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うわぁ…相手の意思無視のストーカー気質。ヒルデブラントも苦手なんだけど、この子は本当にダメだわー。
  • 投稿者: なのは
  • 2025年 06月21日 13時57分
んん?これってケントリプスは参加出来なくなったという事ですよね?参加出来ないという事は婚約者候補としての矜持が見せられないという事になりませんか?、、ダンケルフェルガー的に大丈夫なのでしょうか??
  • 投稿者: 風の森
  • 2025年 06月21日 12時52分
ヴィルフリートは大丈夫?何かギーベとしてもやっていけないような気が、、。ディートリンデほど底なしのドクズで頭がお花畑では無いけど、ちょーっと注意力が足りないんですよね。。
  • 投稿者: 風の森
  • 2025年 06月20日 11時41分
ハンネローレのあれは多分技術だと思います。クラ×ハルは、ぱぅわーな気がしますけど。
クラリッサ「技を掛けるまでもない」

一応、ヴィルフリートも騎士に混じって訓練してたりするんで、流石に姫に力のみで押さえられて解けないはないかと。(領地間のあれこれではね除けられない、抵抗できないはあるにしてもね)
地球人類と身体構造が違って肉体強度に性差が少ないとかでなければ。
しかしクラリッサとハル卜ムートとの馴れ初めや物語で語られる事柄からも、年下の女に押さえられて恥ずかしいかを問われたりしているので、騎士はまた除外しても一般的に男が女に力負けしたような状況は恥になりそうなことから、男の方が強い傾向ではあるのではないかと。
なので多分、体格差からも膂力はヴィルフリートの方が上だと思われます。もちろん絶対ではない。ハンネローレがゆるふわゴリラであるかもしれないですしね。ただ、押さえるにしても技術は存在してます。まぁ、ハンネローレがゴリラであるより武達であることの方が私は楽しいなぁと思うだけかもしれませんけどw

しかし、ヴィルフリートは同い年の小柄のゆるふわ姫に押さえられ、解けないと感じたなら、男の子としてもショックでしょうね…おつヴィルフリート兄様!

なお、私は本好きで一、二を争うほどハンネローレ様のキャラが好きです。ハンネローレがんばれ~
ローゼマイン「寂しい…」
がフェルディナンド様と一緒に居れないから!と言うコメント欄を見て
あぁそういう考えもあるんかぁと思った次第です。なるほどぉ。

私は冬の季節のほとんどを費やす貴族院に居ると、アウブの執務や領地貴族との交流との兼ね合いで、季節に一度か二度の「フェルディナンドと一緒に下町お忍び平民デー(タイム)」が出来なくなるからかと思ってました。
フェルディナンドと一緒に居るのもですが、下町家族と会えなくなるとなると寂しいと感じるんだろうな。エピローグよかったものね!って思ってました。
どうやら私には恋愛脳が足りてなかったようです…
幼少期〜出会った頃 21歳くらい?のフェルディナンド様は、そりゃ可愛かろう。弟妹年下好きでなくても保護欲掻き立てられちゃうよねぇ。互いに守り護られ愛おしいと、奥手の麗乃(脳内アラサー)にも春が来たのね
  • 投稿者: Ava
  • 2025年 06月19日 19時27分
wwwまずい、星の神をすごく身直に感じてしまうwww
  • 投稿者: のじぇ
  • 2025年 06月19日 17時39分
ローゼマイン視点で何があったかすごく見たいの自分だけですかね
  • 投稿者: のじぇ
  • 2025年 06月19日 08時44分
劇中のキャラが出す表現は、その舞台設定の影響下にあり、便宜的に日本語で表現しているが、意訳か直訳かは作者の思惑が内在するものです。
それに、創作者表現者は他人がしない表現を敢えてしたくなる生き物でもあるのです。
自分で100万字程度の物語でも書いてみれば良いと思います。少しは理解できるかもしれません。

ハンネローレ様、、、羞恥で顔が染まる感覚がそういう表現になるんだなw ハンネローレ様は可愛いよね!
もしかして激情も内在してるのかね? 正解は分からないが想像の翼を自由に広げられる表現は本当に秀逸ですよね。見習いたいものです。
(二巡目で新たな表現の気付きを得ている鈍感者であるw)
> ツェントのところへ同行した側近から報告を受けて

誰だろうね? アレキサンドリアにはフェアベルッケンのお守りがあるし?
何なら盗聴用魔術具くらい作れそうな方もいらっしゃるし?
 「不在のローゼマイン様に後ほどご報告するために、フェルディナンド様からは許可を得ています」
 「ダンケルフェルガーのあの規則にそのような抜け穴が! これを知っていれば、わたくしも騎士コースの卒業資格が得られたでしょうに!」
 「其方はもうダンケルフェルガーの者ではないのだから、騎士資格など必要無かろう?」
 「文官では同行できないところに騎士として同行できるではありませんか!」
 「確かに。 私も側仕えと文官、二つを使い分けますからね」
 「性別も身分も使い分ける其方は、立場が多すぎるのではないか?」
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