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[良い点]
ノストラジックなお話かと思ったら恋が成就して結婚しているとは!
とってもステキなストーリーでした。
[良い点]
普段の生活の中で、ふたりの積み重ねた思い出の数々が、素敵でした。
読みやすい自然な文章で書かれてあって、和泉さん視点が優しい感じで良かったです。
私はゲームにもテレビ番組にも疎かったので、詳しくはわからないのですが、タイトルとゲームとふたりの過去、息子さんのいる現在を絡めて、お話をうまくまとめていらっしゃると思いました。
お話の内容にぴったりの、ひらがなのタイトルが印象的でした。
[一言]
秋野 木星さまのエッセイで、こちらの作品が紹介されてまして、そこから参りました。
感想のほうでは、はじめましてです。

その後、体調はいかがでしょうか?
感想のお返事はいただかなくても大丈夫ですので、お気になさらずに(^^)
[良い点]
いつでもそこからまた始められる「ふっかつのじゅもん」。辛い時も悲しい時も、原点に立ち返るための拠り所。
とてもうまく重ねられていました。
名前の文字数が、ここで生きるのか、と。

このゲーム自体は4と5しかやったことがありませんが、弟が必死に書き留めているのを脇で見ていました。
[一言]
血を見るのが嫌いで気球に乗って去っていく20面相ですね。
BD7、見てました。
鷹羽飛鳥様:

感想をお寄せ下さいまして、ありがとうございます。
アラフォーほいほい、というか、レトロ感満載の本作。ノスタルジーな一時を皆さまにお届けできていれば、なお幸いです。

当時とても斬新だった『途中から再開』というセーブ機能。人生において本来は無い機能ですが、「人との関係」においてあって欲しいな~という気持ちが本作に結びつきました。うまく心に響いていれば嬉しいです。

BD7。自分も再放送組ですが、ワクワクしました。
『この中に二十面相がいる!』『ワシじゃないぞ!』の、お約束が懐かしいです。作中でも出せば良かった(笑)
今のキックボードの原型だった乗り物(名前忘れました)が欲しかった子ども時代です。

企画参加作品として日の目をみた本作ですが、今も多くの皆さまに読んでいただいて、懐かしく思っていただけるのが嬉しいです。
ありがとうございました。
[一言]
まさに全盛期、そのハードと共に育ってきた世代としては友人との情報のやりとりその他もろもろが思い出されてとても懐かしく感じます。

努力の果てには必ずクリアがあった。
作中で述べられているように、これは当時の不文律だと思います。
どんなに理不尽なゲームであってもクリアがあることだけは明白だった。だからこそ、何度でも挑戦できたのだと思います。(それでもワルキューレの冒険は匙を投げましたがwww)

家族の絆の一つとして時代の象徴が描かれてりるのがとても上手いと感じました。
楽しませていただきました!
三衣千月様:

感想、ありがとうございます。
昭和の日企画として書き上げた作品でしたが、自分でも書いていて懐かしさで楽しかった作品でした。
加えて、こうして多くの方の目に触れて共感して下さることが本当に嬉しいです。

リアルタイムなファミコン世代で、当時のゲームとしての難易度はさておき、「プレーヤーに無節操に親切ではない」という体験を積んできた分『ゲームといえども諦めない努力が必要』という良い経験だったのだと、今でも思います。……クリアを諦めたゲームが多かったのも事実ですが(苦笑)
ええ、自分もワルキューレやゼルダは未クリアだったりします……弟に任せました(^-^;

そんな中で、ちゃんと自力で最後までクリアしたゲームの一つだったので、作品内での思い入れもひとしおでした。
そんなノスタルジーと作中キャラの生き方を読み取っていただけて、作者冥利に尽きます。ありがとうございました。


