エピソード28の感想一覧

[良い点]
更新されてる！！嬉しいーー！！
神、そして先生に感謝を＼(^o^)／＼(^o^)／

そしてまた更新が待ちきれずに本好き本編を見に行くのです(^q^)
[一言]
ハンネ様が現婚約者のどちらかと結婚したら
上級貴族に落とされる、という文字の印象があんまり良くなくて
やっぱりハンネ様は領主候補生っていうゴツイ肩書きが似合うよなーと思ってしまうのよぉぉぉー！
可愛くて華奢な女の子の武器がゴツくてデカいハンマー的なギャップ！！！(個人的趣味(^q^))

[一言]
ヴィルフリートを狙い撃ちにしているんじゃなくてヴェローニカ派全部がダメ扱いなんよ
小説でも最終盤にヴェローニカ派のヴィルフリートの部下が暗躍しているし結局ヴェローニカ派の部下がずっと付き添っているヴィルフリートもダメになっとる

[一言]
ダンケルが、嫁盗りディッターを最初に行うに至った経緯や時代背景等を想像すると、とても興味深くなる。
風習には必ずそれが行われるようになった原因（理由）が存在する筈。

感想を読んで。
旧ベルケは、政変の頃には既に「知」の領地の下り坂だったと思うぞ。
やってきた事が全て愚かな結果に繋がっているのでな。（結果論と言われればそれまでだが）
個々の能力は高い者達が多かったではあろう。でも騎士というのは上官で良くも悪くも決まる。
自分は、ダンケル参戦で長引いた政変がやっと終結したと思っている。
領内の腹黒策士系の者達が、直情型達を抑えて参戦する機会を狙っていたと推測している。
ユルゲン全体を鑑みて無益な政争を終わらせる為に。尚且つ自領の最大の益となる方法で。

現在「知」の領地第一位であるドレヴァンが、ダンケルにとって一番の強敵である事には完全同意。

[気になる点]
>認識の相違による辞退者は、領地対抗戦でアウブ・ダンケルフェルガーに直接申し出てください
領地対抗戦では、アウブダンケはロゼマと話し込んで、辞退の申込みをさせない(面会時間を取らせない)とか。

[一言]
攻撃力の制限があるのは魔術具だけですが、自分でシュタープから作る神具はどうなんでしょうね？

ライデンシャフトの槍フルチャージで投げられたらとんでもないことになるのでは

乗り込み型騎獣の弱点って武器を振るえないことだったけど、ライデンシャフトの槍を先端に出せるようにして重装甲の乗り込み型作って突撃すればちょっとした突破用戦車になりそう…

[良い点]
オルトヴィーンは、序盤の求婚が中々印象的だった割に、それから本人の出番が少なかったので、気になっていました。続きが楽しみです。
[気になる点]
「ハンネローレ様、少しよろしいですか？」と「講義の後にお時間をいただけますか？　私はそれでも構いませんが……」という台詞はどちらもオルトヴィーンのものですよね？意味を捉えにくいのは私だけでしょうか？特に「それでも構わない」の意味がわからないのですが……。

[一言]
お久しぶりの更新でドキドキワクワクしながら読みました。
ハンネローレが少しずつ逞しくなってきて嬉しいです。

[一言]
メスティオノーラの要求は『命を粗末に扱うな』なので粛清や連座で安易に処刑するのでなければ、ディッターというそれなりに対等な条件で戦って命を落とすのは問題無さそう。


ヴィルフリートはなぁ。
祖母にして育ての親であるヴェローニカが元凶だと思う。
アレの教育の所為で根本的に我儘言動が治らない。
白の塔の一件以来、やるべきことを明確にしてやれば真っ当な領主候補生として振る舞っているようだし。
好きにできるところでぽろっと自己中言動が出ている。
常に自分の置かれている立場を意識して振る舞えるようになれば、ギーベくらいは務まりそう。
やっぱり五年くらいリヒャルダを筆頭側仕えにしとくべきでは？
もしくは言動監視・記録用の魔術具を身に付けさせとくとかね。
ヒルシュールに依頼したら設計図だけでも作成してくれないかなぁ。

[良い点]
奥深い物語は読み応えがあり、先生の力量を感じさせられます。
ハンネローレ様はとてもかわいいですね。
[一言]
これほど隙のないお話を書くのはご苦労が多いことでしょうが、できればもう少し早く更新してくださると嬉しいです。次の更新も楽しみに待っています。

[一言]
ダンケルは常識が違う（＋エーレンフェストは常識が通じない）からネ…

フェル様のアーレン婿入りも神殿に押し込められたフェル様を救おうとしてダンケルが善意で王に上申して実現させた案件だし

レスティラウトも、このままだとロゼマが王族に召し上げられて便利な魔力タンクとして使い潰されると思ったからダンケルに保護して救ってあげようとしただけですし…

ダンケルは悪い人たちではないんだよね…
地獄への道は善意で舗装されているだけで…