感想一覧
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[気になる点]
連続投稿ごめんなさい。
【1-10 出立】13/20
> 外套も、それなりに補修された箇所が目立つ[年期]が入った代物みたいだし。
→ 【年季】
> 俺とレイが、レイの収納機能の[話し]をしていると、ポチットが外套を着込んで戻って来た。
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
-----
【1-11 王都】14/20
> 今回の試練には、約20名の[見倣い]騎士が参加していて、
→ 【見習い】
ーーーーー
【1-12 検問】15/20
> 暫く歩いて行くと、やっと巨大な城壁の[元]まで着いた。
→ 【下(もと)】・・・~のすぐ近くという意味なら「下」。
> グロリアが自分の名前を言い、賞罰歴無しとか言うと同時に、[青い居た]が青く光った。
→ 【青い板】
> お前に[名前着けた]のは、この世界に来てからじぇねぇかよ」
→ 【名前付けた(つけた)】
> 本当に、この精霊と[話し]をしていると、イライラしてくるぜ、全くよ。
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 俺とレイが、そんな[話し]をしながら待っていると、やがてグロリアとシルビアが、ポチットを連れて戻って来た。
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> さて、まだ昼を少し回ったばかりだし、少し王都観光でもして[懐も温かく]なったんで、
→ 【懐も暖かく】
連続投稿ごめんなさい。
【1-10 出立】13/20
> 外套も、それなりに補修された箇所が目立つ[年期]が入った代物みたいだし。
→ 【年季】
> 俺とレイが、レイの収納機能の[話し]をしていると、ポチットが外套を着込んで戻って来た。
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
-----
【1-11 王都】14/20
> 今回の試練には、約20名の[見倣い]騎士が参加していて、
→ 【見習い】
ーーーーー
【1-12 検問】15/20
> 暫く歩いて行くと、やっと巨大な城壁の[元]まで着いた。
→ 【下(もと)】・・・~のすぐ近くという意味なら「下」。
> グロリアが自分の名前を言い、賞罰歴無しとか言うと同時に、[青い居た]が青く光った。
→ 【青い板】
> お前に[名前着けた]のは、この世界に来てからじぇねぇかよ」
→ 【名前付けた(つけた)】
> 本当に、この精霊と[話し]をしていると、イライラしてくるぜ、全くよ。
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 俺とレイが、そんな[話し]をしながら待っていると、やがてグロリアとシルビアが、ポチットを連れて戻って来た。
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> さて、まだ昼を少し回ったばかりだし、少し王都観光でもして[懐も温かく]なったんで、
→ 【懐も暖かく】
[気になる点]
連続投稿ごめんなさい。
【1-7 夕食】10/20
> 俺は、中華鍋を屋台の屋根の下の収納棚から取り出し、調理台の上のコンロで十分に[暖める]。
→ 【温める】
> そして生卵を投入して、良くかき混ぜながら[炒め始め始める]と同時に、保温ジャーから暖かい飯を中華鍋に投入して、[炒めた卵や具材と混ぜながら手早く混ぜて]行く。
→ 【炒め始める】・・・炒め(始め)始めるの「始め」が衍字
→ 【炒めた卵や具材と(一緒に)手早く混ぜて】
・・・混ぜながら手早く混ぜて、と「混ぜ」動作が重なっているので、一つにまとめた方がよいかと。とにかく「混ぜたい!」という気持ちは伝わってきますが^^
> コンロの火力が十分に強い場合には、[痛める]順番を変えた方が良いみたいだけどな。
→ 【炒める】
> そうだ、米を炊いてから、そして[今見たいに]炒める料理で、
→ 【今みたいに】
ーーーーー
【1-9 朝食】12/20
> [朝飯きメニュー]は、籠に入った[パンき物]と、大きめの深皿に入ったスープらしき物だ。
→ 【朝飯メニュー】 「き」が衍字。朝飯は朝飯なので、わざわざ朝飯「らしき」という必要もないですしね。
→ 【パンらしき物】
連続投稿ごめんなさい。
【1-7 夕食】10/20
> 俺は、中華鍋を屋台の屋根の下の収納棚から取り出し、調理台の上のコンロで十分に[暖める]。
