感想一覧

感想ありがとうございます。


>しかし物語の最後にフレンズゲートを使ってサチョとも再会を持ってくる辺り、嬉しいサプライズでした。
サチョとの再会はずっと書きたかったんですよね。
実はサチョとお兄さんは血が繋がっていないという裏設定がありまして、サチョは亡国のお姫様という設定だったはず。確か、写真の母親と兄とサチョ全員の髪の色が違うことを伏線にしていた記憶があります。


番外編に入ってからは、foolさんの感想が楽しみで書いていたと言っても過言ではありません。
六年間、お付き合いありがとうございました！

感想ありがとうございます。

本来は「モフモフ観察日記４」で書き始め、途中でなんとなくタイトルを変えただけなので特に深い意味はないのです（笑）

>煩わしく蚊取り線香に縋ってしまうような存在にすら攻撃しないなんて、実にムー太〝らしい〟ですね
ムー太は蚊を捕まえて外に逃がしてあげるものだと考えていたようです。ムー太の解釈が少しズレているのはいつものことですね（笑）

>そして蚊取り線香に嫉妬して意地悪する七海たるや……（笑）
彼女はムー太の困惑した顔も好きなのでした……！

感想ありがとうございます。

>きっと椿姫ともあって感謝の舞でも踊ってそう(*´꒳`*)
エピローグで一緒に遊んでいるのが、椿姫含むまったり峠茶屋の人たちなのです。もう少しわかりやすく書くべきだったのかもしれません（汗）
（ウサギを操作しているのはムー太です。うまく操作できずに蛇行してます）

というわけで、椿姫だとわかるように、以下の一文を追加しました。
「先頭はサクラ柄の着物を着た女性」

>しかし京子の食欲たるや。　恐らくは4000calオーバーのペヤング超超超超超超大盛り焼きそばをも食べられそう（笑）
作中では具体的な商品名は避けましたが、京子が食べているのはまさにそれです（笑）


こちらこそ、いつも感想を書いて頂き、ありがとうございます。
感想を頂けるとモチベーション的にも全然違うので、大変ありがたいです。

感想ありがとうございます。

そうですね。書いている側もこの辺りから光明を感じて楽になりました。

>ムー太にも故意にしてくれているプレイヤーがいた事に救いを感じました
ムー太には不思議な魅力があるので、実は他にも仲の良い友達はいたりします。その中の一人である椿姫が助けてくれた形ですね。

>今回の大立ち回りが終わった後にでもムー太に椿姫の事を教えてあげれば喜びそう(*´ω`*)
もちろん、ムー太は大喜びですよ！
まんまるの体を上下に揺らして、興奮気味に聞き入ることでしょう。

感想ありがとうございます。

この辺りの話は読んでいて辛いかなと思ったので一気に投稿しました。
もう少しだけご辛抱ください。

>ムー太に対する詫びたい、報いたい一心で健気に頑張って来た七海。　うーん、彼女の努力は報われて欲しい所ですね
普段は最強の七海。そんな彼女が頑張る姿を書きたかったのです。
現実世界で彼女にここまで苦渋をなめさせられる人間はいませんから（笑）

>もしかして、荒しの上に粘着か？　うーん、許すまじT^T
絶対に許しません！

お久しぶりです。

ご安心ください。ムー太が不幸のままでは終わりません。

>今回は現実でも居るし迷惑な“荒し”絡みの物語ですか
現実でも荒らし絡みの問題は、非常に解決が難しいですよね。七海も苦戦を強いられますが、最後には……

>最近は以前ほどログインしておらず更新再開に気付くのが遅れました。　……が、十話完結前に見付けられて良かった(´ω｀*)
お忙しい中、見つけてくださりありがとうございます。
以前と比べてPVが半減しているので、小説家になろう全体でもログイン率が減っているような気がしますね。かくいう私も似たようなものですが。

foolさんがお元気そうでよかったです。
感想ありがとうございました。

感想ありがとうございます。

当初は自力で真相に迫るストーリーだったはずなのですが、いつの間にか七海に助けてもらう方向に変わっていました（笑）

>それにしても、ムー太の邪魔をしないようにソッとヨーグルトの容器を片付ける七海の優しさにホッコリ(´∇｀*)
彼女はムー太至上主義なので（笑）

>久し振りのムー太と七海の物語りに感謝!
本当はもっとサクサク書ければいいのですが、なかなか書けなくて遅くなってしまいました。（11月に書き終える予定だった）

いつも真っ先に読んで頂き、ありがとうございます。

感想ありがとうございます。

初めに、このドッペルゲンガーの噂には秘密があります。ネタバレを含むため、活動報告のほうでこの先は語りたいと思います。よろしければ覗いてみてください。


>ほのぼの系怪談のドッペルゲンガー。 気質までムー太と同じだったので安心して読めました。 最後まで優しい雰囲気がgood！Σd(⌒ー⌒)
本当はもっと対決姿勢を強めるつもりでしたが、席を譲ってもらったことでムー太が友好的になってしまいました（笑）

>七海は“ラーメンの食べ方指導”でムー太とドッペルゲンガーの見分けが出来たのかな？(笑)
ふふふ、そう見えるように細工しました（笑）
違和感の始まりはそこであることに間違いありませんが。


>七海に連れられ退場したと思われたドッペルゲンガー。 ……だがしかし!?
>最後に出てきたクロはドッペルゲンガーか否か？ 次回に続く! ……えっ？、違うの？(笑)
怪談にありがちな解決したと見せかけてまだ終わっていなかった風にしてみました。最後のクロはドッペルゲンガーなのか、あるいはムー太を怖がらせようとして悪戯をしているだけなのか。それはご想像にお任せします。

感想ありがとうございます。

>ムー太の一喜一憂する姿に思わずホッコリ(´∇｀*)
>相変わらず七海と一緒に過ごす為に頑張ってますね！
次話では、ドッペルムー太との対決が始まります。二つの毛玉が競う様は、書いていて一番楽しいところでした。是非、ホッコリしていってください。

>【悲報】既に七海がドッペルゲンガーに騙されていた！
>等と週刊誌の見出しに乗りそうな件。 果たしてムー太は七海を取り戻せるのか？(笑)
どうやらムー太マイスターを自称する七海ですら見分けがつかない模様。

>いや、ドッペルゲンガーが神社で与えられた試練だとは思うのですが、一体何をすればよいのでしょう？ 次回も楽しみにお待ちしてます(^_^ゞ
とりあえず、後編を読了されるまでは語らないでおきます（笑）

ええ、そうですよ。
物語の中心はムー太です。