エピソード28の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
金粉王子が騎士団を護衛騎士として総動員する可能性ですが、その場合おそらく真っ先にダンケル&オルトヴィーンに狙われるので、騎士のほとんどがディッターで重傷を負い、その治療に必要な回復薬がまるで足りないという事態になります。
すると「本物のディッター」を発動された瞬間に詰みます。金粉王子が嫌いな元嫁の領地あたり、攻めてきたりして。
金粉王子が騎士団を護衛騎士として総動員する可能性ですが、その場合おそらく真っ先にダンケル&オルトヴィーンに狙われるので、騎士のほとんどがディッターで重傷を負い、その治療に必要な回復薬がまるで足りないという事態になります。
すると「本物のディッター」を発動された瞬間に詰みます。金粉王子が嫌いな元嫁の領地あたり、攻めてきたりして。
エピソード28
[良い点]
10周年おめでとうございます
話も盛り上がってきましたね
[気になる点]
この様子を見ている女神は楽しんでいるのだろうか
[一言]
各領地に頭の痛い報告書が届けられるわけですが
その様子も見てみたい
そして領地対抗戦では謝罪の列
逆にこれ幸いと暗躍する者達も?
10周年おめでとうございます
話も盛り上がってきましたね
[気になる点]
この様子を見ている女神は楽しんでいるのだろうか
[一言]
各領地に頭の痛い報告書が届けられるわけですが
その様子も見てみたい
そして領地対抗戦では謝罪の列
逆にこれ幸いと暗躍する者達も?
エピソード28
[良い点]
嫁取りディッターの詳細が明らかになって、ダンケルのアウブに対する宣戦布告の意味になり、今後それでも嫁取りに参加する意味は領地順位戦の様相になりますね。詰まり降って湧いた頂上決戦!
[気になる点]
ヴィルフリートはなぜここまで情け無く描かれるのか?厳し過ぎやしませんかね。
生粋の貴族それも領主候補生が平民並みの迂闊な言動!?する?有り得る?
そう言えば日本で、大企業の社長様がカジノで…
大大大企業で鉄道系企業の二代目が不祥事連発で…
あっ有り得るのか!
身近な例でも、厳しく抑圧されて育てられた反動でってのを知ってた。でも大概父親が亡くなってからってのが定番だけど。
嫁取りディッターの詳細が明らかになって、ダンケルのアウブに対する宣戦布告の意味になり、今後それでも嫁取りに参加する意味は領地順位戦の様相になりますね。詰まり降って湧いた頂上決戦!
[気になる点]
ヴィルフリートはなぜここまで情け無く描かれるのか?厳し過ぎやしませんかね。
生粋の貴族それも領主候補生が平民並みの迂闊な言動!?する?有り得る?
そう言えば日本で、大企業の社長様がカジノで…
大大大企業で鉄道系企業の二代目が不祥事連発で…
あっ有り得るのか!
身近な例でも、厳しく抑圧されて育てられた反動でってのを知ってた。でも大概父親が亡くなってからってのが定番だけど。
エピソード28
[気になる点]
ヴィルフリートが一緒にいるのに妹だけに謝罪させるのはなぜでしょうね。
エーレンフェスト内ではヴィルフリートの側近は解散済みかもですが対外的にはいまだに領主候補生ですよね。
~~の領地にだけは絶対に渡さんっていう理由だけで参加するところは無いんですかね。旧ベルケシュトックの皆さんとか。
殺傷能力の低いまたは非殺傷性の魔術具となると拘束系が役に立ちそうですね。フェルディナンドが開発した過去の魔道具が火を噴きそうです。死ねない魔道具とか。
[一言]
10周年おめでとうございます!
ヴィルフリートが一緒にいるのに妹だけに謝罪させるのはなぜでしょうね。
エーレンフェスト内ではヴィルフリートの側近は解散済みかもですが対外的にはいまだに領主候補生ですよね。
~~の領地にだけは絶対に渡さんっていう理由だけで参加するところは無いんですかね。旧ベルケシュトックの皆さんとか。
殺傷能力の低いまたは非殺傷性の魔術具となると拘束系が役に立ちそうですね。フェルディナンドが開発した過去の魔道具が火を噴きそうです。死ねない魔道具とか。
[一言]
10周年おめでとうございます!
