感想一覧
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[気になる点]
テディベアをもらった真琴父は何をどう思うんでしょうね…とにかく少しでも子供たちと向き合って欲しいものです。
[一言]
更新ありがとうございます。
真奈美さんは本当に優しいお母さんだったんですね、
賢すぎて無表情な真尋氏と向き合い一生懸命に理解しようとしていた母親に頭が下がりますね^^
テディベアをもらった真琴父は何をどう思うんでしょうね…とにかく少しでも子供たちと向き合って欲しいものです。
[一言]
更新ありがとうございます。
真奈美さんは本当に優しいお母さんだったんですね、
賢すぎて無表情な真尋氏と向き合い一生懸命に理解しようとしていた母親に頭が下がりますね^^
エピソード13
こんばんは!
気になる点へのお返事
今はまだ雪ちゃんに言われた言葉を反芻して、そのテディベアに思いをはせているのでしょうが……、そこにちゃんと答えを見つけられるといいのですけれど……。
一言へのお返事
こちらこそ読んで下さって、ありがとうございます。
真奈美さんは、全部が全部正しいわけではありませんが、真尋さんや双子ちゃんにとってみれば優しくて、自分たちをちゃんと愛してくれているお母さんでした。
自分の息子なのに、分からないというのはつらかったと思いますが、それでも諦めずに愛し続けたことは、真尋さんを少なからず護ってくれていたと思います( ˘ω˘ )
ありがとうございました(*'ω'*)
気になる点へのお返事
今はまだ雪ちゃんに言われた言葉を反芻して、そのテディベアに思いをはせているのでしょうが……、そこにちゃんと答えを見つけられるといいのですけれど……。
一言へのお返事
こちらこそ読んで下さって、ありがとうございます。
真奈美さんは、全部が全部正しいわけではありませんが、真尋さんや双子ちゃんにとってみれば優しくて、自分たちをちゃんと愛してくれているお母さんでした。
自分の息子なのに、分からないというのはつらかったと思いますが、それでも諦めずに愛し続けたことは、真尋さんを少なからず護ってくれていたと思います( ˘ω˘ )
ありがとうございました(*'ω'*)
- 春志乃
- 2022年 12月26日 21時58分
[良い点]
真尋さん、ケーキ(食べ物)でも飾り付けはできるんだ
普段から優しい雪乃さん、怒り方も優しい、そしてとても怖い
イギリス行きにお隣の兄弟が当たり前に含まれてる辺り「身内」の括りなのがほっこりです(^^)
[気になる点]
真尋にとって身内を、その中でも雪乃を悪く言ったらどうなるか、なんて伯父家族への対応でわかるはずなのに…まさかそれも知らないの?
[一言]
言い切らなかったのは他人に、しかも物理的に止められたからであって、自分の意思で止めた訳ではない、という事実
まさか雪ちゃんにこんな態度とっておいて、いざ大変になったら丸投げして逃げたとは…
息子達を預けるくらいだから「体が弱くなければな」とか言ったりしてももう少しは友好的なのかと思ってました
無理矢理連れていったりするよりは何万倍もマシではありますが、それにしても酷い
真尋がいなくなったあの状態のままなのはきっと誰にとってもいいことはなく、雪ちゃん達みんなが異世界に移動したのは、ある意味ではご両親二人にとっても救いなのかもしれないな、と勝手に思いました。
ここに手を伸ばしてくれたティーンさんに改めて感謝を…。
真尋さん、ケーキ(食べ物)でも飾り付けはできるんだ
普段から優しい雪乃さん、怒り方も優しい、そしてとても怖い
イギリス行きにお隣の兄弟が当たり前に含まれてる辺り「身内」の括りなのがほっこりです(^^)
[気になる点]
真尋にとって身内を、その中でも雪乃を悪く言ったらどうなるか、なんて伯父家族への対応でわかるはずなのに…まさかそれも知らないの?
[一言]
言い切らなかったのは他人に、しかも物理的に止められたからであって、自分の意思で止めた訳ではない、という事実
まさか雪ちゃんにこんな態度とっておいて、いざ大変になったら丸投げして逃げたとは…
息子達を預けるくらいだから「体が弱くなければな」とか言ったりしてももう少しは友好的なのかと思ってました
無理矢理連れていったりするよりは何万倍もマシではありますが、それにしても酷い
真尋がいなくなったあの状態のままなのはきっと誰にとってもいいことはなく、雪ちゃん達みんなが異世界に移動したのは、ある意味ではご両親二人にとっても救いなのかもしれないな、と勝手に思いました。
ここに手を伸ばしてくれたティーンさんに改めて感謝を…。
エピソード11
こんばんは!
良い点へのお返事
真尋さんは、味付けと火加減がダメです(笑)
雪ちゃんは、怒鳴ったり拳を握るわけではないですが、怒ると淡々と怖いタイプですよね……
真尋さんにとって、一路くんと海斗くんは、二人が思っている以上に彼の内側にいるんですよね(*´ω`)
気になる点へのお返事
あの時は、もう頭に血が上り過ぎて、全く冷静じゃなかったんですよね。
帰る時、ちょっと冷静になって思い出して息子の眼差しから逃げました。
一言へのお返事
自分自身、愛する妻と結婚した身なので、割と真尋さんと雪乃さんの結婚については寛容だったのですが、人間、自分でも意識しないところに不満の種は埋まっていて、今回は理性が吹き飛び、それが顔を出しちゃった形ですね……。
ティーンさん、恐縮していそうです(; ・`д・´)
忘れてしまう、というより、忘れてしまったことすら知らないのは、どんな気持ちなのかな、と想像してみるのですが、なかなかそれは……難しいですね。
ありがとうございました(*'ω'*)
良い点へのお返事
真尋さんは、味付けと火加減がダメです(笑)
雪ちゃんは、怒鳴ったり拳を握るわけではないですが、怒ると淡々と怖いタイプですよね……
真尋さんにとって、一路くんと海斗くんは、二人が思っている以上に彼の内側にいるんですよね(*´ω`)
気になる点へのお返事
あの時は、もう頭に血が上り過ぎて、全く冷静じゃなかったんですよね。
帰る時、ちょっと冷静になって思い出して息子の眼差しから逃げました。
一言へのお返事
自分自身、愛する妻と結婚した身なので、割と真尋さんと雪乃さんの結婚については寛容だったのですが、人間、自分でも意識しないところに不満の種は埋まっていて、今回は理性が吹き飛び、それが顔を出しちゃった形ですね……。
ティーンさん、恐縮していそうです(; ・`д・´)
忘れてしまう、というより、忘れてしまったことすら知らないのは、どんな気持ちなのかな、と想像してみるのですが、なかなかそれは……難しいですね。
ありがとうございました(*'ω'*)
- 春志乃
- 2022年 12月01日 23時12分
[良い点]
更新ありがとうございます。
そう言えば成人が18歳になりましたねw
雪乃ちゃんがとにかく格好良いですね^^
義父にここまで言えるのって凄いです^^
[気になる点]
真尋氏が父親を心の中から切り捨てそうですね…
それはとても悲しいことだけど、仕方ないのかな…
[一言]
人は変われるものですが、変われない・変わらなくてはいけないことに気付かない人もいますよね。
真琴さんはきっとその両方なのでしょうねぇ…
真琴さんにとって大事なものはまず会社、次に妻なのでしょうねぇ…他は全て駒としてしか(会社にとって)見えないのでしょうね…
可哀そうな人ですね。
更新ありがとうございます。
そう言えば成人が18歳になりましたねw
雪乃ちゃんがとにかく格好良いですね^^
義父にここまで言えるのって凄いです^^
[気になる点]
真尋氏が父親を心の中から切り捨てそうですね…
それはとても悲しいことだけど、仕方ないのかな…
[一言]
人は変われるものですが、変われない・変わらなくてはいけないことに気付かない人もいますよね。
真琴さんはきっとその両方なのでしょうねぇ…
真琴さんにとって大事なものはまず会社、次に妻なのでしょうねぇ…他は全て駒としてしか(会社にとって)見えないのでしょうね…
可哀そうな人ですね。
エピソード11
こんにちは!
