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[一言]
輪廻転生はロマンチックだけど残酷てもあって……
在るべきではない場所へ来てしまったために、本来在るべきはずの存在がいなくて
探し出せるのかな?
貴様 二太郎 様

こちらでもお読み頂き、ありがとうございます!
そうですね、輪廻転生はリセットでもありますからね……だからこそ、ロマンチックでもあるんですが……。

さて、探し出せるのか。どうなるのか……もしかしたら、好みでない展開があるかもしれないと(だいぶ)心配をしていますが、見届けて頂けたら幸いです。

この度は、お読み下さり、ありがとうございました。
[良い点]
ショウラとラトキが抱えるものがこんなにも大きいというか深い溝があるものだとはおもいませんでした。

この物語に出てくる親子や兄弟の関係は何でこんなにも色んなしがらみや溝があるんでしょう(ノД`)・゜・。
アカン親共をどつきまわしてやりたいですw

でもこの苦しい心情の葛藤や仕草が、本当に丁寧に描写されていて、その映像や心の動きをなぞるように読み解いてくのは、とても面白いというか。こちらの胸も苦しくなりますが、どこか心地よいというか。
ん~なんていうんでしょうねぇ。自分の心と感情も一緒に作品を楽しむ感じがします(う~ん言葉でうまく言い表せないw)
とにかくこの目に見えないものをそこに表す、描写力、表現力がすごい。
  • 投稿者: 雨音AKIRA
  • 2020年 02月19日 16時22分
雨音AKIRA 様

続きを読んで下さり、とてもうれしく思っています。

中でも『でもこの苦しい心情の葛藤や仕草が~楽しむ感じがします』がとってもとってもうれしかったです!

なんていうか、あ~共感して下さる方に出会えた! というような一種の感動でした。
ううう……とても励みになります。ありがとうございます。


『とにかくこの目に見えないものをそこに表す、描写力、表現力がすごい』←この言葉、褒め殺しです。褒めて頂くのは、光栄なので……素直にありがたく受け取っておきます! うれしいです!

心理描写を読むのが好きなので、つい、書くのもそっちに比重がいくようです……。


そうなんです。
捷羅と羅凍のこのふたりの溝は深く、大きいものがあるのでした。
『アカン親共をどつきまわしてやりたいですw』こう思って頂けたのも、すんごくうれしいです。

『この物語に出てくる親子や兄弟の関係は何でこんなにも色んなしがらみや溝があるんでしょう』
ここですが、多分、リアルの世の中の人々も、少なからずそういうものを抱えて生きているんじゃないかな~と私は思っているんです。

私自身、実家では色々とあったのですが、どうやら『苦労もなにも知らずに育ってきた』ように見えるようでして。
それはそれは、そういうことを大人たちに言われたんですよね……。

まぁ、今では『幸せに見えることは、いいことだ!』と思って、あははと笑いますけれど。

なので、人には色々あれど、人の苦労や不幸は比べたりするものでもなく、体験した当人には当人なりの苦労や不幸がそれなりにはあって、世の人みんなそうじゃない? みたいな私の考えが反映されている部分だと思います。


なかなか更新できないときもありますが、絶対に完結まで書き切りたい作品ですので、今後もお付き合い下されば幸いです。

この度は、お読み下さり、ありがとうございました。
[良い点]
最新話まで拝読させていた抱きました〜!
お話が始まって以来、ずっと二人はどうなるんだーっと悶々としてきた所が、最高に幸せなかたちでおさまり、幸せな展開に思わずホロリとしてしまいました!くうう。良かった、良かった。色々受け止めなければならぬこともありましたが、周りにも心強い味方もいるし、皆に祝福され、二人には末永く幸せになって欲しいと思います! だ、大丈夫ですよね!? 幸せのままでいられますよね(ドキドキ) ちょっと不安も残りますが……引き続き、展開をドキドキと見守らせていただければと思います〜!
佐伯 みかん 様

>わ~! こちらで続きを読んで下さり、恐縮です!
何ていうんでしょう……あちらのサイトようにスタンプを使用できないからか、なんとも固めの返信になりがちなこちらのサイトです。

ずっと追ってきて下さったことが、もうただただうれしく……ありがとうございます!(号泣)

『最高に幸せなかたちでおさまり』は、私が設定したことと多々異なってしまっても、どうにかこうにかこのふたりを! と四苦八苦してきたので、『幸せな展開に思わずホロリとしてしまいました!』と言って頂けてとてもとてもうれしいです!

