感想一覧
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[一言]
雑賀孫六がなぜ彦根にで、終わって次回どうなるのかと興味をもたせようとの作戦ミエミエですが、お香も性格実は変なのですか。指人形でままごとは二十二にしては、かなり変ですよね。がんばってください
雑賀孫六がなぜ彦根にで、終わって次回どうなるのかと興味をもたせようとの作戦ミエミエですが、お香も性格実は変なのですか。指人形でままごとは二十二にしては、かなり変ですよね。がんばってください
- 投稿者: NAKAO
- 2007年 05月06日 10時42分
琵琶湖伝はもともと琵琶湖の回りでみょうな人間たちが暴れまくる話なので、お香も変なひとです。そして過激なひとです。これからも読んでください。
- touyou
- 2007年 05月06日 12時29分
[一言]
ブログのほうで読んでましたがこちらのほうが進んでるんですね。各回だけでも読めますがそのなかでも第一部62最終話「厭離穢土 欣求浄土」がとくに好きです。家康は人生は長き坂をゆが如しとすこしずつ前進して日本を平和にしたのでうsが、その思いがよくでてるとおもっています。
ブログのほうで読んでましたがこちらのほうが進んでるんですね。各回だけでも読めますがそのなかでも第一部62最終話「厭離穢土 欣求浄土」がとくに好きです。家康は人生は長き坂をゆが如しとすこしずつ前進して日本を平和にしたのでうsが、その思いがよくでてるとおもっています。
- 投稿者: かわ
- 2007年 05月01日 09時56分
「厭離穢土 欣求浄土」は一部のおわりですし、家康の人間像を紹介したい、信長や秀吉と違う平和な国日本を築くために生き抜く姿を描きたいと思ってました。自分でも好きな部分です。ちなみに「春風や闘志抱きて丘に立つ」はご存知、高浜虚子んぽ有名な句ですよね。
- touyou
- 2007年 05月01日 20時27分
[一言]
昨年からの愛読者として一筆。私は近江の国出身なのでタイトルに引かれて読み出しました。ドタバタあり、歴史ドラマあり、アクションありで面白くなりました。二部は大津周辺もよくでてくるのでなおさら興味深く読めてます。頑張ってください。
昨年からの愛読者として一筆。私は近江の国出身なのでタイトルに引かれて読み出しました。ドタバタあり、歴史ドラマあり、アクションありで面白くなりました。二部は大津周辺もよくでてくるのでなおさら興味深く読めてます。頑張ってください。
- 投稿者: オウミ
- 2007年 04月29日 09時02分
極力調べて書いてるつもりですが、もしミスあったらごめんなさい。しっかり調べてウソを書けと何かの本で読みましたので、そのつもりで書きたいです。昨年から読んでくださっているということで、今後も読みにきてください。
- touyou
- 2007年 04月29日 11時00分
[一言]
111話でちなみに新免無二斎は、後の剣聖宮本武蔵の父である
とありますが武蔵がでる予定はあえいますか。3月の終わりくらいにここを発見してずっと読んでる人間としてきになりました。内容は当然よいですよ。がんばってくだい。
111話でちなみに新免無二斎は、後の剣聖宮本武蔵の父である
とありますが武蔵がでる予定はあえいますか。3月の終わりくらいにここを発見してずっと読んでる人間としてきになりました。内容は当然よいですよ。がんばってくだい。
- 投稿者: 一読者
- 2007年 04月26日 12時37分
昼飯時にありがとうございます。
フィクションは、正確な年表の上に構築されなければならない。
と山田風太郎先生様がいっておられまして若干、武蔵の活躍時期とズレているので今のところかんがえてないのです。武蔵とか桑名出身の剣豪小野善鬼など頭を今かすめています。琵琶湖伝を応援ください。
フィクションは、正確な年表の上に構築されなければならない。
と山田風太郎先生様がいっておられまして若干、武蔵の活躍時期とズレているので今のところかんがえてないのです。武蔵とか桑名出身の剣豪小野善鬼など頭を今かすめています。琵琶湖伝を応援ください。
- touyou
- 2007年 04月26日 13時13分
[一言]
暗報など多彩な人物が出てきてますが、石田三成のことや直政暗殺疑惑、それと正英らの動きがバレバレもおかしいし、かなりなぞもありますよね。ミステリィ的な要素もでて、楽しみになってきました。
暗報など多彩な人物が出てきてますが、石田三成のことや直政暗殺疑惑、それと正英らの動きがバレバレもおかしいし、かなりなぞもありますよね。ミステリィ的な要素もでて、楽しみになってきました。
- 投稿者: APU
- 2007年 04月24日 10時00分
そうすですね。
彦根の問題があるんですよね。
はたして直政はだれにころされたのか。
三成は。答え言いたいんですが、次第に暴露