良い点へのお返事
こちらこそ読んで下さってありがとうございます!
そうなんですよ……更新できずにいた間に法律が更新されてしまいました(笑)
雪ちゃんは、ちゃんと夫や義両親を立てられる女性ですが、やっぱり真尋さんが一番なので堪忍袋の緒が切れたら、きっぱり言いたいことは言える女性です( ˘ω˘ )
気になる点へのお返事
血の繋がりって、なかなか厄介で難しいですよね。
真尋さんも捨ててしまいたいけど、なかなか、本人も意識していないようなところに小さな躊躇いが残っているのかもしれません。
何事も、自分の行いはいずれ自分に帰って来ますからね……。
一言へのお返事
人が変われるかどうかは、やっぱり本人が「変わろう」と思わなければ、周りが幾ら手を差し伸べても、口を出してもどうにもなりませんよね。
真琴さんは、狭い世界で育って、それに満足して大人になってしまった人なので、大事なものを抱えられるだけの度量がないんですよね。でも、それが「可哀想」だということも気づいてないかもしれません……。
ありがとうございました(*'ω'*)
良い点へのお返事
こちらこそ読んで下さってありがとうございます!
そうなんですよ……更新できずにいた間に法律が更新されてしまいました(笑)
雪ちゃんは、ちゃんと夫や義両親を立てられる女性ですが、やっぱり真尋さんが一番なので堪忍袋の緒が切れたら、きっぱり言いたいことは言える女性です( ˘ω˘ )
気になる点へのお返事
血の繋がりって、なかなか厄介で難しいですよね。
真尋さんも捨ててしまいたいけど、なかなか、本人も意識していないようなところに小さな躊躇いが残っているのかもしれません。
何事も、自分の行いはいずれ自分に帰って来ますからね……。
一言へのお返事
人が変われるかどうかは、やっぱり本人が「変わろう」と思わなければ、周りが幾ら手を差し伸べても、口を出してもどうにもなりませんよね。
真琴さんは、狭い世界で育って、それに満足して大人になってしまった人なので、大事なものを抱えられるだけの度量がないんですよね。でも、それが「可哀想」だということも気づいてないかもしれません……。
ありがとうございました(*'ω'*)
- 春志乃
- 2022年 11月26日 15時50分
[良い点]
充の生い立ちは痛ましいけれども「真尋への傾倒振り」は面白過ぎて腹抱えて笑ってしまった。
面白いだけに本編の再開を・・・。
充の生い立ちは痛ましいけれども「真尋への傾倒振り」は面白過ぎて腹抱えて笑ってしまった。
面白いだけに本編の再開を・・・。
エピソード10
こんにちは!
お返事が年単位で遅くなってしまい、申し訳ありません。
笑って頂けて嬉しく思います!
本編も再会しましたので楽しんで頂けますと幸いです。
ありがとうございました!
お返事が年単位で遅くなってしまい、申し訳ありません。
笑って頂けて嬉しく思います!
本編も再会しましたので楽しんで頂けますと幸いです。
ありがとうございました!
- 春志乃
- 2022年 11月26日 15時46分
[良い点]
とても面白かったです。
[一言]
二人の仲のいい姿を早く本編でも見たいですね〜!
楽しみに待ってます♡\(*ˊᗜˋ*)/♡
とても面白かったです。
[一言]
二人の仲のいい姿を早く本編でも見たいですね〜!
楽しみに待ってます♡\(*ˊᗜˋ*)/♡
こんにちは!
お返事が遅くなってしまい、すみません><。
良い点へのお返事
楽しんで頂けたようで何よりです♪
一言へのお返事
何分、忙しくて更新が出来ておらず申し訳ありません。
そのお言葉を胸に頑張りたいと思います!!
ありがとうございました(*'ω'*)
お返事が遅くなってしまい、すみません><。
良い点へのお返事
楽しんで頂けたようで何よりです♪
一言へのお返事
何分、忙しくて更新が出来ておらず申し訳ありません。
そのお言葉を胸に頑張りたいと思います!!
ありがとうございました(*'ω'*)
- 春志乃
- 2019年 10月19日 15時16分
[一言]
アルファポリスでも読ませて頂いてますが、こちらでも見つけてブクマしました。今日更新の真尋と雪乃後編にて後半部分(罫線以降)同じ内容が繰り返しになっています。本編の更新楽しみに待ってます。
アルファポリスでも読ませて頂いてますが、こちらでも見つけてブクマしました。今日更新の真尋と雪乃後編にて後半部分(罫線以降)同じ内容が繰り返しになっています。本編の更新楽しみに待ってます。
こんにちは!
お返事が遅くなってしまい、すみません><。
両方で読んで下さっているのですね!
ご指摘いただいた箇所、修正いたしました。何で気付かなかったのか、自分にびっくりしました……
本当にありがとうございます( ;∀;)
お返事が遅くなってしまい、すみません><。
両方で読んで下さっているのですね!