感想欄の返信に書くことでは無いかも知れませんが。
「昭和の日企画」においては、三衣千月さまも含め多くの皆さまの素敵な作品をも堪能することができて嬉しかったです。『怪人』の面々が皆良い味でていて素敵でした(^-^) ありがとうございました。(そしてコラボ作品も大変楽しく読ませていただきました。こんな複合的な繋がりも素敵ですよね)
[一言]
一話目の最後を読んで、ん? となった後に二話目を読み始めて、半ばくらいで地雷を踏み抜かれちゃった。ちょっと予想と実際を確かめたいけどスマホを五台か六台くらい叩き割らないと読めそうにないのが悲しい……
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 05月04日 14時38分
管理
詩瑜様:

感想をお寄せいただき、ありがとうございます。

地雷となるような描写がありましたか……それは申し訳ありませんでした。
全体としては甘くほのぼのした内容ではありますが、懐かしさのリアリティと共に子ども時代のリアリティも組み入れているので、一部においてはキツい内容があったかも知れません。

本作においては「ふっかつのじゅもん」というタイトルを重要な主題において「ふっかつ出来る」という部分を大切にしたつもりです。少しでも心安まるヒントになれば幸いです。
ですが、誰にとって何が厳しい描写となるか、作者としても十分フォローできない部分がありますので、決して無理はなさいませんよう。
途中まででも読んでいただけて幸いです(^-^)

ありがとうございました。
[一言]
懐かしい、懐かしい。
我が家はゲームや漫画は禁止という鬼のような規則がありましたので、従兄弟の家でひたすら従兄弟がプレイするのを見ておりました(笑)

にゃんこリセットに掃除機アタック、カオスですねえ。何もしていない時にリセットされた日には、家中に絶叫が響き渡っておりました。

それにしても前半の懐かしさから一転、後半の激甘モードにもんどりうちました。息子さんはきっといい男に成長するはずです(笑)

ところでこういう珍名は困りますよねえ。結婚したら面白ネームは意外とあるみたいですが、私は結婚して珍名から脱出しました。百均でハンコが買える幸せを味わっております。
石川翠様:

レビューに加えて感想までお寄せいただき、本当にありがとうございます。
自分自身が「ああ、懐かしいなぁ……」と思いながら書いた作品でもありますので、皆さまに同じように思っていただけることが何よりも嬉しいです。
当時のゲーム機は本当に衝撃に弱くて、阿鼻叫喚でしたね。我が家は犬リセットでした。(リセットボタンは踏みませんが、衝撃で……)

今作は、とあるご夫婦に刺激を受けて「お前ら、爆発しろ」を合い言葉に執筆した作品です(笑) 結果的に息子が不憫になりましたが、ああいう家庭は(自作で言うのもなんですが)とても理想的です。

作品キャラ設定のきっかけが『(婚姻することで今回のキャラのような事態になった場合)改名が認められるか?』という法・判例情報を探すという質問課題を作っていたときに閃いてものでした。結構、同じような問題はありそうですよね。
自分自身が旧字体の姓で、同じように「急場に印鑑が買える」のが羨ましかった時がありましたね(^-^; 今は同じく100鈞でも買えるのがありがたいです。

あるあるノスタルジーを感じてくださいまして、ありがとうございました。
[一言]
件のゲームもゲーム機も実は未体験なのですが、それでも十分に懐かしさを感じました。
とっても心が温かくなるお話でした。ありがとうございます!
息子くん、いい子に育ちますね^ ^
小鳩子鈴様:

感想、ありがとうございます。
例のゲームは、伝説ではありますが、意外と最初期からプレイしている人は多くないのですよね。やはりブームになったのは「2」の方からなので。自分は、従兄と弟が完全なるゲーマーでしたので、自分もきっちり填まりました(^-^;

加藤家において最強人物はマサキさんですし、最も不憫なのは息子の和人くんです(笑) ナチュラルなイチャラブ夫妻、万歳!

お読みいただき、ありがとうございました。
蛍が飛ぶ風情が似合う、しっとり若夫婦も素敵でした。和風、いいですよね(^-^)
[良い点]
うむ、これは勝てんw
お前ら末永く仲良く爆ぜろとしか言えないw
砂糖ばんざーい!

