エピソード26の感想一覧
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いつでも戦えるように片手は必ず空けておくってマジダンケルフェルガー…(笑)
可愛いハンネローレ姫もダンケルフェルガーの女。(笑)
可愛いハンネローレ姫もダンケルフェルガーの女。(笑)
エピソード26
>嫁盗りディッターを申し込む者は、ハンネローレ様にもアウブ・ダンケルフェルガーにも拒否されているにもかかわらず横恋慕してくる勘違い野郎だというのに、コリンツダウムにはその自覚がないのでしょう。困ったものです
多分、レスティラウトを参考にしてるんじゃないですかね。王の承認すらも退けてあらゆる拒否をなかったことにしようとしたんだから、ならばそれを受け入れると思ってるでしょう。奇習をエーレンフェストに押し付けて、現在もそれ故にヴィルフリートを貶めてるんだもの。仕方ないよね。
>領主一族の心得として、いつでも戦えるように必ず片手を開けておけと言われていますが
ん??ダンケルフェルガーの領主一族やるの大変だなぁ。
>私はオルトヴィーンならばハンネローレ様を幸せにしてくれると思います
ヴィルフリート、ふった相手にそれかよ。無神経にも程がある。他領が関わる以上、無神経では済まされないんだが。ああ、ライゼガングもこう言う感じで煽ってたのかなぁ。想像力が足りてない。
多分、レスティラウトを参考にしてるんじゃないですかね。王の承認すらも退けてあらゆる拒否をなかったことにしようとしたんだから、ならばそれを受け入れると思ってるでしょう。奇習をエーレンフェストに押し付けて、現在もそれ故にヴィルフリートを貶めてるんだもの。仕方ないよね。
>領主一族の心得として、いつでも戦えるように必ず片手を開けておけと言われていますが
ん??ダンケルフェルガーの領主一族やるの大変だなぁ。
>私はオルトヴィーンならばハンネローレ様を幸せにしてくれると思います
ヴィルフリート、ふった相手にそれかよ。無神経にも程がある。他領が関わる以上、無神経では済まされないんだが。ああ、ライゼガングもこう言う感じで煽ってたのかなぁ。想像力が足りてない。
エピソード26
ヴィルフリートのオルトヴィーン応援宣言、前に両親や周りの側近がゲオルギーネに対して「まあ呼べたら呼ぶわ呼ばんと思うけど」って匂わせる別れの挨拶してる中で「今回はゆっくりお話出来なかったのでまた来てください」ってガッツリ招待しちゃった前科を思い出した。
あとエスコートされるハンネローレ様の「いつでも戦えるように必ず片手を開けておく」って心得はそれはもうゴルゴなんよ。
あとエスコートされるハンネローレ様の「いつでも戦えるように必ず片手を開けておく」って心得はそれはもうゴルゴなんよ。
エピソード26
(゜-゜)第一位の領地へ宣戦布告した友に協力
え?ジルヴェスターに相談したか?
嫁盗りディッターの意味理解してないでしょ?
だからヴィルフリートは駄目なのよ
コレじゃギーベすら無理だろ
もう魔力奉納用員としてしか価値ないような…
え?ジルヴェスターに相談したか?
嫁盗りディッターの意味理解してないでしょ?
だからヴィルフリートは駄目なのよ
コレじゃギーベすら無理だろ
もう魔力奉納用員としてしか価値ないような…
エピソード26
[良い点]
オルトヴィーンとの話し合い後編を読んでから読み直すと印象が大きく変わりますね
オルトヴィーンとの話し合い後編を読んでから読み直すと印象が大きく変わりますね
エピソード26
[気になる点]
ヴィルフリートはダンケルフェルガーに敵対宣言をしたに等しい事はわかっているんだよね?
ヴィルフリートはダンケルフェルガーに敵対宣言をしたに等しい事はわかっているんだよね?
- 投稿者: ジャイアント・ミニチュアダックス
- 2023年 11月09日 12時47分
エピソード26
[一言]
現代日本でも婚約者がいる相手に求婚するって十分やばい奴だよね
ドレヴァンは危ない事してるって自覚があるのに
コリンツは自覚もなく危ない事しちゃうってジギスヴァルトの性が領地に乗り移ったみたい
現代日本でも婚約者がいる相手に求婚するって十分やばい奴だよね
ドレヴァンは危ない事してるって自覚があるのに
コリンツは自覚もなく危ない事しちゃうってジギスヴァルトの性が領地に乗り移ったみたい
エピソード26
[良い点]
読んでいて、とても楽しいです。
[一言]
ヴィルフリートがローゼマインとの婚約中に成長させたのは、鈍感力かもしれないですね(苦笑
物語内のトリックスターとしての属性も成長したかもしれません。
読んでいて、とても楽しいです。
[一言]
ヴィルフリートがローゼマインとの婚約中に成長させたのは、鈍感力かもしれないですね(苦笑
物語内のトリックスターとしての属性も成長したかもしれません。
エピソード26
[一言]
>>「残念ながら訂正しても聞き入れられませんでした。嫁盗りディッターを申し込む者は、ハンネローレ様にもアウブ・ダンケルフェルガーにも拒否されているにもかかわらず横恋慕してくる勘違い野郎だというのに、コリンツダウムにはその自覚がないのでしょう。困ったものです」
ラザンタルク、それ君の主。
そして君の異母兄もそそのかしていた。
>>「残念ながら訂正しても聞き入れられませんでした。嫁盗りディッターを申し込む者は、ハンネローレ様にもアウブ・ダンケルフェルガーにも拒否されているにもかかわらず横恋慕してくる勘違い野郎だというのに、コリンツダウムにはその自覚がないのでしょう。困ったものです」
ラザンタルク、それ君の主。
そして君の異母兄もそそのかしていた。
エピソード26
[気になる点]
ん〜、っていうか、本当にヴィルフリート兄様は女心もわからないし、自分の狭い視野の中にしかいないのよね…側近たちは何をしていたのやらって、感じな点。
わたしはヴィルフリート兄様の単純さはキライではないのですけれど、ちょっと嫌な感じの鈍感少年(青年ではなく)になってきたので、少〜しだけ、もっとなんとかして!って言いたくなる点。
ん〜、っていうか、本当にヴィルフリート兄様は女心もわからないし、自分の狭い視野の中にしかいないのよね…側近たちは何をしていたのやらって、感じな点。
わたしはヴィルフリート兄様の単純さはキライではないのですけれど、ちょっと嫌な感じの鈍感少年(青年ではなく)になってきたので、少〜しだけ、もっとなんとかして!って言いたくなる点。
- 投稿者: wulfstan01
- 2023年 01月12日 20時40分
エピソード26
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