ご指摘いただいた箇所、修正いたしました。何で気付かなかったのか、自分にびっくりしました……
本当にありがとうございます( ;∀;)
- 春志乃
- 2019年 10月19日 15時15分
[良い点]
偽りの幸福からたどり着きました。
あまりにも面白くて。
実は番外編から読んでしまったので、本編が
死んだあとの話としりまして不安です。
ゆきのさんや双子さんや執事さんには本編で会えないんでしょうね。
続きを楽しみにお待ちしてます。
偽りの幸福からたどり着きました。
あまりにも面白くて。
実は番外編から読んでしまったので、本編が
死んだあとの話としりまして不安です。
ゆきのさんや双子さんや執事さんには本編で会えないんでしょうね。
続きを楽しみにお待ちしてます。
こんにちは!
偽りの幸福から、こちらまで読んで下さってとても嬉しいです♪
番外編は更新が止まってしまっているのですが、楽しんで頂けたようで何よりです!
本編についてですが、ええと、うーん……そのですね、まだネタバレは出来ないので言葉を濁しますが第二部のプロローグを読んで希望を抱いて頂ければと……っ!
ただ称号は~の方は、本当に文字数が多くて長いのであれなんですが(><;)
こちらの番外編はもう少し更新する予定なのですが、何分、ストックがなくてですね、亀よりもゆっくりなことになってしまうと思うのですが、気長にお待ちいただければと思いますm(__)m
ありがとうございました(*´ω`*)
偽りの幸福から、こちらまで読んで下さってとても嬉しいです♪
番外編は更新が止まってしまっているのですが、楽しんで頂けたようで何よりです!
本編についてですが、ええと、うーん……そのですね、まだネタバレは出来ないので言葉を濁しますが第二部のプロローグを読んで希望を抱いて頂ければと……っ!
ただ称号は~の方は、本当に文字数が多くて長いのであれなんですが(><;)
こちらの番外編はもう少し更新する予定なのですが、何分、ストックがなくてですね、亀よりもゆっくりなことになってしまうと思うのですが、気長にお待ちいただければと思いますm(__)m
ありがとうございました(*´ω`*)
- 春志乃
- 2018年 07月30日 15時18分
[一言]
ふとお送りした感想を見直したら、書いたと思っていた部分が抜けておりました。すみません。そんな訳で追記させて頂きます。
タイトルが「徒然なる日々」からご変更なさったのですね。
前のものも好きでしたが、今タイトルを見て「あぁ確かに」と笑ってしまいました。
しかし私の正月ボケが続く頭は、この作品の存在を知ったら園田さん喜びそう。という感想を生み出しました。
雪乃さんなら別名「カルテ」とか言うのでは、とまで思ったところで「駄目だ自分」と自己規制を致しました……。(遅すぎ)
今日から寒波が猛威を振るうそうですね。寒くなりますので、体調にはお気を付けて下さい。
ふとお送りした感想を見直したら、書いたと思っていた部分が抜けておりました。すみません。そんな訳で追記させて頂きます。
タイトルが「徒然なる日々」からご変更なさったのですね。
前のものも好きでしたが、今タイトルを見て「あぁ確かに」と笑ってしまいました。
しかし私の正月ボケが続く頭は、この作品の存在を知ったら園田さん喜びそう。という感想を生み出しました。
雪乃さんなら別名「カルテ」とか言うのでは、とまで思ったところで「駄目だ自分」と自己規制を致しました……。(遅すぎ)
今日から寒波が猛威を振るうそうですね。寒くなりますので、体調にはお気を付けて下さい。
こんばんは!
本来、徒然なる日々は本編の番外編も入れる予定でつけたのですが、なろうの仕様上、入れ替えが出来なかったので、だったら、と改題いたしました♪
園田さんなら真尋様日記とか付けてそうですけどね。合法ストーカーですのでね!
雪乃さんの「カルテ」に一頻り腹を抱えて笑ってしまいました(笑)
カルテ、カルテ……ぶふっ( ´艸`)
藍さんも暖かかった寒かったりしますので、お体にはご自愛くださいね!
本年もどうぞ、よろしくお願い致しますm(__)m
ありがとうございました(*´ω`*)
本来、徒然なる日々は本編の番外編も入れる予定でつけたのですが、なろうの仕様上、入れ替えが出来なかったので、だったら、と改題いたしました♪
園田さんなら真尋様日記とか付けてそうですけどね。合法ストーカーですのでね!
雪乃さんの「カルテ」に一頻り腹を抱えて笑ってしまいました(笑)
カルテ、カルテ……ぶふっ( ´艸`)
藍さんも暖かかった寒かったりしますので、お体にはご自愛くださいね!
本年もどうぞ、よろしくお願い致しますm(__)m
ありがとうございました(*´ω`*)
- 春志乃
- 2018年 01月18日 20時15分
[一言]
明けましておめでとうございます。
そして早速の更新ありがとうございます!
気になっていた旅行話の続き……!と嬉しくなりました。
園田さんは念願のハシビロコウに会えたのですね。よかったと思いつつ、うーごいたーら負けよあっぷっぷー♪と頭に浮かんだ私は、お正月ボケが続いているようです。
真尋さんの「合法ストーカー」発言に吹き出しました。
そして砂糖製造器になる私……。うん、なんかもうこの二人はこうでないと!と思うようになりました。……なんでしょう。一路くん兄弟(の心境)に近付いてきてるのでしょうか。
雪乃さんと戯れるリスザル親子……和む。そしてそれを録画する真尋さん……通常です。そしてそして、その様子を激写する園田さん…………あー、激写しながらも鳴きつつ泣くとは器用ですね。(直視はしません)
弟さん達の懸念は最もです。このシーンにさらに天使が入ると、園田さんがどんな反応をするのか、凡人である私には想像も出来ません。
ある意味、真尋さんを……えーと動揺、違うな……困惑(かな?)させる事が出来る園田さんは、やっぱり真尋さんにとって「ある意味」特別な位置にいるのでしょうね。そう言う事にしておきましょう。
喫茶店の夫妻もいい感じにラブラブですよね。砂糖を製造する感じではなく、ウフフと眺めたくなるような感じがします。
しかしそんなほのぼの夫妻から伝えられたのは、園田さん(予定)の窮状でしたか。
真尋さんの安眠妨害事件も重なってしまったのは不幸な出来事でしたが、どうにか救助に間に合って本当に良かったです。
……虐待を受けて育った子供は、それでも保護者を庇おうとする子も少なくないそうですね。「自分がいい子になれば愛してもらえる」「愛して貰えないのは自分が悪いから」と言う考え方が刻み込まれるのでしょうか。それ程までに、子供には愛情が必要なのだと思うと悲しくなります。
そして、その価値観を崩されてしまうと、今まで耐え忍んできた自分までが崩される恐怖があるのでしょうか。どうやっても推測しか出来ませんが、その恐怖を乗り越えないとどうにも出来ない為、あえて真尋さんは厳しい事を言うのかなと思いました。
真尋さんはやっぱり凄い、と改めて感嘆の息を吐いたのですよ。その矢先に「下僕」発言。えぇそうでした。真尋さんは真尋さんでしたね。失念していました。あーうっかり。そして下ぼ……ゴホン、ストーカー執事爆誕。
ハシビロコウさんは、真尋さんに似た威厳をお持ち、なのですね……。ぶふっ。
あぁこんなほのぼの愉快な雰囲気をぶち壊す無粋な輩が、女将さんの気遣いも間に合わず、阿呆は破滅への道へと踏み出したのでした。完。と言いたくなりました。
それにしても、真尋さんご夫妻の機転で、園田さんが気付くことなく阿呆を回避できた事に一安心です。そして阿呆は因果応報ですね。と言うか、被害者が多すぎて、欠片も同情心がわきませんでした。
きっとこの後、真尋さんの手を見て、心配する天使たちと執事さんを宥めつつ、愛妻に叱られる真尋さんの姿を想像しました。
懸念していた件の解決編が読めて、本当に嬉しく安堵しました。
改めて、年始早々に更新頂き、誠にありがとうございます。
昨年、春志乃様の作品に出会えたことは本当に幸運だったと、嬉しい年始となりました。
この連休から寒波が厳しくなるそうです。どうか風邪などにはお気を付けてご自愛下さい。
一部気になった個所のご連絡です。
彼女の艶やかな黒髪を人房手に取って →【ひと房】or【一房】
マスター夫妻の養子になったとは言ってそれは →言って【も】
あとこの部分ですが、流れ的に三人目のお子さんなのか、充さんなのかちょっと迷いましたので、誰なのかを入れて頂く方が分かりやすく思います。
俺は父を睨み付けながら言った。父の顔が →ここは【父親】 として頂く方が自然に思います。
畑に種蒔いただけの無責任の農夫だよ? →無責任【な】
藤谷は怯みながらも無いかを告げようと →【何か】を告げよう
夏だろうが半袖のTシャツ一枚きりで →【冬】 でしょうか?