『皆に祝福され、二人には末永く幸せになって欲しいと思います!』とは!
ありがとうございます!
私も第一部のラストはそこを目指していますので(というか、書き始めたときの最終目的地がそこでしたので)、引き続きお付き合い頂けたら幸いです><

……みかんさんの考察が鋭くて、私のニヤニヤが止まりません。

長い作品ですが、今後とも楽しんで頂けたらうれしいです。


この度は、お読み下さり、ありがとうございました。




[良い点]
真実を告げたらまたひと波乱ありそうな予感……(´・ω・`)
どのカップルもおさまるところにおさまったとはいえ、まだなんだか複雑な感じがしますね。

これからどうなるのか気になるところです!
  • 投稿者: 雨音AKIRA
  • 2019年 12月03日 19時21分
雨音AKIRA 様

>引き続き読んで下さり、ありがとうございます。
とてもうれしいです。

『全てを知らせることは……できないよなぁとも思うし』とコメント頂いていたときからこういうときがくると思っていた私は、はやく書きたいなぁと思っていました。

色々と複雑なことが絡まりながらの話ですが、その中でも楽しんで頂ける部分があればいいなと思っています。

年末までには一区切りつけたいなと頑張っています。
(この作品は第二部が終わるまでは改稿なのに、すでに『書き直し』に近いくらい加筆や言葉を変えています)


感想を頂けて、とても励みになりました。
この度は、お読み下さり、ありがとうございました。
[良い点]
イラスト交換企画で参りました☆(*^-^*)

キャラが抱えるものの深さと重さが、徐々にわかってくるとそれがとてつもないもので驚きました。想像以上です。主人公だけでなくそれぞれのキャラが、狂おしいほどのものを持っている。どんどん引き込まれていきます。

最初はキャラの行動や心情でわからなかった部分も、過去を知ってから思い返すとなるほどと思い、その切なさは半端ないですね。

四戦獣にしても完全に悪者の立場かと思いきや、最新話まで読むとそこにある真実はどちらが正義とは言い難い。その過去からどのようにつながって今の状況になっているのか、これから明かされていくだろうストーリーが気になります。

イサキとユキヅキの関係がもどかしいと思いつつも、全てをお姫様に知らせることは……できないよなぁとも思うし、それを知っている読者としてはもどかしくて辛いですねw

これからどのようなハピエンになるのかこれからも見守っていきたいと思います(*^-^*)
  • 投稿者: 雨音AKIRA
  • 2019年 10月20日 22時07分
雨音AKIRA 様

イラスト交換企画から来て下さり、ありがとうございます!
まさか……まさか最新話まで読んで下さったとは!
ありがとうございます。すごくうれしいです!

しかも、『どんどん引き込まれていきます』『過去を知ってから思い返すとなるほどと思い』など……とてもうれしい言葉ばかりで……(涙)。

そうですね、伝説はあくまでも『人々の都合のいいように』残るだろうという解釈のもと、ああなっています。けれど、真実を知れば変わる。多分、物事の多くはそうなのではないかな~と。

伝説のラストは『後に克主《ナリス》の功績は称えられ、研究所は克主《ナリス》を初代君主とし、『克主《ナリス》研究所』と名を変え、その名を遺したと言われている』なので、『後の人たちの解釈』によりこういう伝説になったと思って頂けたら幸いです。

龍声の一件から『彼女たちが関与していなくとも、もう、すべての悪の根源の象徴になってしまった』のです。

過去編はあと二話で終わり、王位継承──後編や四戦獣との決着などで第一部は終わります。

第一部はそれなりにハッピーエンドですが、第三部の『その先』で完結するときには、それぞれの真のハッピーエンドを目指して頑張って執筆していきます。

先が長いですが、よろしければこれからも見守って下さると幸いです。

この度は読んで下さり、ありがとうございました。
[一言]
神秘的な独白と美しい表現。改行はもうちょっとあってもいいと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2019年 01月20日 05時49分
管理
狸塚月狂 様

神秘的、美しいと言って頂けて、とてもうれしいです。

改行については……すみません。
ご意見ありがとうございます。

この度は、お読み下さり、ありがとうございました。
[一言]
Twitterから来ました。
最初のプロローグで読者の心をガッチマリ掴み、そのまま読めば読むほどにハマっていく沼。
キャラにしっかりと思想があるおかげでとてもリアルに感じることができました。

