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[一言]
最近はこういので売れなくてエタる場合も増えてきたから作者の方々には本当に頑張って欲しい。

ただ戦った結果出版社と決裂してしまいWeb連載も潰された作者も知ってるから、頑張るって言っても具体的には契約する時点での確認や交渉を頑張って欲しいなあ。

ビキニアーマーとかで際どかったり露出させたりしなきゃ可愛く描けないレーターに描かせないで欲しい。

そんでもって実は細かい装備書くのが面倒くさいから露出多いんだろお前らって言いたい。

作者が注文付けてイラスト直してもらうのってやっぱりご法度なんですかね?

などなどごちゃごちゃ思い浮かんだ。

まあレーターからしたら、ならそんなの最初に注文寄越せよって話だろうし、作品読もうが読まなかろうが1枚は1枚の値段でしかないんだろうなあ。
  • 投稿者: sky
  • 2017年 06月29日 14時38分
感想ありがとうございます。

 打ち切りエタが一番困りますよね、テンション下がるのもわかるんですが。

 Web連載も潰された、恐ろしい話ですね、どこまで譲歩するかの線引きが難しいかもしれません、ただ最後まで戦った作者様に尊敬と感謝を。

 値段によって仕事の力の入れ具合が決まるのは仕方ないにしても、ある程度のクオリティを保つという最低限のラインは守ってほしい。
 適当に仕事する人はいつか淘汰されていくのでしょうが、その過程でアレなイラストが世に出回るので勘弁してほしいですよね。
  • 野人
  • 2017年 06月29日 18時25分
[良い点]
>>ビキニアーマーじゃねぇか!

吹きました。事実ではあるのでしょうが、吹きました。憤った点なのでしょうが、第三者視点だと面白かったですすみません。
良かったら、野人さんが知っている他の例も教えてくれたら嬉しいです。
[気になる点]
感想への返信にもあったコミカライズは、色々仕方ない部分があると思いますよ。
いや、私も漫画はかなり好きなので、勘弁してもらいたい所ですけども。
例を出すと盾勇。当初はそこそこ見れる絵でしたが、最近は背景を中心に手抜きが多い。アニメ化が決まりましたが、その中でラストバトルになるであろうシーンが酷いもんでした。
でも、一枚絵が複数の書籍と違い、ネーム段階のコマ割りや台詞削り、場面削りに始まり、背景や技の効果でも悩むのに、とにかくページ数が多い。アシスタントの技量にも左右されますしね。
月刊だからとアシスタントがいない又は少ない可能性もあります。
[一言]
他の方の感想にもあった、キャラの描き分けの話ですが。
自分も、友崎君は弱キ……ゲフンを読んでいて、女の子キャラの目とか色々描き分けが少なく、モノクロだと髪型似てるキャラはどっちか分からなかったりしました。特に最新刊。バイトの後輩とゲームの弟子の見分けがが。絵は可愛いんですけどねー。文も好きだし。
イラストは好きだけど、ツッコミ所があるってのは多いですよね。
なろうで言えば、転職神殿では主人公二十歳過ぎ設定なのにどう見ても中学生な主人公。
モンご主は当初普通の少年だった主人公が最新刊では横顔が何処のハリウッド? ってくらいに大人びてるというか骨格変わってる。その他色々。

因みに、野人さんが言う『アレ』なイラストでは無いかもですが、今は(なろうに)亡きとあるおっさんの書籍の絵さ個人的にどうかと思いますね。最初見た時、落書きかな? と思ってしまった事は忘れられません。寧ろ、あの絵で続いてるって凄いなーと思います。書籍よりコミカライズ版のが絵が上手いって例、正直初めて見ました。
感想ありがとうございます。

