買いたい!です^^
レモンのイカ天。うまほー!
梨香さんが参加してくださって、とっても嬉しかったです!これからもよろしくお願いします♪



[一言]



感想返信です。


◇鈴木 りんさん

「眠りの中に見える風景」
>お得意の、ポップな青春恋愛モノ
ですかー!?嬉しいです。え、良いですか、コレ恋愛モノで。

>じれじれの恋ってなくなっちゃうんじゃ
確かに^^;
そんなことまで考えていませんでした。
や、でも、夢ですからね。ボンヤリとしか見えないですし、えーっとえーっと・・・ま、いっか。
じれじれの恋は、どう頑張っても書けないので、今度りんさん、お願いします♡

「幸福スイッチ」
珍しくシリアス展開、からのいつものパターンでございました。
シリアスになろうとすると、どうしてもコメディが出てきてしまうのは悪い癖(自覚有)ですが、あんまり苦しい場面が続くのはどうも自分でも耐えられなくて^^;
とはいえ、おかげさまで主人公は素直に“普段通りの”幸せを見つけることができました。
そうか、そういえばきちんとスイッチが効いたパターンですね。いろんな考え方があるものです。
とりあえず「チロリーン♪」でめでたしめでたしでした。
お読みいただきありがとうございました。



◇紫生サラさん

「茶話会」
辛辣っていうかですかね、気配りができないんです。
多分口に入れて脊髄反射で「不味い」と言ってしまうと思います。
葵生さんみたいに可愛く「ムゥリィ~☆」って言えたら良いのに!!せめて言葉を選べばいいのでしょうが、そんなヒマなく「不味い」と口から出ちゃう気が^^;
なんかねー、ポーカーフェイスとかできないんです。

ロバート・アスプリン良いですよ~。
タニス・リーはファンタジーでも文学ですが、アスプリンはラノベなので、楽しく読めます^^
私のファンタジー脳はかなり影響を受けている気がします。
あ、私も英語はまったくダメですよ~!一緒ですね^^

そして「主人」という呼び名は、こういうところでは基本的に「主人」ですね。
友だちと話すときは「旦那」のこともあります。あとは名前が多いです。「夫」は使ったことないですねー。

「幸福スイッチ」
人当たりは良いのに、なんとなくよそよそしい感じの子。わりと最近いる気がします。
でも色んな事に気づけたようで、良かったです^^
>TELLL
は、ちょうど中学生くらいの時に「電話」を「TEL」と習った頃に、ウチの電話が黒電話から電子音の電話になって(パルス回線だったけど)、その時に、こういう風に聞こえたので、以来ずっと電話の音はこれだと思っていました。
素敵な表現だなんて~!ありがとうございます。
お読みいただきありがとうございました。



◇SINさん

「眠りの中に見える景色」
勝手に黒猫貴品店の眼鏡を作ってしまいました。
恋する乙女はハイテンションですよ!本当に、リアルでもそうです。98パーセントくらいはハイテンションだと思っていただいて良いと思います。って、男子は違うのかしら・・・?
恋したら「トキメク―」ってときめいているんでしょうね。
授業中のあくびは大きな口ではできないですからね、ごっくんと飲んでもらいましたw
お読みいただきありがとうございました。



◇霜月透子さん

「眠りの中に見える景色」
ふふふ、脳内バカ劇場はきっと誰でも上演していると思うのですが、言葉にしてみるとすごいですね。
>「ぴっ」
で笑っていただけて嬉しいです。私もお気に入りなんですよ~。
そうかー、確かにこの眼鏡は使うのは良いけど、使われるのは絶対嫌ですね。こういうアイテムを考えちゃうのが中二病ですよね。って、いい大人のはずなのに^^;
他人の夢、興味あるなあ~♪

「茶話会」
>信頼のおけない夫
確かに、それは誰だw
いや、ウチの旦那は変な物は作らないですけど、変な物を作っちゃいそうな旦那ってことでw
だから、誰だー!w
で、私は普通に「不味い」って言って、多分顔も「不味い」って顔していて、それをその信頼のおけない夫さんが「せっかく作ったのに」みたいになるような、ならないようなw
ひとつ言えることは、私はあんまり気を使えないってことです。トホホ^^;

佐藤さとるは良いですよね~。ってみなさん同意見だと思うので敢えてやめました。
タニス・リーは情景描写がきれいなんですよ。霜月さん好きそうだけどなあ。ただ、時折「今何読んでるんだっけ」となりますが。素敵ですよ。

