感想一覧

[一言]
やっぱりヘタレますよね！
でもおしりを叩くって。いやいや躾ですよね。
義母に欲情するうえ趣味がアブノーマルなわけないですよね！
最後のファティナの心情が切ないですね。気持ちが育つまで周りが待ってくれるのか。砂上の楼閣のような義理の親子関係がいつまでもつづくといいなと思います。

[一言]
はじめまして。
いつもこっそりそっと、拝読しているのですが我慢できずにドキドキしながら感想を書いています。
ヴァルファム様とファティナちゃん（すみません、ちゃんづけで…）のほわほわした雰囲気が本当に大好きです。
毎回更新されるたびにテンションが上がり、悶絶しております。
もう、なんか読み進めていけばいくほどヴァルファム様が可愛く思えてしまう私は変態末期なのでしょうか…もうそれでも構いません！

それにしても、これから何か大変なことが起きそうな予感ですね。
でもでも！ファティナちゃんのことは必ずヴァルファム様が守ってくれると勝手に信じております。

ううっ…もっともっと言葉にしたいのですが、今日ほど自分の語彙力のなさを恨んだことはありません。
本当に本当にこのお話が大好きです！
陰ながらではありますが精一杯応援しております。

では失礼いたしました＊

[一言]
　視点がころころ？　ちゃんと区切ってあったので問題ないっす。おっす、読みづらくないっす。活報の話しもこちらに持ってきてすまないっす。
　何故か“っす”がマイブームっす。30分もあれば通り過ぎるっす……。何か悪いものでも食べたかなぁ。

　お？　エイリクの紳士め。女性を胸で抱き留めるなんて、トンスラにするにはもったいないっす。将来は父をも越える好色家にちg……えふんえふん。うーん、誰かに首を絞められているようだ。ようだ、ようだ、マ○ターヨーダ。クレオはもう……ね？　放っておこ。

・脱字報告
「美味しくできたら……今度旦那様に作って差し上げたら喜んでいだけますかしら」
――無理ですね。
「いだけます→いただけます」っすね。ですよね？　最近日本語力の不足をひしひしと感じているのであまり自信がないっす。


では、こんなところで。来週も楽しみにしています。

[一言]
お久しぶりにございます。いや、先週ぱちぱちしていましたね。でも感想欄には２週間ぶりにございますです、はい。
毎週水曜日を楽しみにしています。ほんわかでいて、それでいてハム様の癇癪にけらけらして……。羊皮紙は実際にお目にかかったことはありませんが、丈夫なんですね。というか羊皮紙自体を知りません。浅学で恐縮です。ぐしゃってしてもくしゃくしゃにならないけどかさ張る紙。うーん……。
クレオ日記も読んだし、エイリクの我慢も見たし、ハム様の恐喝も見たし、忘れ物はありませんね。――ああ、ヒロインのほえほえを忘れていました。
そして誤字。
――やっと冷めた茶を舐めるように飲んで、フアティナはその苦さに気まずそうに――
ファティナの名前が……。

以上かな。かな？　かな？　うん、きっと大丈夫だ。(補足:狼月は忘れん坊)

[一言]
ああ。今話はやられました。
今までヴァルファムの一人相撲だと思っていたのですが、ファティナはそんなことになっていたなんて。ろくにあったことが無い旦那に対して懐きすぎだろうと思っていたら。
この二人は幸せになって欲しいのに、あまり幸せになる未来が見えないですね。
ほんとヴァルファム頑張って欲しい。

[一言]
すみません、
影ながらこそっと、楽しもうと思ってたのですが、
今日更新の陽だまりで思わず涙が；；

不憫はヴァルさまだけじゃなかったのですね
ファティナ・・・、彼女も不憫、無自覚なだけにもう泣けます。
エイリク・・・、道を早まらないように。

ヴァルさまの呪いが通じるのか、
これからどうなるのか目が離せないです。

[一言]
おはようございます。
今日は研修に出かけます。
いえ、出かけています（笑）。

新幹線を待ちながら読ませていただきニヤニヤしてしまいました！
怪しい人と思われようが顔が緩むのを止められません！

作者さまが大好きです☆
次回も楽しみにしていますね♪

[一言]
始終によによして読みました。ハム様が……。まさに不憫侯と言ったところ。今回ばかりは怒って良いですよ。
ファティナは今時の小学生以下では……。
そして不穏な空気が漂い始める。え、お父上？　来る来る言ってたけど、子供って……ねぇ。

[一言]
感想欄に乱入ー！　魔法使いも読んでるけど、一週間に1、2話じゃ追い付けない。

盛大に勘違いしてるぜ、エイリクめ。メギツネ黒ファティが見てみたいような……。そして最初のメ・ギツネで合ってますよ、女主さま。
最後はやっぱりほえほえで終わる育児日記なのね。ハム様、いくら頭にきてもどうかプッツンしないでください。

では。

[一言]
本日も太陽サンサン。まだ夏。けれども先日はさんまをいただき、秋を舌で感じるのでした。残暑に寝苦しい毎日ですが、お体に気をつけてくださいね。

散髪屋さんのシャワーとバスタブを脳内合体させて、そこにファティナとハム様を浮かべて……。そうだよ、ファティナは16だよ。女性として出来上がる頃じゃないか。口を開くとほえほえで世間知らず――と言うか幼いのであまり意識していなかった。普通の健全な男性(しかも歳が割と近い)なら、読者としてファティナに飛び付くのが当たり前なのかと再確認。“化粧着が張り付く”のくだりでやっと理解しました。理解はしても、やっぱりハム様に飛び付いてしまいますが……。
ハム様は家族に飢えているのですね。でも、変なところで臍曲がり。まるで頑固な迷子の幼子のよう。

ではでは、これにて失礼します。