 「ビキニアーマーじゃねぇか!」の部分は怒りだけぶつけると刺々しくなりそうだったので出来るだけコミカルに書いたつもりです、笑っていただけたのなら幸いです。

 あまり例を書くと、私と違い細かい部分が気にならない人から作品ディスってんじゃねぇ!とお叱りを受けそうなので一つだけ書きます。
 某俺UTEEE小説でボスである上級魔族に主人公が攻撃しました、「脳天に唐竹割りの斬撃を叩きつけた」と書いてあります。
 ページをめくりイラストを見ると。
 「横スイングじゃねぇか!」「しかも下半身狙いの軌道じゃねぇか!!」「脳天ねらえや!唐竹割りは縦スイングじゃい!」剣の持ち方も酷かったし脳天でも唐竹割りでもありませんでした。
 
 コミカライズは雑誌掲載すらされてないパターンが多いから予算の関係なのかやばいの多いですよね。
 「蜘蛛ですが」「異世界居酒屋」など、素晴らしいコミカライズもあるのですが。

 モンご主は過酷な世界で急激に大人びたとか、自分で書いてみて無理があると思いました、すいません。
 おっさんの絵はなんていうかクラスの絵がうまいやつが書いた文化祭のポスターって感じですよね、まぁ味があるというかなんというか。
 「コミカライズ版のが絵が上手」たぶん最初で最後の例になるでしょうね。
 
  • 野人
  • 2017年 06月29日 06時28分
[一言]
これネット小説だけの話じゃなくて、ラノベ業界特有の病巣なんだよねー

某アニメ化までした作品で
右手で魔力を補給できるって主人公の設定
ヒロインと手を繋ぎ、魔力を補給してバトルに挑む!

って展開の挿絵が左手を繋いでたりwww

なんというか、イラストレーターもラノベを軽く見ているっていうか、他にもこういう事例多いです
  • 投稿者: dp
  • 2017年 06月29日 00時19分
感想ありがとうございます。

 ラノベ業界特有の病巣ですか、少しは改善されるといいのですが。

 大事な基本設定ぐらい守って欲しいですよね。
 「手、逆じゃねぇか!補給できねぇじゃねぇか!!」ですね。
 
 ラノベを軽く見てる、あると思います、ラノベ読むやつらなんて本のこともよくわからないだろうから適当にやっとけ感でてる書籍多いです。
 どの様なジャンルでも人様のお金をいただく前提で仕事してるならきちんとして欲しいですよね。
  • 野人
  • 2017年 06月29日 06時05分
[良い点]
よくぞ言ってくれました(´・ω・`)
[一言]
結構前の話ですが、某MMORPG世界転移作品の好きだったキャラ(強いと現地で名の通ってる戦士キャラ)が書籍化時、胸部分の鎧+腹出しルックにされて非常にショックでした。
原作には鎧とか服の詳細な描写はなかったし、その世界はゲームが現実化したような世界だから魔法的防御手段とか丸出しに見えても防御力があるとかかもしれないけど、でもこれはない…せめてインナーぐらい着てくれ。
前髪や横髪を後ろに撫で付けてる、なんて描写もなかったのにオールバックにされたのと絵柄が好きでなかったことで凄く萎えて1巻は買ったけどほぼ読まず、書籍化部分削除の影響もあって原作小説も読まなくなりました。

また別の某MMORPG世界転移作品において、青混じりの黒髪,黒耳,黒尻尾だった獣人キャラが書籍化の際のラフ公開で藍耳藍尻尾になっており、書籍化作業してたんだろうなと思われる時期から本編でも耳と尻尾が藍色になりました。
これは多分1巻の主要メンツ3人のうち2人のメインカラーが黒(主人公は黒髪)になるのはダメだみたいな商業的判断が働いたんだろうなーと勝手に思っています。
漫画のキャラみたいに黒髪設定でイラストだけ紺だの藍だのにされるならいいけど本文まで変えるのかよ…。あるいは書籍版では地の文まで変えたとしてもWEB版は変えないで欲しかった。黒い獣人というイメージでずっと読んできたのに…
という気持ちが現在進行形で続いています。
あーあ、挿絵なしで書籍化してくれたらよかったのに。
感想ありがとうございます。