エピソード28
[良い点]
今回も堪能しました。読者の期待を超える展開にいつも感動さえ覚えます。
[一言]
個人的には本編より好きで楽しみにさせて頂いています。
今回も堪能しました。読者の期待を超える展開にいつも感動さえ覚えます。
[一言]
個人的には本編より好きで楽しみにさせて頂いています。
エピソード28
[良い点]
嫁盗りディッターの正確な情報が周知されてε-(´∀`*)ホッとしました。
ラザン君、口説きまくるようになりましたね(笑)素直で微笑ましいです。
でも、わたくしはケント君がハンネ嬢にはお似合いと思っているんですよねぇ。
卒業式のエスコートは誰に?のワクワク感もとても良いです(^-^)
[気になる点]
オルトヴィーン君の思惑。
ドレヴァンの領主一族の多さ。
もしかしたら・・・ディッターのどさくさに紛れて、姉のギーべ就任を良く思っていないアウブ候補を葬り去る。とか。
それはないですかね。いくら何でも。実力主義なのは分かっているんですが、いまいちどんな領地でどんな鬩ぎあいがなされているのか、ベールに包まれている?感じの、ダンケルとはまた違った意味で変わった領地ですので。
ただ、どれだけ危険なディッターかは勿論知っていたでしょうし、人数制限も予測していたのでは?とか、色々と想像しています。
後は・・・ヴィル兄様、これ以上やらかして自分の首を締めないでくださいね。と真剣に祈ってしまいました(ノд-。)クスン
[一言]
十周年、おめでとうございます&更新、ありがとうございました<(_ _)>
続きを直ぐに読みたくなってしまいましたが、先生の体調が一番大事です。首を長くして待ち続けていますね。
取り敢えずは、ふぁんぶっく発売を心待ちにして。
お身体にはくれぐれもお気を付けくださいませ(o^―^o)
嫁盗りディッターの正確な情報が周知されてε-(´∀`*)ホッとしました。
ラザン君、口説きまくるようになりましたね(笑)素直で微笑ましいです。
でも、わたくしはケント君がハンネ嬢にはお似合いと思っているんですよねぇ。
卒業式のエスコートは誰に?のワクワク感もとても良いです(^-^)
[気になる点]
オルトヴィーン君の思惑。
ドレヴァンの領主一族の多さ。
もしかしたら・・・ディッターのどさくさに紛れて、姉のギーべ就任を良く思っていないアウブ候補を葬り去る。とか。
それはないですかね。いくら何でも。実力主義なのは分かっているんですが、いまいちどんな領地でどんな鬩ぎあいがなされているのか、ベールに包まれている?感じの、ダンケルとはまた違った意味で変わった領地ですので。
ただ、どれだけ危険なディッターかは勿論知っていたでしょうし、人数制限も予測していたのでは?とか、色々と想像しています。
後は・・・ヴィル兄様、これ以上やらかして自分の首を締めないでくださいね。と真剣に祈ってしまいました(ノд-。)クスン
[一言]
十周年、おめでとうございます&更新、ありがとうございました<(_ _)>
続きを直ぐに読みたくなってしまいましたが、先生の体調が一番大事です。首を長くして待ち続けていますね。
取り敢えずは、ふぁんぶっく発売を心待ちにして。
お身体にはくれぐれもお気を付けくださいませ(o^―^o)
エピソード28
[一言]
ヴィルフリートがオルトヴィーンに傾倒するのって当たり前なんですよ。
エーレンフェストでは誰もヴィルに期待してくれない、冷たい、わかってくれない。唯一優しくしてくれたおばあ様を偲ぶことさえ許されない。ヴィルにとって残された唯一の救いがオルトヴィーンとの友情なんですよ。オルトヴィーンは情報欲しさにヴィルを利用してるだけのつもりですけど。
ヴィルはオルトヴィーンのためならエーレンフェストを捨てるくらいの決断は出来るはずです。そうすればやりたくもないギーベになる必要もなくなりますし、研究都市でアドルフィーネと仲良くなる可能性も出てくる。それが多分ヴィルフリートにとって一番幸福な結末なんじゃないでしょうか。
ヴィルフリートがオルトヴィーンに傾倒するのって当たり前なんですよ。
エーレンフェストでは誰もヴィルに期待してくれない、冷たい、わかってくれない。唯一優しくしてくれたおばあ様を偲ぶことさえ許されない。ヴィルにとって残された唯一の救いがオルトヴィーンとの友情なんですよ。オルトヴィーンは情報欲しさにヴィルを利用してるだけのつもりですけど。
ヴィルはオルトヴィーンのためならエーレンフェストを捨てるくらいの決断は出来るはずです。そうすればやりたくもないギーベになる必要もなくなりますし、研究都市でアドルフィーネと仲良くなる可能性も出てくる。それが多分ヴィルフリートにとって一番幸福な結末なんじゃないでしょうか。
エピソード28
[良い点]
今回のツェントのお知らせで、
注意が周知されたようで安心しました。
ダンケルフェルガー勢が自分達の文化を勝手に解釈されて、翻弄される様は可哀想でしたからね。
シャルロッテも成長してるんだなって思いました。
ヴィルフリートより昔から教育されてる所もあるだろうけど、
次期領主の気概だけでなく、
勇ましいローゼマイン様の背中を彼女なりに見習っているんだなと思うと少し嬉しい気持ちになりました。
シャルロッテにはこのままヴィルフリートの手綱をしっかり握っていて欲しいです。
フロレンツィア様のように(笑)
それとハンネローネ様の婚約者候補達に対する考え方が、
ローゼマイン様の婚約者に対する考えとそっくりで笑いました(笑)
二人とも自分を慕ってくれてる男性に対して本気で「わたくしに煩わされない方が嬉しいでしょう?」って考えてるんですから、似た者親友ですね(笑)
[気になる点]
ヴィルフリートは本当にギーベ落ち程度で良いんですかね?