ブクマしたので更新頑張ってくださいね!
魚を1匹見つけたら100匹いると思え 様

ご感想、ありがとうございます。
『沼』まで言って頂けて、とてもうれしいです。

激励、ありがとうございます。
がんばります。

この度は読んで下さり、ありがとうございました。
[良い点]
ツイッターから来ました。
・表情描写やキャラの特徴などの描写は、丁寧で参考になると思いました。
[気になる点]

・プロローグの情報量と読むエネルギー+理解するのに時間がかかると思いました。特に説明などが多いのですが、世界観の描写などが削れてしまっていて「天界」と言うワード一つではふわっとしているのかな、と思いました。もう少しキャラの会話があったり、世界観や「義憤の神」「愛と美の神」などの情報を開示していった方が、読者的には読みやすいかと。特に冒頭が読みにくいと1話離脱が多いので……。
改行を加えた方が読みやすいと思います。

・堕ちる女神と悪魔の話が唐突でそもそも「天界」になぜ悪魔がいるのかなどの情報もなく、謎が多すぎるので読んでいて序盤でつまずきそうになります。
堕ちる女神の決意と覚悟が弱い、匂わせる所がないからかも。そこまでする理由がせめて見える、匂わす方がよいかと。
(たぶんここでの主軸のキャラ、プロローグに置いての主人公が誰が分からないので、感情移入ができないからなのかと思いました。あと説明がメインな感じがあったため。あくまで私の所感ですが)


・登場人物が序盤に多すぎる印象をうけました。それと現世の世界観が分かり辛いかと。プロローグと世界観、時間軸が異なるので、余計にそう感じました。
「玉座」のみで、どんな世界観なのかが抜けてしまっていて、全員の立ち位置がふわっとした感じに思いました。
社 登玄 様

ご感想をありがとうございます。

まず、初めに丁寧だと感じた部分を教えて下さり、ありがとうございます。

次に気になる点に関しても詳細にありがとうございました。
現在のプロローグ部分は、改稿前にはなかったのものです。
実は、改稿前はエピローグだった部分を一部、集約して持ってきています。

そうしたのは、初めに話の軸を提示した方がいいと判断したためです。

この話は、現世が中心なので、天界での話はプロローグで謎だらけにしています。こんなことがあって、始まったという断片的なもの、且つ、ブツブツと断片的なものではなく、一部という意味での断片です。

主軸のキャラは冒頭に触れている『愛と美の神』と『義憤の神』です。
いわば共同体なので、敢えてひとりとして明記します。
話は『愛と美の神』と『義憤の神』を中心に書きました。どちらかというと、『義憤の神』寄りになっています。


『堕ちる女神の決意と覚悟が弱い、匂わせる所がないからかも。そこまでする理由がせめて見える、匂わす方がよいかと。』
すみません。
『堕ちる女神』を指しているのは、『四神《シシン》』と呼ばれる四人の女神のことですか? プロローグで女神と表記しているのは、彼女たちだけで……。
それか、別の神のことをおっしゃっているのなら、決意と覚悟の弱さはないと思います。
以上から、どのことかわかり兼ねてしまいます。すみません。

ただ、そのくらい理解しにくいということだと判断しておきます。


この度は、貴重なご意見をありがとうございました。
[良い点]
プロローグと1話の詩を読みました。
なんか考えられますねww
面白かったです!
羅弾浮我 様

ご感想、ありがとうございます。

「面白かった」とは、とてもうれしいです。


あと、「ww」をどう捉えたらいいのか悩みますが……多分、お若い方なのでしょう。
友人同志で使用するにはいいかもしれませんが、感想欄や初対面の人にはあまり使用しない方がいいかもしれません。
検索してみることをおすすめします。

この度は読んで下さり、ありがとうございました。
[良い点]
引き込まれるプロローグ
重要職に就く者たちのそれぞれの思い
丁寧な描写でとても想像しやすかったです!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 09月19日 10時34分
管理
糸雨ラリア 様

ご感想、ありがとうございます。

プロローグを褒めて頂けてうれしいです!
想像しやすいというのは、小説での最高の褒め言葉だと思いました。
とても励みになります。

今後もお楽しみ頂けたら幸いです。

この度は、読んで下さりありがとうございました!
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