感想一覧
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[一言]
>厚さ三十センチメートルの鉄板を拳一つで貫くそのパワー
ケント君て北斗神拳伝承者?
>厚さ三十センチメートルの鉄板を拳一つで貫くそのパワー
ケント君て北斗神拳伝承者?
エピソード19
[一言]
忍者だったら、皆に見えないように後で、じわりじわりと効く攻撃ができるのじゃないの。
忍者だったら、皆に見えないように後で、じわりじわりと効く攻撃ができるのじゃないの。
エピソード12
[一言]
なんで殺してしまわないのか、面倒事を一つでも減らしておけばよいのに。
なんで殺してしまわないのか、面倒事を一つでも減らしておけばよいのに。
エピソード10
[一言]
「一般人怪我させたら流石にかばい切れないって事で俺が捕まるし。」
一般人をけがさせても誰が怪我させたなんて、到底分からないでしょう。それなのに、庇いきれないなんて、起こり得るの?
「一般人怪我させたら流石にかばい切れないって事で俺が捕まるし。」
一般人をけがさせても誰が怪我させたなんて、到底分からないでしょう。それなのに、庇いきれないなんて、起こり得るの?
エピソード1
[良い点]
作者殿よ、それがしは他の小説家のブックマークでこの作品を知ったで候、題名に惹かれやってきたでござるが中々良さそうである。
作者殿よ、それがしは他の小説家のブックマークでこの作品を知ったで候、題名に惹かれやってきたでござるが中々良さそうである。
エピソード1
[気になる点]
厚さ30cmの鉄板ってもはや鉄塊じゃないですか。
しかも、貫いちゃうんですか。
千年に一度って現代ボクシングの歴史通り越して古代拳闘まで遡る勢いですね。
[一言]
ちょっと表現を見直して欲しいです。
厚さ30cmの鉄板ってもはや鉄塊じゃないですか。
しかも、貫いちゃうんですか。
千年に一度って現代ボクシングの歴史通り越して古代拳闘まで遡る勢いですね。
[一言]
ちょっと表現を見直して欲しいです。
- 投稿者: 原子炉搭載型鉄腕少年
- 2020年 07月11日 12時02分
[一言]
チャドじゃん。
霊圧消えないようにね
チャドじゃん。
霊圧消えないようにね
エピソード96
[一言]
カオス化したチャクラルギーをパージして、ディメンションフィールドにアクセスし、高次元忍空間にてトランスし、ホワイトライセンスでフルチャージしスーパー仮面シノビーダイナミックチェンジを行なう
意訳
ぐちゃぐちゃになった忍気を吐き出して亜空間に接続、時空遁でつないだ異次元空間で忍気を変換し、それを白の証書で吸収して仮面シノビ―が変身する
こんなかんじでしょうか?
カオス化したチャクラルギーをパージして、ディメンションフィールドにアクセスし、高次元忍空間にてトランスし、ホワイトライセンスでフルチャージしスーパー仮面シノビーダイナミックチェンジを行なう
意訳
ぐちゃぐちゃになった忍気を吐き出して亜空間に接続、時空遁でつないだ異次元空間で忍気を変換し、それを白の証書で吸収して仮面シノビ―が変身する
こんなかんじでしょうか?
エピソード89
[一言]
なろうのテンプレ盛り合わせだなぁ。
ガバガバ設定、全体的に頭の弱そうな登場人物、イキるやれやれ系主人公(鈍感を添えて)、チョロすぎるヒロイン。
なろうのテンプレ盛り合わせだなぁ。
ガバガバ設定、全体的に頭の弱そうな登場人物、イキるやれやれ系主人公(鈍感を添えて)、チョロすぎるヒロイン。
[一言]
一話目を読ませていただきました。
正直な感想としては主人公の稼ぎに寄生する毒家族と搾取される立場に甘んじている主人公という構図が不快でした。
自分達は贅沢をしながら稼いでいるはずの主人公には見返りなし。少なくとも労力に見合った報酬は与えられていません。一話目で出てきた仕事は暗殺の阻止でしたがおそらくもっと命の危険がある仕事もしているのだろうにその報酬が小遣い五千円とかどう考えても釣り合ってない。これで残り金が家のために使われているならともかく耄碌爺の趣味娯楽。しかもこの爺、忍なら任務に合わせて適した装備(装束含めて)を用意するところステレオタイプの忍者の格好の強要とかもはや老害でしかない。
妹は妹で稼いできた人に礼もなく、むしろ見下した発言をして金だけ奪ってく。
父親は妹には金を本と渡すくせに主人公にはそれっぽいことだけ言って誤魔化し上前を跳ねる糞親父。
そして主人公はそんな状態に甘んじるもはや社畜状態
この家族環境が出てきただけで正直魅力も何もなく読む気が思い切り削がれました
一話目を読ませていただきました。
正直な感想としては主人公の稼ぎに寄生する毒家族と搾取される立場に甘んじている主人公という構図が不快でした。
自分達は贅沢をしながら稼いでいるはずの主人公には見返りなし。少なくとも労力に見合った報酬は与えられていません。一話目で出てきた仕事は暗殺の阻止でしたがおそらくもっと命の危険がある仕事もしているのだろうにその報酬が小遣い五千円とかどう考えても釣り合ってない。これで残り金が家のために使われているならともかく耄碌爺の趣味娯楽。しかもこの爺、忍なら任務に合わせて適した装備(装束含めて)を用意するところステレオタイプの忍者の格好の強要とかもはや老害でしかない。
妹は妹で稼いできた人に礼もなく、むしろ見下した発言をして金だけ奪ってく。
父親は妹には金を本と渡すくせに主人公にはそれっぽいことだけ言って誤魔化し上前を跳ねる糞親父。
そして主人公はそんな状態に甘んじるもはや社畜状態
この家族環境が出てきただけで正直魅力も何もなく読む気が思い切り削がれました
エピソード1
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