 書籍を読んでて「ヌガー!」となり勢いで書いてしまいました。

 薄着装備だと戦士っていうより剣士って感じで違和感ありますよね。
 戦士だとタンクよりのイメージありますから、せめてハーフプレートぐらいは着て欲しいです。
 髪型も変わると印象も違ってきますよね、できるだけ忠実に再現して欲しいものです。
 
 書籍出した段階でこれから設定は書籍版に準じますって力技見ますよね。
 修正が大変なんでしょうが少し強引すぎますよね。
 「現在進行形で続いています」わかります、物語と一緒に頭の中のキャラもどんどん肉付けされて行きます、それが急に色違いますって言われると違和感強いですよね。
 私は脳の作りが残念なのでうまくカラーでイメージできないので、色関係はおおらかですが、ちゃんとイメージされてる方はキツイでしょうね。
 商業的に挿絵は必要なんでしょうが、つけるなら作品を劣化させないで欲しいですよね。
  • 野人
  • 2017年 06月29日 05時58分
[一言]
Webで数年読み続けてた作品が書籍化!!ってなって感想欄で作者も読者も喜びを分かちあって、
表紙とカラーページのイラストが届きました!って作者に発表された時の感想欄の阿鼻叫喚。

登場人物が複数人だったりで描き分けが大変だとは思うけども、主要なキャラくらいは髪型以外でも描き分けて欲しいと思う。
全員スキンヘッドなったら見分けらんねぇよ!どころかモノクロページでの見分けがつけられないハンコ絵師に当たった絶望がごく最近。
感想ありがとうございます。

 期待度MAXからの地獄行きパターンですね、キツイですよね。
 
 みんな同じ顔の絵、たまに見ますね。
 タッ〇の作者みたいに、女性キャラの顔全部同じかよ!ってパターンですね。
 絶望感ハンパないですね。
 ハンコ絵師、初めて聞きましたが恐ろしい言葉ですね。
 ガクブル。
  • 野人
  • 2017年 06月29日 05時46分
[一言]
同意します。
そこがネックになって、買おうと思ってた書籍版をそっと棚へ戻したことが数度あります。
正直、いっそ挿し絵なし表紙だけで良いわ、カバーかけたら見えなくなるし、と思うことも。
もしくは講談社や角川、中央公論のように一度ラノベレーベルから出したあとに一般文芸の文庫から出し直すのでもアリだと思います。
作品愛が感じられない、或いは作品世界に喧嘩売ってるような挿し絵なんて、百害あって一利なしです。
  • 投稿者: 安積
  • 2017年 06月28日 22時32分
感想ありがとうございます。

 同意していただけて嬉しいです。
 挿絵もすばらしい絵師さんが手がけると作品が素晴らしい物になるんですが、逆に劣化させるぐらいならいらないですよね。
 
 作品を手がけてる間だけでもその作品を愛して欲しいです。
 「百害あって一利なし」まさにそのとおりだと思います。
  • 野人
  • 2017年 06月29日 05時40分
[良い点]
その手の問題は編集者に原因ありと思います。
イラストレーターが作品を熟読して絵にすれば齟齬が起こらない……というほど簡単な話しではないかもです。
編集者が「こうしてくれ」という要求をしていて、その通りに描き起こしているだけかも……と私は思いました。
自分の担当している作品を熟知していない編集者なんか、ザラにいます。
それから作家とイラストレーターが直接連絡を取ることを厳禁としている編集者もいます。それは業界ルールではないようですが、編集者としては自分の狙いとは違う方向に行きかねないから嫌がるのでしょう。
だいだいラフ絵ぐらいは要求して然るべきで、編集者がその鎧問題ですとか目の色、髪の雰囲気。本当は全部チェックするべきです。整合性ないのならリテイクです。
でも本になってしまったのなら、かなりの程度編集に責任ありです。イラストレーターの立場はいずれにしても、とても低いです。責任割合は立場の高低によって変わるものだと私は思います……。
ユーザー、作家、絵描き、みんな幸せだとよいです。その鍵を握っているのは出版社のはずです。


感想ありがとうございます。

 編集者の権限が強い分、作者やイラストレーターはつらいのかも知れません。
 読者の勝手な意見としては、アレな編集者が多いから戦ってくれ!と希望を託しますが現実は難しいんでしょうね。
 
