感想一覧

感想ありがとうございます。

この作品は3作品の連作になっておりまして、最初は『破戒眼のユーリ』が始まりの物語となります。
これは白い神であるユーリが人間だった頃の話で、この世界樹の世界にやって来た時のエピソードですね。

続いてその500年後の話として『半竜少女の奴隷ライフ』があります。
この時の主人公たちの行動の結果、世界に半魔人と呼ばれる人たちが生まれるようになりました。
こちらはコミックジャルダン様からコミカライズもされておりますので、そちらも合わせてお楽しみください。

そして最後に『英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す』へと話が繋がっていきます。

それぞれ独立した作品としても楽しめるように作っていますが、共通で出演する人物とかアイテムがあるので、併せて読むとちょっと楽しいですよ！

感想ありがとうございます。

そちらの名前のモデルの人は、もう少し後の方で……ｗ

感想ありがとうございます。

腰痛ってわりと日々の生活からも来ますので。
私も田舎で農作業の手伝いをした時は、あっさりと腰痛になりました……

ニャを仕込んだのは、マクスウェルか、それともミシェルか……その辺のちょっと楽しんじゃう系の人であることは間違いないでしょうｗ

感想ありがとうございます。

そうですね、焦点の合わない半眼の視線みたいなイメージでお願いします。

感想ありがとうございます。

この段階では、そこまで深刻に考えていないのが一点。
あとはレティーナに倒れたことを知られている以上、随伴を断り切れなかったというのもありますね。

感想ありがとうございます。

まぁ、彼女たちも全知全能ってわけにはいきません。
コルティナは孤児院出の軍師という設定がありますので、どちらかというと機転を利かせるタイプですね。

感想ありがとうございます。

ここは賛否別れましたが、私としては最初は誰かに助けられ、次に苦戦をし、そして圧勝できるくらいの力を得るという段階を経ることで成長を描きたかった所でもあります。
作品自体が成長を意識して書いていますので、序盤は圧されることが多くなっています。