お前の父親の愛人が膿んだ娘に引き取られ →あながち間違いでもない気もしましたが。 【産んだ】 でしょうか。
明けましておめでとうございます。
そして早速の更新ありがとうございます!
気になっていた旅行話の続き……!と嬉しくなりました。
園田さんは念願のハシビロコウに会えたのですね。よかったと思いつつ、うーごいたーら負けよあっぷっぷー♪と頭に浮かんだ私は、お正月ボケが続いているようです。
真尋さんの「合法ストーカー」発言に吹き出しました。
そして砂糖製造器になる私……。うん、なんかもうこの二人はこうでないと!と思うようになりました。……なんでしょう。一路くん兄弟(の心境)に近付いてきてるのでしょうか。
雪乃さんと戯れるリスザル親子……和む。そしてそれを録画する真尋さん……通常です。そしてそして、その様子を激写する園田さん…………あー、激写しながらも鳴きつつ泣くとは器用ですね。(直視はしません)
弟さん達の懸念は最もです。このシーンにさらに天使が入ると、園田さんがどんな反応をするのか、凡人である私には想像も出来ません。
ある意味、真尋さんを……えーと動揺、違うな……困惑(かな?)させる事が出来る園田さんは、やっぱり真尋さんにとって「ある意味」特別な位置にいるのでしょうね。そう言う事にしておきましょう。
喫茶店の夫妻もいい感じにラブラブですよね。砂糖を製造する感じではなく、ウフフと眺めたくなるような感じがします。
しかしそんなほのぼの夫妻から伝えられたのは、園田さん(予定)の窮状でしたか。
真尋さんの安眠妨害事件も重なってしまったのは不幸な出来事でしたが、どうにか救助に間に合って本当に良かったです。
……虐待を受けて育った子供は、それでも保護者を庇おうとする子も少なくないそうですね。「自分がいい子になれば愛してもらえる」「愛して貰えないのは自分が悪いから」と言う考え方が刻み込まれるのでしょうか。それ程までに、子供には愛情が必要なのだと思うと悲しくなります。
そして、その価値観を崩されてしまうと、今まで耐え忍んできた自分までが崩される恐怖があるのでしょうか。どうやっても推測しか出来ませんが、その恐怖を乗り越えないとどうにも出来ない為、あえて真尋さんは厳しい事を言うのかなと思いました。
真尋さんはやっぱり凄い、と改めて感嘆の息を吐いたのですよ。その矢先に「下僕」発言。えぇそうでした。真尋さんは真尋さんでしたね。失念していました。あーうっかり。そして下ぼ……ゴホン、ストーカー執事爆誕。
ハシビロコウさんは、真尋さんに似た威厳をお持ち、なのですね……。ぶふっ。
あぁこんなほのぼの愉快な雰囲気をぶち壊す無粋な輩が、女将さんの気遣いも間に合わず、阿呆は破滅への道へと踏み出したのでした。完。と言いたくなりました。
それにしても、真尋さんご夫妻の機転で、園田さんが気付くことなく阿呆を回避できた事に一安心です。そして阿呆は因果応報ですね。と言うか、被害者が多すぎて、欠片も同情心がわきませんでした。
きっとこの後、真尋さんの手を見て、心配する天使たちと執事さんを宥めつつ、愛妻に叱られる真尋さんの姿を想像しました。
懸念していた件の解決編が読めて、本当に嬉しく安堵しました。
改めて、年始早々に更新頂き、誠にありがとうございます。
昨年、春志乃様の作品に出会えたことは本当に幸運だったと、嬉しい年始となりました。
この連休から寒波が厳しくなるそうです。どうか風邪などにはお気を付けてご自愛下さい。
一部気になった個所のご連絡です。
彼女の艶やかな黒髪を人房手に取って →【ひと房】or【一房】
マスター夫妻の養子になったとは言ってそれは →言って【も】
あとこの部分ですが、流れ的に三人目のお子さんなのか、充さんなのかちょっと迷いましたので、誰なのかを入れて頂く方が分かりやすく思います。
俺は父を睨み付けながら言った。父の顔が →ここは【父親】 として頂く方が自然に思います。
畑に種蒔いただけの無責任の農夫だよ? →無責任【な】
藤谷は怯みながらも無いかを告げようと →【何か】を告げよう
夏だろうが半袖のTシャツ一枚きりで →【冬】 でしょうか?
お前の父親の愛人が膿んだ娘に引き取られ →あながち間違いでもない気もしましたが。 【産んだ】 でしょうか。
こんばんは!
明けましておめでとうございますm(__)m
こちらこそ感想を頂けてとても嬉しく光栄です♪
楽しみにお待ち頂けてとても有難いです!