→ 【温める】
> そして生卵を投入して、良くかき混ぜながら[炒め始め始める]と同時に、保温ジャーから暖かい飯を中華鍋に投入して、[炒めた卵や具材と混ぜながら手早く混ぜて]行く。
→ 【炒め始める】・・・炒め(始め)始めるの「始め」が衍字
→ 【炒めた卵や具材と(一緒に)手早く混ぜて】
・・・混ぜながら手早く混ぜて、と「混ぜ」動作が重なっているので、一つにまとめた方がよいかと。とにかく「混ぜたい!」という気持ちは伝わってきますが^^
> コンロの火力が十分に強い場合には、[痛める]順番を変えた方が良いみたいだけどな。
→ 【炒める】
> そうだ、米を炊いてから、そして[今見たいに]炒める料理で、
→ 【今みたいに】
ーーーーー
【1-9 朝食】12/20
> [朝飯きメニュー]は、籠に入った[パンき物]と、大きめの深皿に入ったスープらしき物だ。
→ 【朝飯メニュー】 「き」が衍字。朝飯は朝飯なので、わざわざ朝飯「らしき」という必要もないですしね。
→ 【パンらしき物】
[気になる点]
連続投稿ごめんなさい。
【1-5 奴隷】8/20
> 一対十から、[一対五]になったのだから、それも頷けるぜ。
・・・【ニ対十】 でしょうか。盗賊たちが律儀に五人ずつに分かれるとは限りませんし、全体の敵味方の数で捉えた方が確実かと。
> そして、両眼を開いたままの[髭男に頭が]、ラグビーボールの様に不規則に転がり、
→ 髭男【の】頭が
> 昔の俺の国でも同じ事が行われていた……そうだ。聞いた[話し]だけどな」
→【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「昔と言うと、今は[行われおらぬ]のか?」
→ 行われ【て】おらぬ
> 「そうか。我が友の命を救って頂き、感謝する。我が名は、シルビア・ブルーバード。ブルーバード家の四女だ。以後、見知ってくれ」
・・・「以後、見知ってくれ」という表現に若干違和感があります。我が友の命を「救って頂き」と敬語表現を使っているなら、【以後、見知り置きを】ぐらいの方がバランスが取れそうです。シルビア→コウタを目上対応ではなく、対等か目下扱いしたいなら、【以後、よろしく頼む】とか【以後、見知り置かれよ】【以後、見知り置いてくれ】のような表現になるのかな。
> 「グロリアの[話し]では、美味な食事を作るそうだな。
→【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「私とシルビアは、[見倣い]とは言え騎士なので、
→ 【見習い】
> 否応無しに、二人の危ねえ女騎士は、俺に奴隷を押しつけようとしているけど、この[話し]の流れじゃ、
→【話】 (話しの「し」が衍字)
-------
【1-6 宿屋】9/20
> 「そうかい。もしも、もしもの話しだぞ。
→【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「奴隷を[開放]するのは、コータ殿の判断だ。
→【解放】
> 始末書で済めば安いものだし、鎧装備や剣を無くして無いから、判定の[原点]は無いから、
→ 【減点】
連続投稿ごめんなさい。
【1-5 奴隷】8/20
> 一対十から、[一対五]になったのだから、それも頷けるぜ。
・・・【ニ対十】 でしょうか。盗賊たちが律儀に五人ずつに分かれるとは限りませんし、全体の敵味方の数で捉えた方が確実かと。
> そして、両眼を開いたままの[髭男に頭が]、ラグビーボールの様に不規則に転がり、
→ 髭男【の】頭が
> 昔の俺の国でも同じ事が行われていた……そうだ。聞いた[話し]だけどな」
→【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「昔と言うと、今は[行われおらぬ]のか?」
→ 行われ【て】おらぬ
> 「そうか。我が友の命を救って頂き、感謝する。我が名は、シルビア・ブルーバード。ブルーバード家の四女だ。以後、見知ってくれ」
・・・「以後、見知ってくれ」という表現に若干違和感があります。我が友の命を「救って頂き」と敬語表現を使っているなら、【以後、見知り置きを】ぐらいの方がバランスが取れそうです。シルビア→コウタを目上対応ではなく、対等か目下扱いしたいなら、【以後、よろしく頼む】とか【以後、見知り置かれよ】【以後、見知り置いてくれ】のような表現になるのかな。
> 「グロリアの[話し]では、美味な食事を作るそうだな。
→【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「私とシルビアは、[見倣い]とは言え騎士なので、
