感想一覧

感想ありがとうございます。

実はマールが途中で消してしまうという発想に至る可能性があるということに思い当たったのはつい最近のことで、それに気付いた瞬間、私自身少々おろおろとしてしまいました。(笑)
それをちゃんと今ここで指摘されたということは、結構な数の読者の方も同じことを思われたのかも知れませんね。

ただ、このセカイは将棋やチェスを意識した世界観ですので、駒を片付けるという最後は外せませんでした。
アリスがセカイを壊すのもある意味同じ理由ですね。
私個人の考え方が出過ぎた感じでしょうか。
……難しいですね。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

感想ありがとうございます。

マールはそれなりに悔しがっていたのですが、アリスよりは大人だったという感じですね。
宝具に使用制御に関しては、アリスの推測通り「正しく」合言葉を言えば無条件で新しいセカイに行けるという設定です。
マールに拒否権はありません。
サファイアが使えなかったのは、単純にアリスがクロードに嘘を教えたからです。

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

感想ありがとうございます。

アリスは『死んだ』と明言こそしていませんが、彼女も一応人間なので。
結局宝具は誰も使うことなく……という感じです。
マールの一人勝ちですかね。

最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。

感想ありがとうございます。

ここまで言ってもらえるのはこそばゆいです。
ですがもし拙作が読者様の『楽しみ』になれていたのだとしたら、たまらない程の快感です。

長い間応援ありがとうございました。
こちらこそ感謝です。

感想ありがとうございます。

クロードは基本的にポジティブシンキングな男です。
ルビーは自分のことを選び直したのだと本気で思っていますし。
あと斜め上の発想をすることに定評のある（？）男でもあります。

アリスのことは、好きというより同類として親近感ですね。


残り僅かですが、どうぞよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

ドーティルートはありません(笑)。
この話はそんなほのぼのストーリーにはならないですね。
ドーティというキャラは好きなのですけれどね。

読みにくい文章だと思いますが、どうぞよろしくお願いします。

いつも読んで頂いてありがとうございます。
そしてお口にチャックにも感謝です。

アリスからすればクロードはまだまだ甘いって感じです。
ただ、まだ話は終わっていません(笑)。
ネタバレしたくないので、この辺りで勘弁を。

これからもどうぞよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

宝具に関しては高度にネタバレを含みそうなので、ノーコメントです。
でもこれからが本番ですね。

これからもよろしくお願いします。

いつも感想ありがとうございます。

いい感じでの裏読み嬉しいです。
欄外部分で何度も「この話は１章１０話の１２章編成です」と書き続けてきた甲斐がありました。
残りページ数を気にしながら読む、あの感覚が好きなのでそれを読者の皆様と共有したいなと思いました。

そろそろカウントダウンも始まりますが、これからもよろしくお願いします。

感想ありがとうございます。

はい、ここでタイトルコールです(笑)
しかもクロードのセリフでした。

残りわずかですがよろしくお願いします。