「お気楽スイッチ」
そう、そんな軽さとふざけ具合でシリアス展開!どうだあ!
幸福に気づくには、その逆がないとなかなか気づけないのです。ということで、主人公には思いっきり不幸のどん底を味わってもらいました。私に限ってそんなにどん底ではないですが、考え得る限りの不幸ということで。うん、不幸だ。
まんまとやられてくださった上に、ありがとう、だなんて。え、M!?あ、Mですよね、霜月さんはw って、そうじゃない。
お読みいただきありがとうございました。


  • 投稿者: marron
  • 2017年 04月22日 17時25分
[良い点]
今回は、想像の翼への感想です。

★幸福スイッチ(marronさん)
シリアスとコメディが綺羅星の如く込められた、勢いのある作品だと思いました。
こちらは、きちんとスイッチが効いたパターンですね。
かなりのシリアス展開に心が沈みかけたときに
『♪ こうふくスイッチ ♪ ♪ チロリーン ♪』
というのには、ぶっ飛びましたよ! でも、それで心が安らぎました。ほっと、一安心と申しますか。普段通りの生活が一番幸せ――納得です。

★石に灸(SINさん)
まさかのパラレル展開とは! しかも、前回のナイフを使って、道具を調達してる!
面白い畳みかけ展開だと思いました。
そうか。テーマ創作で濡れた足が渇いた原因――それは、丸っこい玩具だったのですね。スイッチを押したのか!
しかし、宴会の正体は鬼でしたね。うむむ。
ズボン乾かしの神ではなくて、残念です。

★黒猫貴品店「幸福スイッチ」の裏事情(紫生サラさん)
シリアスな展開の中に現れる、白く透き通る肌の黒い女。
「にゃは!」
と彼女がいったとき、私はサラさんのファンタジック世界にずずいと惹きこまれた気がしました。雰囲気がガラリと変わった気がします。
そして、幸せスイッチの正体と云いますか、力の源が、まさかあの湖の……。
意識くらいしか変わらないという、その効力があったであろう若きお二人の、今後が気になりますね。

★黒猫貴品店独占開発幸福スイッチ(梨香さん)
今回、ご一緒できて楽しかったです。
彼氏と別れ、幸せスイッチをふと艇に入れてしまった、彼女。
彼氏との仲直りも心の奥底にはあったと思うんですよね。
でも彼女の下にやってやって来た幸せは、彼氏に関するモノでなく、にゃんこ。
一瞬、彼氏と思わせるその手腕――さすがです。
[一言]
感想返信です。
☆紫生サラさん
茶話会へのご感想、ありがとうございます。
料理は、いつかは食べるつもり――です。そのうち忘れてくれるのを待ちますが、無理でしょうね……。
作家さんは、そうですね、はやみねさんはいつかもおススメ的な感じでお話させていただいたと思います。でも、本当に面白いんですよ。

☆SINさん
壁を建てる へのご感想、ありがとうございます。
そうですね。彼は60歳を超えてすべてを失いましたが、それによって、人生において何か大きなものを得たのであろうと私も思いたいです。壁を建てるのを止め、本当のやりたいこと、やるべきことが見つかってくれればいいのですが……。

☆霜月透子さん
壁を建てる、そして茶話会へのご感想ありがとうございます。
>積んでいたのは後悔なのか……守ろうとしたのはそこにあったはずの過去なのか……。
なるほど、なるほど。そういう考え方もありますね。深いコメントです。
一晩の宴とも云える人生のその残りを、彼が有意義に過ごしてくれればいいのですが……。

そして、茶話会。
かっぴぃが登場まで時間を稼げればこちらの勝ちですが、恐らくはその前に食べることになるのでしょうね。所詮、延命作戦です。
作家の件、いろいろとエラそうに並べてすみませんでした。実は、アイリッシュの幻の女、霜月さんに読んで欲しいな、という気持ちで書かせていただきました。
(作風が合ってるのかも、ってこれまたエラそうに思いまして……)
よろしければ、是非。
  • 投稿者: 鈴木りん
  • 男性
  • 2017年 04月22日 11時46分
[良い点]
感想返信させていただきます。
霜月透子様
>マロンさんの作品を読んだ時も感じましたが、やはり幸福は気持ち次第……というか、心掛け次第なところ
marronさんの幸福スイッチを読んでドキドキしましたね(^^♪ 似たような解釈になりました。やはり気がつくと今現在幸せだったが、ある意味ハッピーな感じでいいかなと思いますね。
>そしてなにより、幸福スイッチにこんな裏事情があったとは……!
 スイッチには根古部長とカエルさんが取っている星、前回のナイフの主人公であった牧野さんは今回の宮崎さんの上司、ELEMENT夏号2016のセッションで星野君は星を売りに町に出ていた所から女子高生に星を売って湖に帰って来る、という感じで色々とクロスオーバーしてみました(^^♪
 楽しんでいただけたなら嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ
 ありがとうございました!
[一言]
○感想返信です。