→ 【見習い】
> 否応無しに、二人の危ねえ女騎士は、俺に奴隷を押しつけようとしているけど、この[話し]の流れじゃ、
→【話】 (話しの「し」が衍字)
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【1-6 宿屋】9/20
> 「そうかい。もしも、もしもの話しだぞ。
→【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「奴隷を[開放]するのは、コータ殿の判断だ。
→【解放】
> 始末書で済めば安いものだし、鎧装備や剣を無くして無いから、判定の[原点]は無いから、
→ 【減点】
[気になる点]
連続投稿ごめんなさい。
【1-3 女騎士】6/20
> 俺は、腹を[空かした]女騎士へ食わせるため、ラーメンの麺を茹で始める。
→ 腹を【空かせた】
> ひょっとすると、剣に[着いて]いた血も人を切ったために付着した血糊だったのかもしれねぇな。
→ 【付いて】
> 要約すると、この女騎士は、王都の騎士養成所に所属する騎士[見倣い]だそうで、
→ 見習い
> それでは、これを[治めて]くれ」
→ 【納める】・・・渡すべき金品を渡す(納品、納入、納付)
---ー
【1-4 盗賊団】7/20
> 調った顔立ちは、典型的な欧米系の堀の深い顔をしており、
→ 整った顔立ち・・・整形の「整」ですね
> 大抵、女は20歳を境にして、歳を[気に仕始める]様だからな。
→ 気に【し】始める
> まあ、良いか。[話し]を戻すけど、その盗賊団ってのは、
→【話】 (話しの「し」が衍字)
> 俺達は、そんな雑談をしながら、王都手前に[有る]と言う宿場町を目指し、
→ 【ある(在る)】・・・平仮名の方が自然な気がしますが、しいて漢字で書くなら所在・存在の「在」でしょうか。
> グロリアは、そう言い残すと重い甲冑姿のまま、凄い[早さ]で前方へ[掛け]出して行った。
→ 【速さ】/【駆け】
> 良い所で会ったな。[故奴ら]は、お尋ね者の盗賊団だ。
→ 【此奴ら(こやつら)】
連続投稿ごめんなさい。
【1-3 女騎士】6/20
> 俺は、腹を[空かした]女騎士へ食わせるため、ラーメンの麺を茹で始める。
→ 腹を【空かせた】
> ひょっとすると、剣に[着いて]いた血も人を切ったために付着した血糊だったのかもしれねぇな。
→ 【付いて】
> 要約すると、この女騎士は、王都の騎士養成所に所属する騎士[見倣い]だそうで、
→ 見習い
> それでは、これを[治めて]くれ」
→ 【納める】・・・渡すべき金品を渡す(納品、納入、納付)
---ー
【1-4 盗賊団】7/20
> 調った顔立ちは、典型的な欧米系の堀の深い顔をしており、
→ 整った顔立ち・・・整形の「整」ですね
> 大抵、女は20歳を境にして、歳を[気に仕始める]様だからな。
→ 気に【し】始める
> まあ、良いか。[話し]を戻すけど、その盗賊団ってのは、
→【話】 (話しの「し」が衍字)
> 俺達は、そんな雑談をしながら、王都手前に[有る]と言う宿場町を目指し、
→ 【ある(在る)】・・・平仮名の方が自然な気がしますが、しいて漢字で書くなら所在・存在の「在」でしょうか。
> グロリアは、そう言い残すと重い甲冑姿のまま、凄い[早さ]で前方へ[掛け]出して行った。
→ 【速さ】/【駆け】
> 良い所で会ったな。[故奴ら]は、お尋ね者の盗賊団だ。
→ 【此奴ら(こやつら)】
[気になる点]
【1-1 異世界へ】4/20
> 「ご主人様、どうかわたしの[話し]を聞いてください。
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「……判った。怒鳴って悪かったよ。[お前の話し]を聞こうじゃねぇか」
→ 【お前の話】 (話しの「し」が衍字)
> なんだか、胡散臭い[話し]で俄には信じられねぇ[話し]だ。
→ なんだか、胡散臭い【話】で俄には信じられねぇ【話】だ。 (話しの「し」が衍字×2箇所)
> この異世界でもラーメン食ってくれる客が居ればの[話し]だけどな」
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「そうか、まあ読み書き出来なくても商売は出来るし、文字は覚えりゃ済む[話し]だしな」
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 別の世界で蘇るなんて事は、到底信じられない話しだ。
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「わたしの名前は未だありません。ご主人様が[着けて]下さい。