いや、懐かしいです。
よく復活の呪文を間違えては絶望に染まった顔してました。
あのシリーズも2が最凶でしたね。最後のダンジョンのイヤらしさったら!
  • 投稿者: 海水
  • 男性
  • 2017年 04月29日 23時28分
海水様:

感想、ありがとうございます。
勝負は常に引き分けなのだよ、明智君……ではなくて、楽しい企画に参加できた皆さまが全て勝者だと思います!(一番の勝者は、素敵な作品を楽しまれる読者かも知れませんが)

今回の第一目標は『お前ら、爆発しろ!』だったので、その評価は万感の思い!! とても嬉しいです。
「砂糖」と呼べるほどではありませんが、自分には珍しく「単純に、甘い」作品を書けたこと、感無量だったりします。

復活の呪文、自分の家のTV画面は小さかったので、なおさら悲劇が発生しておりました。メモした紙とかを親に捨てられたり……。なお我が家では「猫リセット」ではなく「犬リセット」でした……狛犬様??(笑)
「2」のえげつなさは伝説ですね……必死の思いで最後のダンジョン(洞窟)を出た直後に「即死の呪文」を食らった、涙なくては語れない思い出がございます……orz

お読みいただき、ありがとうございました。
海水様のところの狛犬様&獅子様にもよろしくお伝えください(?)

[良い点]
懐かしいです。
[一言]
昔のゲームって、途中でやめられなったですね。

ほのぼの甘口でした!
  • 投稿者: 秋月 忍
  • 女性
  • 2017年 04月29日 23時08分
秋月忍様:

まずは、素敵な企画をありがとうございました。
本来ですと秋月様がじっくり取り組まれるネタだったところを、ちゃっかり便乗するような形になって、その節は申し訳ありませんでした……企画主催、お気遣いさせてしまって申し訳ありません。

しかし、本当に楽しい企画参加でした。自分自身が「普段とは違う話を書くきっかけ」になりましたし、秋月様の幅広い交流関係およびファン層のおかげで、本当にバラエティ豊かな素敵な作品たちを楽しめることになりました。
この場を借りまして、深い感謝を捧げます。本当にありがとうございました。

そして、昔のゲームの鬼畜仕様……ゲームそのものの難易度はともかく「プレーヤーに親切か?」という点において、昔のゲームは本当に鬼畜でした(^-^;

お読みいただき、ありがとうございました。念願の「ほのぼの恋愛」……感無量!
[一言]
心がぶわぁーっと温かくなりました。
エピソードはもちろんのこと、会話の温度が心地良かったです。
『おうじょのあい』のくだりも素敵でした。

御作の中にありましたハード機ですが、再販→当日に売り切れ、を繰り返しているそうですね。
私はスーパーになってからの世代なのですが、それでも某RPGは他ハード機での復刻版をプレイしたクチです。
ドット絵の荒い味わいが堪らなく好きです。

家族団欒でゲームするのが夢でして、加藤さん家のようなほっこりした家庭には憧れを抱きます。
ほっこりするお話、ありがとうございました。
佐井千夜子様:

感想、ありがとうございます。
今回、初めて一人称で書いたのですが、その分「地の文としての会話」と「実際の会話」のバランスが難しかったです。でも、その会話部分を楽しんでいただけたようで安心いたしました。

「おうじょのあい」、これは本当なら本文内に入れたかったのですが、結果的に本文から追い出したことで、綺麗にまとまった気がします。

例のハード機、自分が情報を入手→翌日配偶者が予約、という見事な連係プレイで無事ゲットしております。実は、子どもと配偶者がバイクゲームをプレイしているのを見て、思いついた話でした。
家族でワイワイしながらゲームするのは、自分も夢だったので本望です(^-^) 加藤家、多分ゲームじゃなくてもあんな感じでしょうね。

お読みいただき、ありがとうございました。
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