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[一言]
先生といえばスクハラですね
私の生徒はオムツを履くのですよ!!

  • 投稿者: nfushi
  • 2018年 07月04日 18時50分
 権威による強制は美学に反するのでしませんが、生徒にオムツを穿かせることを考えないタルトではありません。もちろん、何か企んでいるに決まっているのです。
[一言]
コケトリス育成のアドバンテージを手放したんですね
作中で理由を言ってましたが勿体無い気がします

それとも崖下りの技術は秘匿して、アキマヘンさんのコケトリスに施した調教だけを教えるのかな?
 崖下りの技術をコケトリスに仕込むには、崖下りのできる乗り手でなければ務まりません。主人公に秘匿するつもりはありませんが、伝授できる相手がいないというのが現状です。
[一言]
更新再開お待ちしておりました。

これは主人公が理不尽に叩かれそうですね。
教師ということは、主人公がアドバイスを求めても答えてくれなさそうですが、主人公がステップアップのための一歩目を踏み出したことを表しているんでしょうね。
 急がば回れ的な、ヒントにならない程度のアドバイスがせいぜいでしょう。単に知識を分け与えたのでは、生き物たちが怠惰になるだけだとタルトは知っているのです。
[一言]
オムツ待機してました!
もしかしてこれおとしたらCクラスいき?
  • 投稿者: nfushi
  • 2018年 07月02日 12時46分
 クラスの再振り分けはありませんが順位はがっつり落ちるでしょう。そして、タルトはもちろん意地悪なことを企んでいます。
[一言]
主席、モロリーヌの肌着で何をするつもりだ……。
弟くん不憫な……。

モロリーヌ、心配して駆けつけてくれる人たちがいっぱいですね。
本人はそれの有難みに気がついているといいですが。

今回のプレゼントでタルトからの株を上げましたが下僕扱いからの脱却はいつになるのか……?
生きているうちには無理な予感がします。
 皆が心配して駆けつけてくれたということを主人公もわかってはいるのです。ただ、誰ひとりとして自分の言い分に耳を貸さず、一方的に叱りつけてくるので少々やさぐれていました。アンドレーアを道連れにしたのは仲間が欲しかったからです。

 お気に入りの下僕を手放すようなタルトではありません。下僕から解放されたければ株を下げるしかないでしょう。まぁそうなったら、【真紅の茨】との薔薇色の人生が待っているわけですが……
[一言]
サンダース先輩の付き添いがメインのはずなのに完全に埋もれてしまいましたねw
解析された霧発生と霧透視の魔導具がどんな騒動を巻き起こすのか楽しみです。

結局、エルフの種族特性はなんだったのでしょうか?
不老長生、霧関係の魔導具ぐらいですかね、今回判明したのは。
あとドワーフは、暗視や剛力、道具作成とかですかね?
 サンダースに関しては、お披露目パーティーに付き添ったことで依頼達成という感じですね。クゲナンデスとの関係は、かな~りどうでもいいと主人公は考えています。

 エルフは平均的な人族より魔力が多くて長生きなだけという種族です。魔導院にいる生徒たちとの違いは耳が尖っていることくらいでしょう。いずれ、エルフがいかなる種族なのかタルトが語ってくれるかもしれません。

 種族特性はあくまで身体的な特徴にすぎませんので、ドワーフがいろんなものを作り出せるのは技術を積み重ねてきた結果です。クセイナーが狩猟に長けていたのも生活環境によるもので、狩猟の下手くそなエルフや不器用なドワーフもやっぱり存在するのです。
[一言]
成果だけ掠め取ろうとする連中と魔導院側では役者が違うようですね。
分かりやすいざまぁですっとしますw
しかし南部派首領のアキマヘンさんたちはないがしろにされるは、部下たちの自業自得で恥かかされるわで踏んだり蹴ったりですねw


やはり秘匿術式の出処の話になったですね。
タルトの伝手だけど、術式自体は主人公がヴィヴィアナさんに貰ったやつですから、これからの話に主人公がどう絡むのか気になります。
 国王には娘という情報源がありますから、きっちり話がどう転んでもいいように立ち回っています。察しのいい貴族であれば出席を控えた時点でゼネリクの話に懐疑的なのだと気が付くのでしょうけど、欲に目がくらんだ者たちはそこまで気が回りませんでした。
[一言]
参考までに知りたいのですが、モロリーヌが黒スケに騎乗し競技に参加したらどのぐらいの記録を出すのでしょうか?
僅差でクセイナーに負けるぐらいですかね?
 競技用のコケトリスは翼を使った動きも覚えています。得意技のリフティングターンで400グラムを切ってくるでしょう。イリーガルピッチが使わなかったのは、パナシャでは落っこちてしまうからです。
[良い点]
ツボにハマって一気読みしました。
今まで読んだ学園ものの中でも一番好きかも
[気になる点]
たまに わたくし が わたしく になってますね
[一言]
ロゥリングであってペドリングではないのでモロニダスよりモロリーヌの方がモテるのも当然、なのかなぁ
  • 投稿者: ユムシ
  • 2018年 05月29日 00時07分
 感想、ありがとうございます。

 誤字は気を付けてはいるつもりなのですがなかなか……。読み直す時に、少しゆっくり見ることにします。

 学園のヒーローで人気者はやっぱりたくましいスポーツマン。モロニダスは正反対のタイプなので、大勢の女子からキャアキャア持てはやされるようなモテ方はしないでしょう。
[一言]
主人公がユニコーンをすごい馬程度の扱いですが(脅しのため?)、角に癒しの力等の特別な能力はないのでしょうか?
希少だからありがったているだけ?

エルフにとっては霧発生と霧透視の魔導具は、狩猟能力と合わさって必殺の組み合わせだったんでしょうね。
過去にエルフとロゥリングとの戦争があったのなら、ロゥリングの戦闘部門にも鹵獲して開発した霧発生の魔導具が配備されてそうですね。
しかし霧とロゥリングレーダーの組み合わせは卑怯臭いですねw
主人公、森林戦でロゥリングの弓矢を持ったら無双できるんじゃないですかね?
 あります。が、希少過ぎて詳しいところが伝わっていないため、伝承に出てくるスゴイ馬くらいの認識になってしまっています。

 ロゥリング族はそもそもエルフの魔導器に気付いていません。なんか霧が深いなぁ。別にどうでもいいけど。って感じで哀しいくらいに無視されました。もちろん、エルフのボロ負けです。
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