→ 【付けて】 ・・・ 名付け親というので「付けて」かな。
---ー
【1-2 初めての客】5/20
> 「ふ~っ、お前と[話し]をしていると、退屈しねぇよ。ったくよ」
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 東西に延びている街道は、[轍む]残されており、
→ 【轍が】
> この世界の時間が、日本との時差が無ければ、もう昼を回ってかなり経っている筈だけどな。
・・・この異世界が地球のような惑星と仮定すると、惑星のどのあたりにいるか経度によって時差なんていくらでも変わってくるだろうし、そもそも1日が24時間でない可能性の方が高そう。太陽のような存在があったとしても東から昇って西に沈むとは限らないし^^;
あるいは惑星型ではなく平面型の世界で、時間も全世界共通の世界標準時1つだけという設定なのかな。
> 「大丈夫だ。なにしろ平成のハイテク屋台だからな。電動アシストが[着いて]いるから、
→ 【付いて】
> 積んでいるスープ鍋と、麺を茹でる鍋のコンロに火を入れ、湯が沸くのを待っている間に、丼も用意して[具材の入れた]パックも準備。
→ 具材【を】入れた
> なにより西洋の剣を片手でぶら下げており、その剣には血がべっとりと[着いて]いたのだ。
→ 【付いて】 ・・・汚れや臭いなどは「付く」ですね
> 「一体、どう[成された]のですか?」
→ 【なされた(為された)】・・・「する」「なす」の尊敬語。漢字で書くなら行為の「為」かと。
[一言]
読み始めてみたものの、誤字が気になってなかなか
進まないw 気にしたら負けなのかな…
【1-1 異世界へ】4/20
> 「ご主人様、どうかわたしの[話し]を聞いてください。
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「……判った。怒鳴って悪かったよ。[お前の話し]を聞こうじゃねぇか」
→ 【お前の話】 (話しの「し」が衍字)
> なんだか、胡散臭い[話し]で俄には信じられねぇ[話し]だ。
→ なんだか、胡散臭い【話】で俄には信じられねぇ【話】だ。 (話しの「し」が衍字×2箇所)
> この異世界でもラーメン食ってくれる客が居ればの[話し]だけどな」
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「そうか、まあ読み書き出来なくても商売は出来るし、文字は覚えりゃ済む[話し]だしな」
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 別の世界で蘇るなんて事は、到底信じられない話しだ。
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 「わたしの名前は未だありません。ご主人様が[着けて]下さい。
→ 【付けて】 ・・・ 名付け親というので「付けて」かな。
---ー
【1-2 初めての客】5/20
> 「ふ~っ、お前と[話し]をしていると、退屈しねぇよ。ったくよ」
→ 【話】 (話しの「し」が衍字)
> 東西に延びている街道は、[轍む]残されており、
→ 【轍が】
> この世界の時間が、日本との時差が無ければ、もう昼を回ってかなり経っている筈だけどな。
・・・この異世界が地球のような惑星と仮定すると、惑星のどのあたりにいるか経度によって時差なんていくらでも変わってくるだろうし、そもそも1日が24時間でない可能性の方が高そう。太陽のような存在があったとしても東から昇って西に沈むとは限らないし^^;
あるいは惑星型ではなく平面型の世界で、時間も全世界共通の世界標準時1つだけという設定なのかな。
> 「大丈夫だ。なにしろ平成のハイテク屋台だからな。電動アシストが[着いて]いるから、
→ 【付いて】
> 積んでいるスープ鍋と、麺を茹でる鍋のコンロに火を入れ、湯が沸くのを待っている間に、丼も用意して[具材の入れた]パックも準備。
→ 具材【を】入れた
> なにより西洋の剣を片手でぶら下げており、その剣には血がべっとりと[着いて]いたのだ。
→ 【付いて】 ・・・汚れや臭いなどは「付く」ですね
> 「一体、どう[成された]のですか?」
→ 【なされた(為された)】・・・「する」「なす」の尊敬語。漢字で書くなら行為の「為」かと。
[一言]
読み始めてみたものの、誤字が気になってなかなか
進まないw 気にしたら負けなのかな…
感想、ありがとうございます。
本当に、読みにくくて、申し訳ありません。
作者の乱筆に負けないでください。
お願いします!
