感想一覧

[一言]
　前回もまたお見苦しいところを……。腐臭がするのは気のせいではないでしょう。身分卑しき下賎の身と承知ですが、高貴なるハム様とホm…トモダチになりたいのです。普段はこんなことを考えたりしません。ハム様が特別なのです。

ハム様の心境は複雑ですね。単純だとあまり盛り上がらないので良いことですが。
エイリクに人誅(造語)を下すとファティナ様が悲しまれまする。穏便にしてもらいたいものです。
暴走する前にここらで切り上げます。では、また来週。

[一言]
ヴァル兄さんの思考に口から笑いが漏れてしまいそうです！！
ファティになるのは遠慮したいけれど、距離を置いて眺めているのは楽しいですね（笑）。

残暑が厳しい中、定期的な更新ありがとうございます。
お体に気をつけて、無理なく書いていってくださいね。
他の作品もとても楽しませていただいています。

今日もありがとうございました。

[一言]
　クレオールの活躍(?)により、大事にはいたらなかったようですね。それでも、右手に火傷……。きれいに治るといいですね。

そしてハム様の至福のひと時が待っています。はらわた煮え繰り返るお説教です。ハム様の感覚からしたら、至福ではないんでしょうけど……やっぱり至福です(笑)　毒電波、毒電波、むふふ……。
ときどき、まどろっこしいハム様ですが、そのストレイシープっぷりが良いです。まぁ、シープとは言っても羊の皮を被った狼が本質でしょうけれど。
あら？　ファティナとクレオール、エイリク様＋αが「子犬」の登場人物なのに、ハム様のことばかり……。これは恋！？　きっと恋なのね！？　ああ、そうに違いないわ！


扉にまた立て札が立っている。
【狼月は恋の世界に旅立たれました】
店主は今日も不在らしい。職務怠慢はやめてほしい。

[一言]
前回はお見苦しいところを見せまして……。年齢とか性別とか伏せてしまいましょうか。一人称が「わたし」だけど、作風から勘違いなさる人はいないはず。

毎回楽しんで読ませていただいています。前書きに嘘偽りは無いので、そのままで良いと思います。陰湿ハム様の育児日記ですから。ときどきお父様への愚痴も(笑)
今週は更新が無いとおっしゃられていたのに……、しっかり更新されてるじゃありませんか。虚を突かれました。
番外編としてメアリ女史の愚痴。ほえほえ主とじめじめ主に悩まされるという……。美味しくいただきました！
相変わらずのハム様ですね。スルースキルが高いのか低いのかわからない人です。虫呼ばわりされても気に留めなかったり、手紙が来たらブチ切れたり……。おもしろいのでいいでしょう。
そんなわたしはハム様の毒電波に侵されていたり。ハム様の毒が強いか、わたしの貧弱な肉体が強いか、いざ勝負！

扉に立て札が立っている。
【狼月は妄想の世界に旅立たれました】
どうやら店主は不在らしい。

[一言]
あれ？　男でヘビーユーザーはわたしだけ？　そういえば男性は恋愛なんてジャンルはお読みにならない……。まあ、いっか。乙女フルスロットルで周りなんて気にしなければ良い。

ああ、ハム様の忍耐もここまでですのね。エイリクに乱暴したらお父様にチクられますわよ。多分、お父様は何でもお見通し。エセ家庭教師の目を借りてハム様の心中も見破っていることでしょう。未だ謎が多いお父様ですから。
ハム様のお父様なんですから、ハム様以上に黒いこと間違いなし。
お労(いたわ)しいやハム様。黒い感情は爆発させないでください。あまりにも毒素が……いえいえ、ファティナ様が泣いてしまいますよ。
ファティナ様の容態がたいしたことないことを切に願いまして、ではでは、今回はこれにて失礼いたします。

[良い点]
新たな展開にワクワクしています((o(^-^)o))

ウ゛ァル兄さん、どんどん黒くなってますが…一気に陽だまりに癒されるのかしら？
そしたら黒さが消えたり…しなさそうですね（笑）。
ウ゛ァル兄さんは黒さが滲むくらいが素敵です。

それから弟…カップごと投げつけるとは…どこのヒステリックで傲慢な女だ君は！と言いたいです！
男じゃない！！

兄さんに激怒されて反省なさい！！

[一言]
さあ、続きましては小娘様VS弟君。子供のケンカが予想されます。ファティナはエイリクに勝てるのか？　邪険にされて嫌われるに決まってる♪

冗談はさておき、メアリさんにキスマークがばれております。どんな恋愛の本を渡したのか気になりますが、そのうち明かされますよね？
メアリ女史とハム様の確執は深まるばかり……。ハム様は仲良くしたいとも思っていないようなので当然か。
するするとお父様の影が伸びています。正直、どうなるか怖いです。ハム様のささやか(？)な幸せと葛藤が崩れるのか！？　怖いようで楽しみでもあります。

誤字の報告。
最新話でハム様がファティナ様の部屋に行かれた時。体制という言葉がありましたが、正しくは体勢ですよね。

PS.ハム様の毒なら死んでも本望です！

[一言]
またまた呼ばれてないのに来ました。
ハム様のお風邪、わたしにも感染させて下さい(//△//)　てか、大胆になってきてますね。キスマークなんか残してお父様に怒られちゃいますよ。でも、ハム様はかわいい←(禁断)
お父様もファティナ様の事が好きのはず(わたしの思い込み)。どう表現したらいいか分からない不器用な方なんですよ。

親子の垣根を崩す禁断の三角関係……。毒味成分、なおも健全。毒を喰らわば皿までです。最後まで感想書かせていただきます。

難解な部分は結局、わからなかったです。難解な部分が分からないループです。もうすこし頭を柔らかくして読み返そうと思います。

[良い点]
ハム様(ヴァルファム様)の暗い心境が濃く描かれていて良いです。吐き気を催す程に生々しいぜ(良い点？)、こんちくしょー。
[気になる点]
のーたりん(脳足りん)のわたしには難解な部分もありました。わたしが悪いんですけど……。
[一言]
はじめまして。最新話まで読ませていただいたので、感想も書かせていただきます。ハム様の陰湿で深い愛が怖いほどに、時には痛いほどに伝わります。矛盾が織り成す人間の心情ですね。最初はほんとに育児日記でしたのに……。まんまと罠にはまり、毒を盛られました(笑)。
次話も楽しみにしています。

[一言]
こんにちは。いつも楽しく読ませていただいてます(笑)回を増すごとに不憫？になっていくヴァルファムさまにトキメき天然小悪魔なファティナに萌えてしまいますｗｗ最初のクールさはどこにいったのか、どんどん病んでいくヴァルファムさま…(笑)彼はいったいどこまで病んでゆくのでしょう、というかファティナはいつ彼の想いに気づくのかｗ

魔女猫や魔法使いと違ってこちらには拍手がないようなのですが、このほとばしる萌えを表すためにもぜひとも拍手がほしいです。