今話の最後の方の態度で、
やっぱりオルトヴィーンの味方になるのを軽く考えてたんでしょうね。
ダンケルフェルガーとの対戦経験を活かして練習相手になるつもりだったか。
ローゼマイン様やフェルディナンド様の奇策を纏めて、
オルトヴィーンに渡すつもりだったか。
なまじ武力や魔力もディッター経験もあるだけに、
単純にドレヴァンヒェルの援軍として一緒に戦う事も考えていたかもしれませんね。
本当にエーレンフェストとしての立場とか何も考えられてない。
講義で習った内容ならまだしも、
エーレンフェストの皆が纏めた「知の結晶」とも言うべき、
戦略や用兵術を「友達だから」なんて理由で対価も無しに、
勝手に他領の人間に渡してたら、エーレンフェストに対する裏切りですよね。
騎士達の頑張りでお前の頑張りじゃねえ物を我が物顔で渡すなよってなるだろうし。
そういう普通の感覚もあるかどうか不安になってきた。
「謝罪」に関しても自分がするわけでも無いだろうに、
周囲の様子に狼狽えて妹の頑張りの足を引っ張るなんて……。
言い方だけは兄貴ぶってるのがイラっとする。
誰のせいで謝罪する必要があったと思っとんねん。
せめて黙っとけ。
いくら領主一族の数が少なくても、
彼のような人物は後の禍根にしかならないと思う。
ギーベだろうとなんだろうと、
シャルロッテやメルヒオールが引き継いだ時にやり難いだけ。
もしフェルディナンド様が親なら、廃嫡して白の塔にぶち込むでしょうね。
[一言]
オルトヴィーンもドレヴァンヒェルも、
全部折込済で動いて居るんでしょね。
かつて旧ベルケシュトックは知の領地と呼ばれていて、
知よりの騎士達もたくさん居て、
ダンケルフェルガーに政変に参加する理由を与えないように立ち回りながら、
クラッセンブルクやドレヴァンヒェル達を相手に互角に闘って。
そしてドレヴァンヒェルは「ポスト・ベルケシュトック」で。
きっと嫁盗りディッターの1番の強敵ですね。
ダンケルフェルガーもきっと苦戦する事でしょう。
……まぁ、そんな状況こそ破茶滅茶にしてしまいそうな人達に心当たりなんて一つしかありませんが(笑)
きっと今回の「ツェントのお知らせ」の中に、
"あのルール"が無かったのはきっとそのフラグだと思ってます。
だからローゼマイン様、フェルディナンド様の為にも、
ハンネローネ様の為にもご無事のお帰りをお待ちしております。
今回のツェントのお知らせで、
注意が周知されたようで安心しました。
ダンケルフェルガー勢が自分達の文化を勝手に解釈されて、翻弄される様は可哀想でしたからね。
シャルロッテも成長してるんだなって思いました。
ヴィルフリートより昔から教育されてる所もあるだろうけど、
次期領主の気概だけでなく、
勇ましいローゼマイン様の背中を彼女なりに見習っているんだなと思うと少し嬉しい気持ちになりました。
シャルロッテにはこのままヴィルフリートの手綱をしっかり握っていて欲しいです。
フロレンツィア様のように(笑)
それとハンネローネ様の婚約者候補達に対する考え方が、
ローゼマイン様の婚約者に対する考えとそっくりで笑いました(笑)
二人とも自分を慕ってくれてる男性に対して本気で「わたくしに煩わされない方が嬉しいでしょう?」って考えてるんですから、似た者親友ですね(笑)
[気になる点]
ヴィルフリートは本当にギーベ落ち程度で良いんですかね?