でもきっと、園田さんを見守る周りの心境は、それに近いものがあったに違いありません( ˘ω˘ )
合法ストーカー。拾って頂けて嬉しいです(笑)
真尋さんが常に雪乃さんに触っていたい人ですし、雪乃さんも付き合いが長すぎてそれに慣れちゃってるので常にイチャイチャラブラブしてるんですが、本人たちにそこまでの自覚がないことが問題ですね!
一路くんたちも「入籍してから余計に酷い」って言ってたので……
そうなんです、鳴きながら泣いてるんです。鳴き声は「尊い」です。見ちゃだめですよ、あの真尋さんですら見なかったことにしているんですから……。
あそこに双子ちゃん(天使)が入ったら、園田さんは泣き過ぎて干からびてしまうかもしれませんね……一路と海斗は全力で他人のふりをすると思います。全力で。
確かに、何事にも動じない真尋さんをドン引きさせられる園田さんは、ある意味凄い方ですし、真尋さんにとっても特別になりますね、これは(笑) そういうことにしておきましょう、平和のために!
喫茶店の夫婦は、やっぱり年季が違うので穏やかで温かいイチャイチャラブラブなのかもしれないですね。
虐待を受けて育った子は、世界を知りませんからね。自分の世界を支配している存在はきっと絶対的なものだから逆らうことは難しいですし、園田さんのように庇ってしまうのかもしれませんね。
愛情の飢えは、食欲の飢えよりもずっとずっと辛いものだと思うのです。だからこそ園田さんは、あのクソババアが理由はどうあれ必要としてくれたことに依存してしまった訳ですね……。
これまで園田さんが隠してきたのは「愛されたい」と願う想いでした。それは誰しもが当たり前に持っている想いであり欲求だったのですが、彼がそれを望むとその願いは真逆の暴力や暴言に代わってしまい、園田さんにとってそれは「望んではいけないもの」になってしまったのです。それを押し隠して、彼は仮面をかぶって生きる方法を見つけました。でも、愛されたいと願うのは、人としてとても自然な想いですから、完全に殺すことは出来ません。
真尋さんは、その仮面の下にあるものを簡単に見破ってしまったからこそ、園田さんは生まれて初めてあんな風に自分の感情をあらわにしたのです。心を覆っていた鎧がなくしてから真尋さんは「愛されたいと願うことは悪いことではない」ということを伝えたかったのかも知れません。
とはいえ、下僕は下僕ですけど(笑)
園田さんは何と言うか、ちょっとM気質がおありなのかもしれません。(そっと目を逸らす)
あの立っているだけで凄い威圧感は、きっと真尋さんに通ずるものがあるのかもしれないです(笑)
きっと馬鹿っていうのは、自分が沼にハマったことも気付かずに暴れて暴れて余計に身動きが取れなくなって、呆気無く飲まれて行くのだと思います。
あの馬鹿は、一度も自分を省みなかったが故に全てを失ってしまったんでしょうね……ほんとう、自業自得です。
きっと、その手の怪我を反省しつつ(多分)、なんだかんだ雪乃さんに甘やかしてもらうのが真尋さんだと思います。転んでもただでは起きない男なので……一路と海斗が余計に砂糖を吐かないか心配ですけどね!
私も園田さんに関するこの問題を解決できてよかったです。
こちらこそ、こうしていつも丁寧な感想を下さって、本当に感謝しております。
藍さんの丁寧な感想は、いつも私が隠したものを拾い上げて下さっているのが伝わって来て、やる気だけではなく「次はこんな風に」と更なる挑戦や仕掛けを思いつかせてくれます。
そして、この連休の寒波にやられて風邪を引いた上に奥歯が腫れてお返事が遅くなってしまって、すみませんでしたm(__)m(汗
風邪も歯痛も治ったので執筆頑張ります!
ご指摘いただいた箇所、修正いたしました!
年始早々、丁寧なご指摘、本当にありがとうございます><。
明けましておめでとうございますm(__)m
こちらこそ感想を頂けてとても嬉しく光栄です♪
楽しみにお待ち頂けてとても有難いです!
でもきっと、園田さんを見守る周りの心境は、それに近いものがあったに違いありません( ˘ω˘ )
合法ストーカー。拾って頂けて嬉しいです(笑)
真尋さんが常に雪乃さんに触っていたい人ですし、雪乃さんも付き合いが長すぎてそれに慣れちゃってるので常にイチャイチャラブラブしてるんですが、本人たちにそこまでの自覚がないことが問題ですね!
一路くんたちも「入籍してから余計に酷い」って言ってたので……
そうなんです、鳴きながら泣いてるんです。鳴き声は「尊い」です。見ちゃだめですよ、あの真尋さんですら見なかったことにしているんですから……。
あそこに双子ちゃん(天使)が入ったら、園田さんは泣き過ぎて干からびてしまうかもしれませんね……一路と海斗は全力で他人のふりをすると思います。全力で。
確かに、何事にも動じない真尋さんをドン引きさせられる園田さんは、ある意味凄い方ですし、真尋さんにとっても特別になりますね、これは(笑) そういうことにしておきましょう、平和のために!
喫茶店の夫婦は、やっぱり年季が違うので穏やかで温かいイチャイチャラブラブなのかもしれないですね。
虐待を受けて育った子は、世界を知りませんからね。自分の世界を支配している存在はきっと絶対的なものだから逆らうことは難しいですし、園田さんのように庇ってしまうのかもしれませんね。
愛情の飢えは、食欲の飢えよりもずっとずっと辛いものだと思うのです。だからこそ園田さんは、あのクソババアが理由はどうあれ必要としてくれたことに依存してしまった訳ですね……。
これまで園田さんが隠してきたのは「愛されたい」と願う想いでした。それは誰しもが当たり前に持っている想いであり欲求だったのですが、彼がそれを望むとその願いは真逆の暴力や暴言に代わってしまい、園田さんにとってそれは「望んではいけないもの」になってしまったのです。それを押し隠して、彼は仮面をかぶって生きる方法を見つけました。でも、愛されたいと願うのは、人としてとても自然な想いですから、完全に殺すことは出来ません。
真尋さんは、その仮面の下にあるものを簡単に見破ってしまったからこそ、園田さんは生まれて初めてあんな風に自分の感情をあらわにしたのです。心を覆っていた鎧がなくしてから真尋さんは「愛されたいと願うことは悪いことではない」ということを伝えたかったのかも知れません。
とはいえ、下僕は下僕ですけど(笑)
園田さんは何と言うか、ちょっとM気質がおありなのかもしれません。(そっと目を逸らす)
あの立っているだけで凄い威圧感は、きっと真尋さんに通ずるものがあるのかもしれないです(笑)
きっと馬鹿っていうのは、自分が沼にハマったことも気付かずに暴れて暴れて余計に身動きが取れなくなって、呆気無く飲まれて行くのだと思います。
あの馬鹿は、一度も自分を省みなかったが故に全てを失ってしまったんでしょうね……ほんとう、自業自得です。
きっと、その手の怪我を反省しつつ(多分)、なんだかんだ雪乃さんに甘やかしてもらうのが真尋さんだと思います。転んでもただでは起きない男なので……一路と海斗が余計に砂糖を吐かないか心配ですけどね!