されます。ありがとうございました。
彦根の問題があるんですよね。
はたして直政はだれにころされたのか。
三成は。答え言いたいんですが、次第に暴露
されます。ありがとうございました。
- touyou
- 2007年 04月25日 00時16分
[一言]
面白くよんでますよ。100話と百一話の間に「用語と人物」をいれたので、便利と思う。武侠小説のファンの私なら「点欠」などわかるが、武侠ファンでないとわからないから、何度もいうべきと考えてました。では失礼。
面白くよんでますよ。100話と百一話の間に「用語と人物」をいれたので、便利と思う。武侠小説のファンの私なら「点欠」などわかるが、武侠ファンでないとわからないから、何度もいうべきと考えてました。では失礼。
- 投稿者: 令湖沖
- 2007年 04月20日 15時03分
[一言]
情けは人のためならずって自分のためでもあるんですね。ころすために情けをかけたんだから、くげも所司代も両方割るそうですね。悪い人がよくでてくるんですが、暗報は特に個性的で面白い感じがしています。
情けは人のためならずって自分のためでもあるんですね。ころすために情けをかけたんだから、くげも所司代も両方割るそうですね。悪い人がよくでてくるんですが、暗報は特に個性的で面白い感じがしています。
- 投稿者: TOU
- 2007年 04月20日 10時47分
[一言]
アクションシーンがどんどん増えている気がしてまう。
暗報とか平蔵とか新キャラも出てきてますが甲賀伝兵衛
は期待キャラでしたが、すぐに死んじゃって・・・。
がんばって書いてください。
アクションシーンがどんどん増えている気がしてまう。
暗報とか平蔵とか新キャラも出てきてますが甲賀伝兵衛
は期待キャラでしたが、すぐに死んじゃって・・・。
がんばって書いてください。
- 投稿者: 甲賀
- 2007年 04月17日 18時55分
[一言]
もう100話近くになったんですね。
最初から読んでた数少ない読者としてうれしいです。
独特の東洋ワールドをこれからも期待してます。
ところで空手家と本当に対戦したんですか。
もう100話近くになったんですね。
最初から読んでた数少ない読者としてうれしいです。
独特の東洋ワールドをこれからも期待してます。
ところで空手家と本当に対戦したんですか。
- 投稿者: 古径
- 2007年 04月10日 11時08分
[一言]
読ませて頂いています。読み始めてから数日が経っているのに、まだ第1部の25。文字数はそんなにないのに…歴史が苦手でごめんなさい。そのため、評価ではなく感想にしました。
誰が架空の人物なのかも、どこが史実に忠実なのかも解ってない有様で恥ずかしいのですが、武将さんたちが真面目にふざけてるシーンは面白くて、かなり興味をそそられます。序盤の牛も最高でした。おかげ様で、私の人生において孫六という人は、「戦場で猛牛と化した変なヤツ」という不動の地位を獲得。
歴史的人物の認識として合っているんでしょうか(笑)
またふざけた会話や奇行っぷりが読みたいので、ゆっくりですが読み進めていきたいと思います。
読ませて頂いています。読み始めてから数日が経っているのに、まだ第1部の25。文字数はそんなにないのに…歴史が苦手でごめんなさい。そのため、評価ではなく感想にしました。
誰が架空の人物なのかも、どこが史実に忠実なのかも解ってない有様で恥ずかしいのですが、武将さんたちが真面目にふざけてるシーンは面白くて、かなり興味をそそられます。序盤の牛も最高でした。おかげ様で、私の人生において孫六という人は、「戦場で猛牛と化した変なヤツ」という不動の地位を獲得。
歴史的人物の認識として合っているんでしょうか(笑)
またふざけた会話や奇行っぷりが読みたいので、ゆっくりですが読み進めていきたいと思います。
- 投稿者: ぐろわ姉妹
- 2007年 04月09日 18時06分
ぐろわ姉妹さんわざわざありがとうございます。25までお読みいただき光栄ですよ。
孫六は第一部の後半にその半生が44から53です。そして第二部では主役を補佐しラストまで登場する人物です。人物説明をまとめてしてるのが、28と29の間の「琵琶湖伝な人々」の章なのでよかったらお読みください。第二部も人物のまとめをそろそろやっておこうかとおもっています。
最後に本当にありがとうございました。
孫六は第一部の後半にその半生が44から53です。そして第二部では主役を補佐しラストまで登場する人物です。人物説明をまとめてしてるのが、28と29の間の「琵琶湖伝な人々」の章なのでよかったらお読みください。第二部も人物のまとめをそろそろやっておこうかとおもっています。
最後に本当にありがとうございました。
- touyou
- 2007年 04月09日 19時44分
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