今話の最後の方の態度で、
やっぱりオルトヴィーンの味方になるのを軽く考えてたんでしょうね。
ダンケルフェルガーとの対戦経験を活かして練習相手になるつもりだったか。
ローゼマイン様やフェルディナンド様の奇策を纏めて、
オルトヴィーンに渡すつもりだったか。
なまじ武力や魔力もディッター経験もあるだけに、
単純にドレヴァンヒェルの援軍として一緒に戦う事も考えていたかもしれませんね。
本当にエーレンフェストとしての立場とか何も考えられてない。
講義で習った内容ならまだしも、
エーレンフェストの皆が纏めた「知の結晶」とも言うべき、
戦略や用兵術を「友達だから」なんて理由で対価も無しに、
勝手に他領の人間に渡してたら、エーレンフェストに対する裏切りですよね。
騎士達の頑張りでお前の頑張りじゃねえ物を我が物顔で渡すなよってなるだろうし。
そういう普通の感覚もあるかどうか不安になってきた。
「謝罪」に関しても自分がするわけでも無いだろうに、
周囲の様子に狼狽えて妹の頑張りの足を引っ張るなんて……。
言い方だけは兄貴ぶってるのがイラっとする。
誰のせいで謝罪する必要があったと思っとんねん。
せめて黙っとけ。
いくら領主一族の数が少なくても、
彼のような人物は後の禍根にしかならないと思う。
ギーベだろうとなんだろうと、
シャルロッテやメルヒオールが引き継いだ時にやり難いだけ。
もしフェルディナンド様が親なら、廃嫡して白の塔にぶち込むでしょうね。
[一言]
オルトヴィーンもドレヴァンヒェルも、
全部折込済で動いて居るんでしょね。
かつて旧ベルケシュトックは知の領地と呼ばれていて、
知よりの騎士達もたくさん居て、
ダンケルフェルガーに政変に参加する理由を与えないように立ち回りながら、
クラッセンブルクやドレヴァンヒェル達を相手に互角に闘って。
そしてドレヴァンヒェルは「ポスト・ベルケシュトック」で。
きっと嫁盗りディッターの1番の強敵ですね。
ダンケルフェルガーもきっと苦戦する事でしょう。
……まぁ、そんな状況こそ破茶滅茶にしてしまいそうな人達に心当たりなんて一つしかありませんが(笑)
きっと今回の「ツェントのお知らせ」の中に、
"あのルール"が無かったのはきっとそのフラグだと思ってます。
だからローゼマイン様、フェルディナンド様の為にも、
ハンネローネ様の為にもご無事のお帰りをお待ちしております。
エピソード28
[良い点]
ハンネローレ様視点の物語面白い!
ローゼマイン様と違った、つぶやきとか大好きです
「他領にドン引きされた方が「安心」と思えるハンネローレ。」
ロゼマの本編では、ハンネローレ様はまともな考えの持ち主、見た目に反しない可愛い方と思っていましたが、戦いのシーンや今回の考えを見ると。。。
やっぱりダンケルフェルガーと(笑)
次回も楽しみにしています。
ハンネローレ様視点の物語面白い!
ローゼマイン様と違った、つぶやきとか大好きです
「他領にドン引きされた方が「安心」と思えるハンネローレ。」
ロゼマの本編では、ハンネローレ様はまともな考えの持ち主、見た目に反しない可愛い方と思っていましたが、戦いのシーンや今回の考えを見ると。。。
やっぱりダンケルフェルガーと(笑)
次回も楽しみにしています。
エピソード28
[良い点]
更新ありがとうございます!
続きが気になりすぎて…
男らしいオルトヴィーンにきゅんとしつつ、さりげないフォロー溢れるケントリプスも素敵ですね。
更新ありがとうございます!
続きが気になりすぎて…
男らしいオルトヴィーンにきゅんとしつつ、さりげないフォロー溢れるケントリプスも素敵ですね。
エピソード28
感想を書く場合はログインしてください。