私も園田さんに関するこの問題を解決できてよかったです。
こちらこそ、こうしていつも丁寧な感想を下さって、本当に感謝しております。
藍さんの丁寧な感想は、いつも私が隠したものを拾い上げて下さっているのが伝わって来て、やる気だけではなく「次はこんな風に」と更なる挑戦や仕掛けを思いつかせてくれます。
そして、この連休の寒波にやられて風邪を引いた上に奥歯が腫れてお返事が遅くなってしまって、すみませんでしたm(__)m(汗
風邪も歯痛も治ったので執筆頑張ります!
ご指摘いただいた箇所、修正いたしました!
年始早々、丁寧なご指摘、本当にありがとうございます><。
- 春志乃
- 2018年 01月18日 20時11分
[一言]
更新ありがとうございます。
学園祭の真尋さん夫妻の仮装は、国王と王妃だったのですね。
…………園田さんの反応は置いておいて。(酷い)
きっと水面下では洋装和装バトルが勃発した事と思います。民族衣装って、なんかいいですよね。私の想像する真尋さん国王ご夫妻は、無駄な装飾を抑えた衣装です。普通の人が着ると地味に見えそうな感じですが、着る方が着る方なので内から溢れ出る威厳などで輝くようなオーラを放ち……あれ、園田さんが乗り移っている感想になってしまいました。すみません。
えー、ともかく、その学園祭に行けた方は非常に幸運だったでしょうね。そして園田さんのアルバム作成がより一層捗りそうですよね。カメラのメモリーは足りたのでしょうか。
真尋さんに諫言を呈する事が出来る園田さんは、本当に真尋さんが大事なんだと言う思いが伝わってきますね。
そして寝ていても砂糖製造器になれそうな真尋さん夫妻のラブラブぶり。
意外と静か(まとも)に出逢った園田さん。まあ出会いからあのテンションだったら、真尋さんは間違いなく近寄らないですよね。
13歳にして18歳以上の知識を持つ真尋さん……、何故でしょう、全く驚かない自分がいました。ダッテマヒロサンダカラ。
それにしても園田さんの一応保護者は酷いものですね。何でそんなのが保護者だったんだと言いたくなるニュースを聞きますが、一段と酷いです。どこかに通報したくなるようなヤツですね。(ヒトだとすら言いたくないです)
ああでも漸く光が見えたのですね。何だかサヴィラくんを思い出しましたが、園田さんは逃げずに耐える事を選んだのですね。どちらが正しいとも言えるはずもありませんが、結果的に真尋さんに出会えたのは僥倖としか言いようがありません。
初の海斗さん視点!あの!噂の!ブラコンの!
もう絶対一路くん可愛いぞ描写があるはず、と思ったら本当にあって笑ってしまいました。
……園田さんは修学旅行すらも行けなかったと言うことなんですね。傷が出来た経緯を覚えていないのも、それが日常だった上に、脳の防衛本能が記憶に蓋をしたのでしょう。
ですが、初の旅行が大好きな主一家と友人と一緒と言うのは、園田さんにとっても幸せな事なのでしょう。
なんとなく、真尋さんと雪乃さんの言動からすると、園田さんは執事ではありますが、二人の子供のような位置に居るのではないかなと思いました。
海斗さんの回想時に、やはり園田さんとは友人なだけあって共通点がある事に、ふと気付いてしまいました。「主ラブ」と「弟ラブ」ですか、お互いの自慢話を聞いているようで聞いていない二人まで想像……しそうになって止めました。
パンケーキを食べた一路くんの言葉に「そう言えばイギリス出身だった」と、改めて思い出しました。日本語でいくと「最高」で通じる感じでしょうか。英語むずかしい……。
そして園田さん奪取に……………………魔王 降 臨。
あ、違いました。えーと、真尋さん、そんな乱暴な言葉を使ったら、雪乃さんに叱られますよー。(目を逸らしながら)
まあでもそのぐらいでないと反応しなかったんですから、今回は仕方ないですよね。でも本当に間一髪でしたね。
下僕発言……あぁここから園田さん伝説が……、そう言えば、どこかの神様にもそんな発言をしていた様な気が、気の所為でしょうかね?
何にしても、園田さんが助け出されてホッとしました。
お風呂上がりの牛乳は腰に手を当てて飲んだのでしょうかと、変なところを気にする私。これぞ様式美。(違う)
真尋さんの中に存在しない「料理センス」は置いておいて。
友人と枕を並べ、明日の予定を楽しみに離しながら眠る。これぞ旅行の醍醐味ですね。
私も明日の楽しみな予定なんかを語る園田さんの姿に、嬉しくなってしまいました。
一部気になった個所のご連絡です。
海斗は、兵馬ひょうま兵馬ひょうまさんに連絡 →兵馬(ひょうま)さん が重複です。
前話があまりにも辛い所で終わった為、感想がかけなかったのですが、今話で(まだ心配事はあるものの)ひと段落した事が分かり、本当に嬉しいです。
一足早いクリスマスプレゼントを頂いた気持ちです。ありがとうございます。テンションが上がり過ぎて、いつも以上に長々しい感想でごめんなさい。
次回の予告までして頂いて更に嬉しいです!真尋さん視点……あぁ子供たちの語り尽くせない可愛さを語るのですね。楽しみです♪
えっと、スマホさんはご無事だったのでしょうか……。お、お大事に?
