エピソード53の感想一覧

更新早くてありがたいです。
ロゼマとハンネローレの会話はテンポ早くて、情報過多で大変面白かったです。もう大爆笑でしたよ！
「叱られた」ってくだりは、エーレンでのいつもの二人の光景がありあり幻視して、懐かしく思いました。

クラリッサの所業を暴露したのは面白かったけど、コルドゥラも何故ハンネローレに情操教育として確認しなかったのだろうか？
そしてハンネローレも悩むんだったら、コルドゥラにさっさと聞けよ！何の為の筆頭側仕えだよ！って思いましたよ。
自室に帰った直後に、最後のあれはどういう意味だったのかしらー、って呟けば良かったのに。
そうすれば、コルドゥラも周りの側近達もピシッと凍り付いたと思うから、その場面がなかったのが残念です。
ロゼマもハンネローレも知識としては知っていても、結び付かないんだろうなー、と思いました。
領主候補生の閨ごとの教育ってどの段階でするんだろうか？

やはり物語をゆっさゆさに揺さぶる主人公はローゼマインなのですね…！

更新ありがとうございます！

ロゼマ「結婚って父親の裁量範囲よね、嫁とりディッターで生じる問題の解消はアウブ・ダンケルフェルガーとセッティングしたツェントが責任を持ってやるべきでは？ハンネ様がんばる必要ないよね？」
ハンネ「問題が起こってるのは貴族院内部での事で、アウブが貴族院乗り込むの訳にも行かないですから、ツェントが貴族院にいてうまくすり合わせもできない以上、貴族院にいる私たち経由でツェントと話すしかないから大変なのでは？」
ロゼマ(解決する責任のあるアウブとツェントが直接相談できないのが問題かー)「わかりました」
↓
ロゼマ「アウブとツェントが直接話し合えるように国境門で会うことを頼んだよ！」

こうなったのか！？

もう！もう！赤飯炊きたい気分ですよ。ローゼマイン様の情緒の成長に万歳！
ああぁぁこの二人が揃うとドレッファングーアの糸が爆速で紡がれていく不思議ですよ。
もうちょっとフェルディナンドもなんかあるだろと思っていましたが、「叱られる」とは……さすが。
降り立つところ降り立つところ……どうやら死にかけているのは離宮や貴族院以外にもいろいろありそうですね……怖い。
本当に過去で何があったのか楽しみです。あのthe・呑気が瞳に陰ですから、相当暗いだろうな……覚悟して震えつつ正座待機していますね。
ハンネローレ様、すごい身が入ってる。やっぱり貴女はロゼマ様と一緒にいる時が一番らしくて可愛い人ですよ。
そしてクラリッサが全部持ってく……やっぱり彼女はダンケル内でも非常識。過去まで行って人を救っちゃう特殊事情夫婦を筆頭に、アレキサンドリアの領主周りは非常識の塊（笑）。

恋心の自覚はともかく、ロゼマの口付けって過去世界で溺れて死にかけてるフェルを人工呼吸で助けたとかのような気がする。

自領の大人が貴族院に行けない建前があるなら、貴族院側からその領地の大人に会いに行けばいい。確かにその通りだなぁとしみじみしました。
「神々の関わる事件が起こることを想定して貴族院に来ています」
あいかわらずローゼマインたちの想定は一般のユルゲンシュミット人の想像を大きく超えますね。たぶんこの国でその発想に至る人は2人だけでしょうね。

体力はなくても行動力の化身でもあるローゼマインに権力をもたせるととんでもないことになるのですが、今回もおそらくとんでもないことになるんでしょうね。
相手側になると本当に予想がつかなくて恐ろしい存在です。

更新ありがとうございます！
盛大に笑いました
ローゼマインが来て話がまとまると思ってた自分が馬鹿でした
盛大にちゃぶ台返ししそうで次回が楽しみです(笑)

更新ありがとう存じます！

ローゼマインの恋心をやっっと自覚できたのね！おめでとう！
しかも、きっと過去の出来事をフェルディナンドも記憶しているだろうから、これからが楽しみなのに、ローゼマイン視点で見れるのはいつになることだろう。

それにしても、きっと今回の話のハンネローレには、読者も乗り移ったんじゃないかな、と思うくらいの質問攻め！
ハンネローレ様、ありがとう！

「あの、詳しく！ もっと詳しく！」
ハンネ様、それは全読者の心の声です。
満たされるのは、ロゼマサイドのお話が綴られる時か……

即刻即断で、壁すら壊して最短コースを行くローゼマイン
あっという間に動いているし
どうやってことを収めるのか、楽しみです

更新ありがとうございます！
ローゼマインちゃん！！
ブルーアンファが盛大に舞ってますよ！！
＼(^o^)／
情緒の成長が著しい！！
この時をずっと待ってました！
神に祈りを！！神に感謝を！！
ありがとうございます！！