引き続き、宜しくお願いを致します。
本当に、読みにくくて、申し訳ありません。
作者の乱筆に負けないでください。
お願いします!
引き続き、宜しくお願いを致します。
- 舳江爽快
- 2017年 07月13日 18時38分
[良い点]
リヤカー屋台の修理・チューンナップ描写、ワクワクしながら拝読しました。DIYでニコイチな感じが面白いです。
[気になる点]
【0-1 昭和のリヤカー屋台】1/20
> 屋根は、朽ち果てており、リヤカー部分のパイプ・フレームも錆び放題の[年期もの]だ。
→ 年季もの
ーーーー
【0-3 精霊のラーメン屋台】3/20
> 今夜は、遅くなってしまったので、このスクラップ屋の事務所へ[止めて]貰う事にした。
→ 泊めて
> 資金が潤沢であれば、木目の綺麗な材木を使いたかったが、貧乏人の俺には[高値の花]だった。
→ 高嶺の花
> 俺は、一人キッチンへ行き、作り置きしておいた握り飯と朝飯の時に作った味噌汁の残りを[暖めて]から、
→ 温めて
※温める・・・ものなどを温かくする/水を温める
暖める・・・気温などを暖かくする/部屋を暖める
> 後は、社長の[作ってきれた]電動アシストの[車輪を取り付けで]、屋台の電装パーツを取り付ければ作業完了だ」
→ 作って【く】れた
車輪を取り付け【て】
> 車輪は、マウンテン・バイクのタイヤが左右に[二個づつ]のダブル・タイヤ仕様で
→ 二個ずつ
> 他にも緊急時のハザード・ライトも廃車から外した[LEDで着けられて]いて、
→ LED【が】【付】けられて
> オヤジさんは、[襲い]昼飯をこれから食うと言うので、
→ 遅い
> 明日は開業時以上の食材や酒なども積み込んで色々と[試して見る]
→ 試して【みる】
※いろいろチェックして「見る」要素もあるのかもですが、基本的には「試しにやってみる」、「試みる」ということだと思うので(平仮名の)「みる」かな。
> (しかし、[毎日毎朝]、夢に出てこられたら、俺の睡眠時間が減っちまうぜ)
→ 毎日毎晩?
このセリフ(愚痴)の時点では「朝」だということに気づいていないはず。
リヤカー屋台の修理・チューンナップ描写、ワクワクしながら拝読しました。DIYでニコイチな感じが面白いです。
[気になる点]
【0-1 昭和のリヤカー屋台】1/20
> 屋根は、朽ち果てており、リヤカー部分のパイプ・フレームも錆び放題の[年期もの]だ。
→ 年季もの
ーーーー
【0-3 精霊のラーメン屋台】3/20
> 今夜は、遅くなってしまったので、このスクラップ屋の事務所へ[止めて]貰う事にした。
→ 泊めて
> 資金が潤沢であれば、木目の綺麗な材木を使いたかったが、貧乏人の俺には[高値の花]だった。
→ 高嶺の花
> 俺は、一人キッチンへ行き、作り置きしておいた握り飯と朝飯の時に作った味噌汁の残りを[暖めて]から、
→ 温めて
※温める・・・ものなどを温かくする/水を温める
暖める・・・気温などを暖かくする/部屋を暖める
> 後は、社長の[作ってきれた]電動アシストの[車輪を取り付けで]、屋台の電装パーツを取り付ければ作業完了だ」
→ 作って【く】れた
車輪を取り付け【て】
> 車輪は、マウンテン・バイクのタイヤが左右に[二個づつ]のダブル・タイヤ仕様で
→ 二個ずつ
> 他にも緊急時のハザード・ライトも廃車から外した[LEDで着けられて]いて、
→ LED【が】【付】けられて
> オヤジさんは、[襲い]昼飯をこれから食うと言うので、
→ 遅い
> 明日は開業時以上の食材や酒なども積み込んで色々と[試して見る]
→ 試して【みる】
※いろいろチェックして「見る」要素もあるのかもですが、基本的には「試しにやってみる」、「試みる」ということだと思うので(平仮名の)「みる」かな。
> (しかし、[毎日毎朝]、夢に出てこられたら、俺の睡眠時間が減っちまうぜ)
→ 毎日毎晩?