・紫生サラさん
「居眠りの間に」へのご感想、ありがとうございます。
あれ? いつもとちがう感じでしたか?? ああ、そういえばホラーでも狂気でもないですねぇ……。ピュアキュンでしたね。言われるまで気付きませんでしたが(笑)
やっぱり春なので、ほんわか終わった方がいいよね♪と思って書いたのですが、う~ん、ちょっとひねくれてしまいました……^_^;
茶話会へのご感想もありがとうございます。
妄想夫、楽しそうでしょう? 最近、妄想遊びを覚えました(笑) リアル夫はお察しの通り、なんにもできない人です……。うん、まあ、当時は私がそういう相手をのぞんだんだから不満はないのですが、いざという時が心配です。アブナイ匂いでもいいので少しぐらい料理ができた方が安心ですよね♪
あ、ちなみに夫という呼称は最近使うようになりました。以前はエッセイなどでダンナと言っていますし、そとでは主人と言いますね。印象が異なるので、使い分けています(笑) 


・marronさん
「居眠りの間に」へのご感想、ありがとうございます。
おや? マロンさんにもいつもとちがうって言われてる? いつもの私っていったい……^_^;
でもすごく好きとおっしゃっていただけて、すごく嬉しいです♪ ほんわかを書いてよかった~♪


・鈴木りんさん
「居眠りの間に」へのご感想、ありがとうございます。
えへへ~。さすがって言われちゃった♪
フローラル的香りがしました? きっと美帆さんの香りなんでしょうね。普段は隠している霜月のフローラル部分を出してみましたよ!(笑)
>本当の愛に、存在のあるなしは関係ないのだ!
映画「ゴースト」のようですねぇ……。でも本当の愛こそ存在していることが大切ですよね(しんみり)


・SINさん
「居眠りの間に」へのご感想、ありがとうございます。
トシくんへの応援、ありがとうございますw SINさんっていい人だなぁ♪
「吸いすぎ注意」と書かれたら、SINさんでも禁煙するのでしょうか?
ほのぼのせつなくなってくださってありがとうございました。

[良い点]
●想像の翼「幸福スイッチ」の感想です。

・幸福スイッチ(marronさん)
スイッチの鳴り方が~~!!(笑)
軽い! ふざけてる! おもしろい!
幸福スイッチというよりお気楽スイッチでしたね~。
音といえば、
― TELLLL TELLLL ―
電話の鳴り方が衝撃でした。いやはや、これはマロンさんならではの表現だなぁと感心しました。
それにしても、両親の件では「え? マロンさんの作品でそんなことが起こるなんて……!」とこれまた衝撃でした。……が、やられました。まんまとやられましたよ。ありがとうございます(笑)
幸福は気持ち次第なんですよね~。そんなところもよかったです♪


・石に灸(SINさん)
やっぱりテーマ創作とつながってた~♪
お兄さん、まさかそんなことになっていたなんて……。
そしてナイフから続いている? 凝っていますね~。
シリアスでハラハラしたお話だったので、ラストが生きてきますね。ふわっと心の緩むいいラストだと思いました。


・黒猫貴品店「幸福スイッチ」の裏事情(紫生サラさん)
このような文体は新鮮でした。こんな感じのもいいですね♪
マロンさんの作品を読んだ時も感じましたが、やはり幸福は気持ち次第……というか、心掛け次第なところがありますね。改めてそう感じました。
そしてなにより、幸福スイッチにこんな裏事情があったとは……!
紫生さんらしい多くの作品とのコラボも楽しませていただきました♪


・黒猫貴品店独占開発幸福スイッチ(梨香さん)
祝・初参加♪
梨香さんらしいやわらかなお話になっていましたね♪
なんだかちょっと村山早紀さんの「たそがれコンビニ堂」シリーズの雰囲気を連想しました。あの優しい雰囲気が大好きなんです。このお話にもそんなあたたかい印象を受けました。
尾道という舞台も素敵です。猫つながりでぴったりですね。
しかし、容赦ないラスト! 清々しいです(笑)
[良い点]
●リレー小説の感想です。

