感想一覧

＞　I　様

コメント、有難うございます。

一級フラグ建築士を目指して、現在見習い中の下っ端一号です。

いろいろ、仕掛けを作りますが・・・果たして、何処まで回収できるのか？　甚だ疑問であります（爆

ええ、ぐるぐる迷って、本当に悩んで、とうとう、キーワード追加登録しました。　
覚悟を決めました。

元々、余り、恋愛方面の機微が、判らない龍槍なので、上手く書けるかどうか・・・「鈍感！」とか、「無神経！」とか、「判ってない！」とか・・・色々言われ続けたので・・・　どうも、思考経路が独特のようです・・・「色々と変！」との、有難いお言葉を、友人から叩きつけられておりました。（遠い目

自分では、フツウだと・・・ゲフンゲフン

物語にも・・・それは、”おかしい”って所も、多々出て来ると思いますが・・・

平に、平に、ご容赦を！！！

yasano様

いつも読んで頂き、誠に有難う御座います。


誤記報告、大変ありがとうございます。　

今夜の更新時に出来るだけ、修正いたします。

本当に、有難うございます。



魔法科の実技の時間・・・　ゴメンなさい。　書き切れていませんでしたね。

ええ、そんな感じで・・・いいと思います！！

yasano様の一言の感想をよんで、　こ、これは！　と脳内劇場で、クロエが無双している情景が、くっきり浮かび上がりました。　

しまった！！　書きそびれた！！！

む＝＝＝＝。　


なんとか、します。　ホント、他者視点、別に書かなくちゃ、行けなくなりそうです。


ホントにありがとうございます。

楽しんで頂ければ、幸いです。


PS・・・誤字脱字、御表記、多いですよね・・・　すみません、推敲不足なのです。　ホントに、ごめんなさい。　頑張ります。

future様

誠に、申し訳ございません。


す、ストレス・・・すみません。


コレ・・・つ【胃薬】　どうぞ。


クロエの事を思っていただいて、ありがとう御座います。

感謝、多謝です。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

追記します
１７/７/５　未明　キーワード登録に、「恋愛」、および　「心の繋がり」を、登録いたしました。　

覚悟、決めました。　

頑張ります。

”Ｉ”様。

龍の世界にようこそ！

楽しんで頂けて、大変うれしく思っております。

一話が長くて、読みにくいかなと、思ってもおりました。
一話にエピソードと、仕掛けを詰め込んだ結果の、惨状です。


すんごく、勇気づけられました！！

書きたい事が多すぎて、いつも、零れてしまいます。


最初、恋愛カテゴリーに入れようとしてたんですが・・・　クロエのある意味”暴力的な口調”と、舞台が”龍の世界”なんで、ハイファンタジーにカテゴライズしてしましました。　

ええ、ビビったんです・・・中の人が・・・

つ、追加、キーワード、入れてもいいっすかね・・・マジで。

もうちょっとすると、そんな感じの盛り上がり予定なんっすよねぇ・・・


このお話の、メインコンセプトの一つは、大きな”親愛”から、個人的な”愛情”への展開ですからねぇ・・・　　いいのかなぁ・・・　迷いがグルグルしてます。


失踪しない様に、というか、クロエが放してくれないので・・・彼女の足が止まるところまで、頑張って引きずられていきます（笑


本当に、読んで頂いた上、感想まで頂き、モチベーション　マックス状態です。

本日の更新も、宜しくお願い申し上げます。　感謝、多謝です。

有難うございました！！！

yasano様

コメント、大変うれしいです。

ありがとうございます。

クロエの、意識には、強く刻み込まれているモノがあります。

たとえ、誰も知らなくても、理解してくれなくても、自分の存在意義を植え付けられていますね。

祖母が、母親に、命果てるときに言った言葉。　自分が龍王国の民であること、自分の父、母、祖父、祖母が命懸けで、民を守り切った事（自分も含まれます）

彼女が、国を捨てられない大きな理由が、そこにあります。

ホントに書いてて思いますね。　なんで、国外逃亡しないの？　ってねぇ・・・
激しく同意します。

今後とも、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
　

yasano様

ご感想有難うございます。

全く持ってその通りです。　危機感の欠如と、龍印の衰退がもたらした、警鐘無き非常事態。

親、子、孫、曾孫の四代に渡る、衰退。　王国への龍の加護が薄く、弱くなっています。

故に、辺境ロブソン開拓村の悲劇は起きました。　辺境に住む、龍王国の人々の命と引き換えに、クロエが愛していた大切な人達が失われてしまいました。

もし、王族が、龍王国が未だ、龍の加護が濃く強ければ、彼の地における、悲劇は起こらず、クロエはロブソン開拓村で、暖かな愛情を一身にうけ、田舎の肝っ玉お母ちゃんに、成っていた事ででしょう。　

ある意味、そんな時代だからこそ、彼女が生まれて来てしまったのかもしれません。

龍の世界は、そんな世界なのです。


深い所を読み取っていただき、誠に嬉しく、有難いと思います。


頑張って、物語を紡ぎ出しますので、今後とも、何卒宜しく、お願い申し上げます。

綾様、

クロエの七転八倒を読んでいただき、ありがとうございます。

クロエは・・・たいがい、口の悪い姫君ですが、正直で、正義感が強くて、空気の読める、全方位的チート娘なので、中の人的には、たいへん思い入れが有ります。

　ハンダイ龍王国に関しては、まぁ、その、なんです。　長命な王国が少ないと云う訳です。　世代間の認識のギャップとか、危機意識とかが、違ってきますからね。　

クロエには、お友達も出来たようですし、何とか、なって行く事を、作者である私も願っております。　

読んで頂いて、誠に有難う御座います。

今後とも、精進してまいりますので、クロエ共々、宜しくお願い申し上げます。

拙作を、読んで頂いて、誠に有難うございます。

クロエ視点のみでの物語進行で、現在は物語を進行させて頂いております。

はい、そうなのです。　クロエが、見て感じた事だけを書いています。


片方側からの情報ですね。

はい、そのうち、もう片方からの視点も書こうと準備しております。


ご意見、誠に有難うご逢います。　龍槍のモチベーションゲージが、MAXに振り切りました。

精進いたします、今後ともよろしくお願い申し上げます。

はなはな２様

お楽しみ頂き、誠に有難うございます。

クロエは・・はい、全方向チートです。
遣り過ぎ感満載ですが、主人公ですので。　ええ主人公ですので
（大事な事なので、二回言いました　）

黒龍大公家の重鎮達。　ええ、かなり腰が重いです。ご不安ごもっともです。


アルフレッド様は、とてもいい奴です。　断言します。　奴は、いい人です。
そして、死んでいません。　辺境伯爵領に帰るだけです。　はい。　

乞う、ご期待。　でも、そこまで、遠いよ。


読んでいただいて、誠に有難うございます。　ご期待に沿えるよう、精進いたします。