  • 野人
  • 2017年 06月29日 05時36分
[一言]
 まぁ、商業的なものなのである以上、ある程度は仕方ないかな、とも思います。理想は作者と編集者とイラストレーターが全員、その作品を愛していればいいんですけどね。

 書籍化する時に、編集がイラストレーターかたっぱしから声をかけて「この作品が好きで、イラスト描きたいひとー!」と、この指とまれをするわけでは無し。大概は編集側の都合で勝手に決められるか、数人の候補の中から作者と相談で決められるかでしょう。予算の都合もありますし……

 愛があろうとも、イラストレーターの絵はそのままラノベの売り上げに直結しますし、『愛があっても絵がイマイチ』では一巻で堂々の打ち切りです。ものによっては、表紙絵は有名絵師で、挿絵はその有名絵師に似せた無名絵師に描かせるなんてラノベもあったりしますね。予算か絵師のスケジュールの都合だとは思いますが……

 イラストレーターに「描くんだったら全部読み込んでおけよ」というのも、単価の低い仕事なのに、小説一冊分の内容を熟読しろというのは酷な話です。

 作品によっては、装備なんかコロコロ変更されますし、その度に新しいデザインを考えていたら、それこそワリに合いません。『そんなに複雑なデザインじゃなくてもいいから』と思うかもしれませんが、そうなると消費者への見た目での購買意欲を著しく減退させます。
 そもそも『服装も含めてキャラの書き分け』としている絵師も多く、服が変わってしまったらどのキャラがどのキャラなのか分からなくなる――なんてことも少なくはないでしょう。

 “革鎧”のくだんも、『このキャラはこのデザインでOK通ったけど、ここの場面では革鎧ってなってるなぁ……』とイラストレーターが思っても、いまさら変更はできません。それならば作者に文章の方を変更して貰ったほうがよほど手間がないでしょう。
 目の色とかも、絵として見た場合その方が見栄えがするという理由かも知れませんし、はたまた別キャラが同じ目の色だから違いを付けたほうが良い。下手をすると『この髪型にこの色、この目の色だと、○○という作品のヒロインを二次創作で描いたようにしか見えないから』なんて苦肉の策である可能性もあります。


 否定的なことばかり連ねましたが、ファンとしては「もっと愛情を注いで欲しい」と思うのは当然です。
 しかし、商業的なものですから、どうしても『大人の事情』というものもついてまわってしまうのは仕方ないです。
 それにしても酷いものは酷いですが、ある程度のことは「げんなりした」ではなく、「まぁ仕方ないかな」とおおらかな目で、作品を愛してあげて欲しいです。
  • 投稿者: いろは
  • 2017年 06月28日 20時10分
感想ありがとうございます。

 理想はあくまでも理想ですがやはりファンとしては求めてしまいますね。

 もちろん予算の都合もあると思います、ただ作中と適合性のない絵というのは予算とは関係のない話だしどちらかというと編集サイドの問題ですかね。

 絵の良さはイラストレーターの腕の問題ですが、文章と適合性が取れないイラストは腕ではなくやる気の問題だと思います。
 ラノベ一冊二時間で読めます、単価が安いからその二時間をケチるぐらいならイラストの仕事など受けず、二時間バイトしてればいいのです。
 仕事を請けた以上はしっかり仕事してほしいわけで、最低でも編集者に聞いてイラストの該当箇所をwebで読むこともできます。
 全部といわずともイラストの前後2.3話を読めば革鎧のような適合性の取れないイラストを書くこともないと思います。
 単価が安いから手を抜く、時給が安いから適当に接客する糞バイトと同じですよね。
 自分がその条件で仕事を請けたのに、しっかり仕事をしない、愛以前に人としてどうかと思います。

 キャラクターデザインが固まっていて変更できない、これは想定していませんでした、勉強になりました、ありがとうございます。
 この場合は編集者の責任がでかいでしょうね、おっしゃるとおり作者に文章を変更してもらえばいいわけですから。