「四季の木に咲く花」第4話(葵生りんさん)
ついに最終話! すばらしい着地点だったと思います。
芽吹く季節の春だけに作り出すというのは素敵な発想ですね♪
明るく華やかで希望に溢れたとてもいいラストでした。
四話を通して滑らかにバトンが繋がれた作品だったと思います。

「四季の木に咲く花」リレーに参加されたみなさま、お疲れ様でした。素敵な物語をありがとうございました。
[良い点]

●茶話会の感想です。

「夫(妻)が作ってくれた料理、どう考えてもアブナイ匂いがします。でも、相手は自分が食べてくれるのを目の前で楽しみに待っています。あなたはどうする?」

・SINさん
普段ブログを拝見しているためか、うんうん、そうだろうねぇ~と思いました(笑)
それにしても、SINさんの場合は「アブナイ」食べ物は本当に危ないので恐ろしいです……。アレルギー物質は親しくない相手でもはっきり言った方がいいと思いますよ(^_^)


・marronさん
ご主人を信頼しているのが伝わってきてほっこりしました♪
それに対し、「信頼のおけない夫」ってどんな夫~~!?(笑)
そして、「多分食べる」と気をつかっておきながら「ひと口で率直な感想を言って破局する」って、全然気をつかってないし!(笑)
楽しすぎる回答でした♪


・鈴木りんさん
出窓に飾るって!(笑)
日差しで温まって、アブナイ匂いが濃くなりそうですね。そしてやがてかっぴぃ登場……。そうか、そうやってうやむやにしようという魂胆……いえ、気遣いなのですね♪
しかし、ぜひとも鈴木さんの「腐った人間性」を拝見したかったのに残念です(* ´艸`)


・葵生りんさん
え。ちょっと、前振りのカクテル紹介が怖すぎるんですけど……(((( ;゜Д゜)))
そして、さすが葵生さん、まずは相手の反応をうかがうとは冷静ですね♪
冗談で怪しいものを出してくる旦那様、楽しそうです(´∀`*)



「好きな作家さんの好きなところを教えてください」

・marronさん
おお、佐藤さとる、いいよね~♪と思ったら、違いましたね。タニス・リーもロバート・アスプリンも存じませんでした。
言葉遊びが巧みな点がお好きとのこと、マロンさんらしいなぁと思いました。


・鈴木りんさん
やはりミステリなんですね♪
お三方とも有名なので知ってはいますが、読んだことがありません。それぞれにお勧め作品を紹介してくださっていますが、私は「幻の女」を読んでみたいと思いました。
[良い点]
●テーマ創作の感想です。

・眠りの中に見える景色(marronさん) 
かなりドキドキな夢なのにコミカルでかわいらしくなるのはさすがマロンさんですね♪
私的ツボは「脳内バカ劇場」のネーミングと、「トキメクー!」の繰り返し。あと、
>「ぴっ」
>変な声出ちゃった!
ここも笑っちゃいました。
黒猫印の眼鏡、使ってみたいけど、使われるのは恥ずかしいですね(笑)


・眠り姫ならぬ眠り王子(奈月ねこさん)
マロンさんに続き、授業中の居眠り男子ですね。ふたりとも青春恋愛ものかぁ。発想が若いなぁ~。と思ったら。ねこさんのは恋愛じゃなかった!(笑)
いったいなにがどうなっているんだろう?と語られなかった背景に想いを馳せてしまいました(* ´艸`)


・壁を建てる(鈴木りんさん)
鈴木さんの文学、いいですね。好きです。
壁の象徴するものをいろいろと考えてしまいました。だって今更守るものなんてなにもないのに……。
男が積んでいたのは後悔なのか……守ろうとしたのはそこにあったはずの過去なのか……。
「人生は、一晩の宴のようなものだ。楽しまなくちゃ損だぞ、お嬢ちゃん」と言いつつ、自分は「数十年ぶりに」「心から笑えた」というのも痛々しく感じました。
楽しませていただきました。


・労多くして功少なし(SINさん)
おお。ここにも授業中に居眠りをする生徒が! 「眠り」のお題を使った方は私以外みなさん青春していますねぇ。
ゆるく楽しいこのメンバーにまた会えてうれしいです。
ほのぼのしたまま終わるのかと思いきや、「宴」があやしげでハラハラしました。そしてお兄ちゃんがまた意味不明だし(笑)でもこれはきっとあれだな、と思って想像の翼を楽しみにしていました♪

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