感想一覧

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[一言]
青さま、初めまして。桜庭と申します。
読み終わって、ほうっと一息つきました。
非常に感情移入がしやすかったです。
情景描写も緻密で、場面の想像が容易に出来ました。
宇津木くんの悩みは、ある意味誰にも共通する悩みなのかもしれませんね。
自分から話すことを億劫だと思っていた彼が、自分から挨拶をしたラストが印象でした。
個人的には、話し続ける高瀬と佐東にも自分の姿を見てしまいます。

拙い言い方ではありますが、とても面白い作品でした。
これからも頑張って下さい。
桜庭 春人さま

はじめまして、青と申します。御感想、ありがとうございます。

桜庭さまのお話、いつも楽しく読ませていただいております。お名前を拝見した時、驚きました。


『曹達水』は、今から3〜4年前に、とあるドラッグストアの前で三○サイダーを開けた時に、ネタとして降りてきたものを書いたものです。
当時自分が考えていた事や感じていたことを、「こういう話にしてみよう」と思って、まとめてみました。
宇津木が考えている事は、当時私が考えていた事そのままだったりします。人と会話するのは意外と難しいと感じていた頃だったので。


桜庭さまの御感想には、面映ゆくなるばかりですが、大変光栄に思います。
率直に申し上げますと、「人にこう思ってもらいたい」という意図が丸抜けの作品なので、「面白い」と言っていただけた事自体が僥倖、と申し上げるべきだと思っております。
本当にありがとうございます。

一物書きとして、「これが書きたい」という気持ちが大切なのだと、再確認させていただけたように思います。

重ねて、ありがとうございました。
  • 2010年 04月11日 22時32分
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