このセリフ(愚痴)の時点では「朝」だということに気づいていないはず。
[一言]
鑑定前に値段決めて鑑定してすごく高純度なのが分かっても値段は変えないのか…
腹黒っぷりがよく出てますな
この主人公騙されやすくて動かしやすそう
鑑定前に値段決めて鑑定してすごく高純度なのが分かっても値段は変えないのか…
腹黒っぷりがよく出てますな
この主人公騙されやすくて動かしやすそう
感想、ご指摘、ありがとうございます。
胡椒は、売っても、まだまだ屋台から無限に取り出せるので、価格は気にしないのが主人公です。
素材ではなく、あくまでもラーメンで勝負したいという事で・・・
当面の生活資金さえゲットできれば良いという、おおらかな性格の持ち主です。
商人は、基本は金儲けなので、腹黒という訳でもなく、当然の対応かなと・・・
引き続き、宜しくお願いします。
胡椒は、売っても、まだまだ屋台から無限に取り出せるので、価格は気にしないのが主人公です。
素材ではなく、あくまでもラーメンで勝負したいという事で・・・
当面の生活資金さえゲットできれば良いという、おおらかな性格の持ち主です。
商人は、基本は金儲けなので、腹黒という訳でもなく、当然の対応かなと・・・
引き続き、宜しくお願いします。
- 舳江爽快
- 2017年 07月13日 18時30分
[一言]
異世界系の主人公て物の価値に無頓着なのがテンプレだけど出店とは言え仮にも店開こうとしていた料理人なら食材や自分の作る料理の価値くらいは把握してほしい。
まあまだ着いたばかりだから仕方ないけどポンコツなのは料理関連以外に限定して欲しいなあ。
異世界系の主人公て物の価値に無頓着なのがテンプレだけど出店とは言え仮にも店開こうとしていた料理人なら食材や自分の作る料理の価値くらいは把握してほしい。
まあまだ着いたばかりだから仕方ないけどポンコツなのは料理関連以外に限定して欲しいなあ。
ご指摘、感想、有り難うございます。
貨幣価値や、物価の全く違う異世界ですので、なかなか、自分の料理の価格(価値)を知るまでには、時間を要するということで、今後、主人公が異世界の物価に適した、そして売りたい価格で、ラーメンを販売して行くことになります。
実際、海外へ行った場合、通貨は事前に換金するので、物価を日本の価格で計算できるのですが、異世界ではそうも行きません。
作者の経験では、タイ王国の首都バンコクでは、日本のラーメンは、800円。
それに対して、地元の麺料理(バーミーや、クイティアオ)は、60円から高くても100円。
バンコクの庶民は、ラーメンは高くて手が出ないので、高所得者や海外の観光客(特に日本人)しか、ラーメンは食べないというのが現実でした。
そういう経験も含めて、今後は主人公にラーメン屋台を運営させていきたいなと思っております。
引き続き、宜しくお願いを致します。
貨幣価値や、物価の全く違う異世界ですので、なかなか、自分の料理の価格(価値)を知るまでには、時間を要するということで、今後、主人公が異世界の物価に適した、そして売りたい価格で、ラーメンを販売して行くことになります。
実際、海外へ行った場合、通貨は事前に換金するので、物価を日本の価格で計算できるのですが、異世界ではそうも行きません。
作者の経験では、タイ王国の首都バンコクでは、日本のラーメンは、800円。
それに対して、地元の麺料理(バーミーや、クイティアオ)は、60円から高くても100円。
バンコクの庶民は、ラーメンは高くて手が出ないので、高所得者や海外の観光客(特に日本人)しか、ラーメンは食べないというのが現実でした。
そういう経験も含めて、今後は主人公にラーメン屋台を運営させていきたいなと思っております。
引き続き、宜しくお願いを致します。
- 舳江爽快
- 2017年 07月13日 18時27分
[気になる点]
18/
その築地も、豊洲へ移転だとか言ってたけど、もう死んぢまった俺にゃ関係ねぇ事だけど。
後ろの「だけど」は「だな」ぐらいでも?