あっという間に年末ですね。大人になると時間が経つのを早く感じてしまいます。気忙しい時期ですが、どうか体調を崩されませんよう、ご自愛下さい。
更新ありがとうございます。
学園祭の真尋さん夫妻の仮装は、国王と王妃だったのですね。
…………園田さんの反応は置いておいて。(酷い)
きっと水面下では洋装和装バトルが勃発した事と思います。民族衣装って、なんかいいですよね。私の想像する真尋さん国王ご夫妻は、無駄な装飾を抑えた衣装です。普通の人が着ると地味に見えそうな感じですが、着る方が着る方なので内から溢れ出る威厳などで輝くようなオーラを放ち……あれ、園田さんが乗り移っている感想になってしまいました。すみません。
えー、ともかく、その学園祭に行けた方は非常に幸運だったでしょうね。そして園田さんのアルバム作成がより一層捗りそうですよね。カメラのメモリーは足りたのでしょうか。
真尋さんに諫言を呈する事が出来る園田さんは、本当に真尋さんが大事なんだと言う思いが伝わってきますね。
そして寝ていても砂糖製造器になれそうな真尋さん夫妻のラブラブぶり。
意外と静か(まとも)に出逢った園田さん。まあ出会いからあのテンションだったら、真尋さんは間違いなく近寄らないですよね。
13歳にして18歳以上の知識を持つ真尋さん……、何故でしょう、全く驚かない自分がいました。ダッテマヒロサンダカラ。
それにしても園田さんの一応保護者は酷いものですね。何でそんなのが保護者だったんだと言いたくなるニュースを聞きますが、一段と酷いです。どこかに通報したくなるようなヤツですね。(ヒトだとすら言いたくないです)
ああでも漸く光が見えたのですね。何だかサヴィラくんを思い出しましたが、園田さんは逃げずに耐える事を選んだのですね。どちらが正しいとも言えるはずもありませんが、結果的に真尋さんに出会えたのは僥倖としか言いようがありません。
初の海斗さん視点!あの!噂の!ブラコンの!
もう絶対一路くん可愛いぞ描写があるはず、と思ったら本当にあって笑ってしまいました。
……園田さんは修学旅行すらも行けなかったと言うことなんですね。傷が出来た経緯を覚えていないのも、それが日常だった上に、脳の防衛本能が記憶に蓋をしたのでしょう。
ですが、初の旅行が大好きな主一家と友人と一緒と言うのは、園田さんにとっても幸せな事なのでしょう。
なんとなく、真尋さんと雪乃さんの言動からすると、園田さんは執事ではありますが、二人の子供のような位置に居るのではないかなと思いました。
海斗さんの回想時に、やはり園田さんとは友人なだけあって共通点がある事に、ふと気付いてしまいました。「主ラブ」と「弟ラブ」ですか、お互いの自慢話を聞いているようで聞いていない二人まで想像……しそうになって止めました。
パンケーキを食べた一路くんの言葉に「そう言えばイギリス出身だった」と、改めて思い出しました。日本語でいくと「最高」で通じる感じでしょうか。英語むずかしい……。
そして園田さん奪取に……………………魔王 降 臨。
あ、違いました。えーと、真尋さん、そんな乱暴な言葉を使ったら、雪乃さんに叱られますよー。(目を逸らしながら)
まあでもそのぐらいでないと反応しなかったんですから、今回は仕方ないですよね。でも本当に間一髪でしたね。
下僕発言……あぁここから園田さん伝説が……、そう言えば、どこかの神様にもそんな発言をしていた様な気が、気の所為でしょうかね?
何にしても、園田さんが助け出されてホッとしました。
お風呂上がりの牛乳は腰に手を当てて飲んだのでしょうかと、変なところを気にする私。これぞ様式美。(違う)
真尋さんの中に存在しない「料理センス」は置いておいて。
友人と枕を並べ、明日の予定を楽しみに離しながら眠る。これぞ旅行の醍醐味ですね。
私も明日の楽しみな予定なんかを語る園田さんの姿に、嬉しくなってしまいました。
一部気になった個所のご連絡です。
海斗は、兵馬ひょうま兵馬ひょうまさんに連絡 →兵馬(ひょうま)さん が重複です。
前話があまりにも辛い所で終わった為、感想がかけなかったのですが、今話で(まだ心配事はあるものの)ひと段落した事が分かり、本当に嬉しいです。
一足早いクリスマスプレゼントを頂いた気持ちです。ありがとうございます。テンションが上がり過ぎて、いつも以上に長々しい感想でごめんなさい。
次回の予告までして頂いて更に嬉しいです!真尋さん視点……あぁ子供たちの語り尽くせない可愛さを語るのですね。楽しみです♪
えっと、スマホさんはご無事だったのでしょうか……。お、お大事に?
あっという間に年末ですね。大人になると時間が経つのを早く感じてしまいます。気忙しい時期ですが、どうか体調を崩されませんよう、ご自愛下さい。
こんばんは!
こちらこそ読んで下さって、また丁寧な感想をありがとうございます!
園田の反応は割愛で大丈夫です、文字に書いた通りですので(笑)
真尋様ご夫妻の衣装は国王陛下と王妃陛下の衣装だった訳ですが、かなり揉めたのは事実です。真尋様は兎も角雪乃様の衣装を余りに重くすると倒れかねませんので、衣装係は本当に頑張りました。
華美にしすぎず、真尋様が生来その身に宿す威厳や美貌を損なわず、また雪乃様の慈愛にみちた美しさを際立たせる衣装を考えた彼らは本当に凄いですね、影のMVPです。地味な衣装ほど高貴に着こなすのは難しいんですよね。そこは流石、真尋様と雪乃様です(園田乗り移り説)
大丈夫です、園田はカメラのSDカードを一番大きい容量のやつにして、スペアも持って行ったので!
そうなのです、園田さんは盲目的に真尋さんを崇拝していますが、駄目なことは駄目って言えるのです(但し真尋さんの健康や安全に関することのみ)
真尋さん夫妻は、自覚のない砂糖製造機なので周りは大変ですね(とくに一路)
出会いが静かという言葉に笑ってしまいましたが、出会いはとても静かなものだったのです。流石に最初からあのテンションで来られたら真尋さんも拾わないかもしれないです(笑)
異世界転生しなくてもチートなのが真尋さんだからかもしれませんね!!
こういったことは現実にも残念ながらあって、通報してもなかなか思い通りにならず、好転しないこともあるのが現状ですよね……。
サヴィラはまだ幼い内に外に出されて、ある意味で逃げ出すことが出来たのですが園田さんは、逃げられなかったのです。
でも本当にサヴィラも園田さんも真尋さんに会えて本当に良かったと思います。
はい、ちょいちょいその存在は主張していた一路くんのお兄ちゃん、海斗くん視点のお話です!
無論、一路可愛いは彼の中で当たり前に存在する言葉なので、息をするように入り込んできます(笑)
園田さんの幼少期は、修学旅行には間違いなく行かせてもらえない様な日々だったのです。
そして、その言葉通り本人は「日常茶飯事だったから一々覚えていない」と思っておりますが、実際は自分が自分を護るために忘れてしまったのです……。
雪乃さんの体が調子が良くなって、漸く行けた初の家族旅行ですから園田さんにとっても真尋さんたちにとっても大事な旅行です♪
真尋さんと雪乃さんを本人が自覚している以上に園田さんは両親のように慕っているので、真尋さん夫妻もそれをきちんと分かっているのかも知れませんね。
私の付け焼刃イギリス英語知識で「Lovey!」は美味しい!や最高!可愛い!と兎に角使うとあったので使いました。女性が多く使うそうですが、まだ一路君、この時は12歳なので可愛いかなという理由で採用しました(親馬鹿)
真尋さんはどこへ行っても魔王なのかもしれません、転生した先の職業が魔王じゃなくて良かったです!