 目や髪の色はまだ、我慢できるのですが、革鎧の例のような致命的な破綻やネタバレを見ると萎えてしまいます。
 人によって我慢できるラインは違うでしょうが私の場合、イラストは小説のイメージの補助としての機能を期待してるのでそこが破綻すると脳が混乱します。
 不器用なので、作中で鎧で助かった、イラストには鎧なし、だと頭の中で想像するキャラがビキニアーマーだけど腹への攻撃は鎧で防げるという矛盾を抱えて想像できなくなるのです。
 頭の中で戦いを繰り広げていたキャラが急に想像できなくなり文章が全く頭に入らなくなります。

 大人の事情はもちろんあると思います。
 ですが購入者側の私から言わせてもらうと「知ったこっちゃない」わけです。
 人様から金を受け取るんならしっかり仕事しろ、当然のことかと。
 おおらかな目で見るのも限度があるんです。
 人間は一方通行の愛では耐えれない生き物なのです。(私だけかもしれませんが)
  • 野人
  • 2017年 06月28日 21時50分
[一言]
その点、自分でイラストを描けるorある程度画力があり、絵師さんに直接ラフを送っている作者さんの作品は安定感がありましたね。
また、作者と絵師さんが元々友人だった、なんて作品も聞いたことがあります。
まあ、前者に関しては、それを編集が許してくれるかが問題になってきますが。

余談ですが、良い編集さんに巡り会えた作者さんなんかだと、後書きで編集さんとの笑えるやり取りなどを載せていたりする印象があります。それも作った話なら笑えませんが、仲良くやっているんだなあ、と安心できますね。
あとは、古参でいい仕事をするのに定評がある絵師さんに巡り会えればなかなか安定すると思います。
個人的には、リ◯ロでイラストを担当していた大◯氏が、私が好きだったDSのゲームや、そのシリーズの小説でも絵師をやっていて、書籍化前から勝手に安心していました(笑)
実際、◯塚氏のイラストは個人的にリ◯ロの世界観にぴったりでしたから、やはり自分の好きな古参絵師さんは強いなあとしみじみしてます()

…とにかく、色々と駄文を書きなぐりましたが、結局は編集さんが全てですね()
  • 投稿者: モモ
  • 2017年 06月28日 16時56分
感想ありがとうございます。

 作者と絵師が知り合い、アレなイラスト率がすごく下がりそうですね。
 
 シリーズが同じ絵師さんだと安心しますよね。
 小説、ゲーム、コミカライズ、全部絵柄が違う作品とか見ると困惑します。
 〇の位置変えるとばれちゃいますよ(笑)

 編集さんがやっつけ仕事しないように、まじめになる呪いをかけるしかない(キリッ)
  • 野人
  • 2017年 06月28日 18時24分
[良い点]
とても同意
[一言]
商業で書描両方やっててこの手の話はよく見るし聞くけど、だいたい悪いのは編集者です
編集者による仕事斡旋、納期問題、内容改竄などの理由からイラストレーター叩いてもどうしようもないかと
ただ本当に酷い類のはレーターも一緒にダメな場合がほとんどだと思いますけど
  • 投稿者: 昂昂昂
  • 2017年 06月28日 13時07分
感想ありがとうございます。

 同意してくださる方が居てくれて嬉しいです。

 一番悪いのは編集者だと思います。
 ただ、あきらかに作品読んでないのに書いてるな、という絵に出合うと理屈ではなく感情でテンションが下がってしまいます。
 イラストレーターの方も苦労はあると思いますが、ネットで1時間もかからず読めるものぐらい仕事として受けたなら読んでくれ。
 切実に思うわけです。
 作品を書いてる時ぐらいは作品を読んでキャラクターを愛して絵にして欲しい。
 読者の勝手な願望ですが、そう願わずにはいられません。
 私と同じように作品を愛してるわけではないでしょうが、プロとして矜持をもって仕事して欲しいと願うのです。
  • 野人
  • 2017年 06月28日 13時35分
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