[一言]
胡椒20gなら一枚ってのは・・・
昔は金に匹敵と言われてたんですよね。
それにしても何が一枚なのか聞かないとドキドキ。
屋台村はショバ代とかは?
商業ギルドで登録したら良いのかな。
ニッポン材料なら貴族相手に荒稼ぎできそう(^_^;)
18/
その築地も、豊洲へ移転だとか言ってたけど、もう死んぢまった俺にゃ関係ねぇ事だけど。
後ろの「だけど」は「だな」ぐらいでも?
[一言]
胡椒20gなら一枚ってのは・・・
昔は金に匹敵と言われてたんですよね。
それにしても何が一枚なのか聞かないとドキドキ。
屋台村はショバ代とかは?
商業ギルドで登録したら良いのかな。
ニッポン材料なら貴族相手に荒稼ぎできそう(^_^;)
毎度、感想を有り難うございます。
誤字脱字以外は、後でまとめて修正する予定です。
どうも、主人公の口調が不評な様なので、台詞と、地文で文体を変えようかなと考えています。
ただ、地文も真面目にしてしまうと、「めざ一」と区別が付かなくなってしまうかなとも思い、ちょっと悩んでいます。
胡椒の金額は、いくらなのでしょうね。(笑)
まあ、テンプレ設定ですので・・・
所場代は、必要でしょうね。税金という形なのか、あるいは元締めに支払うのか、どちらかでしょうね。
貴族街には、屋台の出店は、難しいかなと考えています。
日本でも、屋台の出店は、かなり制限されていますし。
引き続き、宜ししくお願いします。
誤字脱字以外は、後でまとめて修正する予定です。
どうも、主人公の口調が不評な様なので、台詞と、地文で文体を変えようかなと考えています。
ただ、地文も真面目にしてしまうと、「めざ一」と区別が付かなくなってしまうかなとも思い、ちょっと悩んでいます。
胡椒の金額は、いくらなのでしょうね。(笑)
まあ、テンプレ設定ですので・・・
所場代は、必要でしょうね。税金という形なのか、あるいは元締めに支払うのか、どちらかでしょうね。
貴族街には、屋台の出店は、難しいかなと考えています。
日本でも、屋台の出店は、かなり制限されていますし。
引き続き、宜ししくお願いします。
- 舳江爽快
- 2017年 07月12日 21時27分
[気になる点]
語尾の「~ぜ」は主人公の生い立ちを表現しているのかもしれませんが、生前、慕われていたのならもう少しなんとかならないものかと・・・。
ポケモンの主人公のサトシですらあの年齢でもう少しマシな口調です。まるで小学校3~4年生が意地はってるような口調ですね。
せめて生前の年齢なりの口調に改めればもっと読みやすくなるのでは?
語尾の「~ぜ」は主人公の生い立ちを表現しているのかもしれませんが、生前、慕われていたのならもう少しなんとかならないものかと・・・。
ポケモンの主人公のサトシですらあの年齢でもう少しマシな口調です。まるで小学校3~4年生が意地はってるような口調ですね。
せめて生前の年齢なりの口調に改めればもっと読みやすくなるのでは?
ご指摘、有り難うございます。
敢えて粗雑な感じを出したかったので、口調をそうしたのですが、不評の様なので、修正して行きたいと思います。
ご指摘を、有り難うございます。
他にも、気になる点が、ありましたら指摘してください。
引き続き、宜しくお願いを致します。
敢えて粗雑な感じを出したかったので、口調をそうしたのですが、不評の様なので、修正して行きたいと思います。
ご指摘を、有り難うございます。
他にも、気になる点が、ありましたら指摘してください。
引き続き、宜しくお願いを致します。
- 舳江爽快
- 2017年 07月11日 20時26分
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