年齢にそぐわないボキャブラリーと言葉遣いですが、雪乃さんの前では絶対に使わない言葉なのでご勘弁ください(笑)
ふふっ、そこに気付いていただけて嬉しいです。あの神様もおんなじことを言われているのです。そして、園田さんの伝説(病気)もこれが原因です。
まあ、何はともあれ私も園田さんは幸せなので良かったなと思っております!
しっかり、一路くんと海斗君と並んで腰に手を当てごくごくと風呂上がりの牛乳を飲みましたのでご安心を!様式美は大事ですよね!
真尋さん「料理センス」、どこ行っちゃったんでしょうね?
友人と枕を並べる非日常、その中で明日に想いを馳せて、楽しみが湧き上がって眠れなくなるのもまた旅行の醍醐味ですよね本当に。
明日を語る園田さんの姿は書いている私も何だかほっとしました。
ご指摘いただいた箇所、修正いたしました。
何故かタグが重複していたようです……(汗
いつもありがとうございます。
前話はハラハラで終わってしまったので、安心して頂けて良かったです。
私にとっても藍さんの丁寧な感想は何よりのクリスマスプレゼントです!こちらこそ素敵なプレゼントをありがとうございます♪
次回の園田さんのシリーズは、真尋さんが兄馬鹿全開嫁馬鹿全開で臨みますのでお楽しみに!!
スマホさんは、データは無事でしたが本体は交換でした(´;ω;`)<スマホ、洗濯、ダメ、絶対
本当ですね、小学生の頃は20分の休みも外に飛び出して遊んでいたのに……おとなというのは忙しいものですね……。
藍さんも寒さと忙しさで体調を崩されませんように、ご自愛ください。
ありがとうございました(*´ω`*)
こちらこそ読んで下さって、また丁寧な感想をありがとうございます!
園田の反応は割愛で大丈夫です、文字に書いた通りですので(笑)
真尋様ご夫妻の衣装は国王陛下と王妃陛下の衣装だった訳ですが、かなり揉めたのは事実です。真尋様は兎も角雪乃様の衣装を余りに重くすると倒れかねませんので、衣装係は本当に頑張りました。
華美にしすぎず、真尋様が生来その身に宿す威厳や美貌を損なわず、また雪乃様の慈愛にみちた美しさを際立たせる衣装を考えた彼らは本当に凄いですね、影のMVPです。地味な衣装ほど高貴に着こなすのは難しいんですよね。そこは流石、真尋様と雪乃様です(園田乗り移り説)
大丈夫です、園田はカメラのSDカードを一番大きい容量のやつにして、スペアも持って行ったので!
そうなのです、園田さんは盲目的に真尋さんを崇拝していますが、駄目なことは駄目って言えるのです(但し真尋さんの健康や安全に関することのみ)
真尋さん夫妻は、自覚のない砂糖製造機なので周りは大変ですね(とくに一路)
出会いが静かという言葉に笑ってしまいましたが、出会いはとても静かなものだったのです。流石に最初からあのテンションで来られたら真尋さんも拾わないかもしれないです(笑)
異世界転生しなくてもチートなのが真尋さんだからかもしれませんね!!
こういったことは現実にも残念ながらあって、通報してもなかなか思い通りにならず、好転しないこともあるのが現状ですよね……。
サヴィラはまだ幼い内に外に出されて、ある意味で逃げ出すことが出来たのですが園田さんは、逃げられなかったのです。
でも本当にサヴィラも園田さんも真尋さんに会えて本当に良かったと思います。
はい、ちょいちょいその存在は主張していた一路くんのお兄ちゃん、海斗くん視点のお話です!
無論、一路可愛いは彼の中で当たり前に存在する言葉なので、息をするように入り込んできます(笑)
園田さんの幼少期は、修学旅行には間違いなく行かせてもらえない様な日々だったのです。
そして、その言葉通り本人は「日常茶飯事だったから一々覚えていない」と思っておりますが、実際は自分が自分を護るために忘れてしまったのです……。
雪乃さんの体が調子が良くなって、漸く行けた初の家族旅行ですから園田さんにとっても真尋さんたちにとっても大事な旅行です♪
真尋さんと雪乃さんを本人が自覚している以上に園田さんは両親のように慕っているので、真尋さん夫妻もそれをきちんと分かっているのかも知れませんね。
私の付け焼刃イギリス英語知識で「Lovey!」は美味しい!や最高!可愛い!と兎に角使うとあったので使いました。女性が多く使うそうですが、まだ一路君、この時は12歳なので可愛いかなという理由で採用しました(親馬鹿)
真尋さんはどこへ行っても魔王なのかもしれません、転生した先の職業が魔王じゃなくて良かったです!
年齢にそぐわないボキャブラリーと言葉遣いですが、雪乃さんの前では絶対に使わない言葉なのでご勘弁ください(笑)
ふふっ、そこに気付いていただけて嬉しいです。あの神様もおんなじことを言われているのです。そして、園田さんの伝説(病気)もこれが原因です。
まあ、何はともあれ私も園田さんは幸せなので良かったなと思っております!
しっかり、一路くんと海斗君と並んで腰に手を当てごくごくと風呂上がりの牛乳を飲みましたのでご安心を!様式美は大事ですよね!
真尋さん「料理センス」、どこ行っちゃったんでしょうね?
友人と枕を並べる非日常、その中で明日に想いを馳せて、楽しみが湧き上がって眠れなくなるのもまた旅行の醍醐味ですよね本当に。
明日を語る園田さんの姿は書いている私も何だかほっとしました。
ご指摘いただいた箇所、修正いたしました。
何故かタグが重複していたようです……(汗
いつもありがとうございます。
前話はハラハラで終わってしまったので、安心して頂けて良かったです。
私にとっても藍さんの丁寧な感想は何よりのクリスマスプレゼントです!こちらこそ素敵なプレゼントをありがとうございます♪
次回の園田さんのシリーズは、真尋さんが兄馬鹿全開嫁馬鹿全開で臨みますのでお楽しみに!!
スマホさんは、データは無事でしたが本体は交換でした(´;ω;`)<スマホ、洗濯、ダメ、絶対
本当ですね、小学生の頃は20分の休みも外に飛び出して遊んでいたのに……おとなというのは忙しいものですね……。
藍さんも寒さと忙しさで体調を崩されませんように、ご自愛ください。
ありがとうございました(*´ω`*)
- 春志乃
- 2017年 12月23日 21時55分
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